2015-06-11 第189回国会 参議院 環境委員会 第7号
○政府参考人(鎌形浩史君) 京都市の取組でございますので京都市からお聞きしているところでございますけれども、各年度上下あるようでございますけれども、京都市で一千万円から二千万円といった、そういったオーダーであるというふうにお聞きしております。
○政府参考人(鎌形浩史君) 京都市の取組でございますので京都市からお聞きしているところでございますけれども、各年度上下あるようでございますけれども、京都市で一千万円から二千万円といった、そういったオーダーであるというふうにお聞きしております。
今回のこの米価の決定に当たっても、先ほども議論になっていましたけれども、七年度、上下二つ、一番上と一番下を切って五年間でもって基準価格を決めていく方向がとられましたけれども、これは、どんどん米の買い入れ価格を下げる要素にしか働かないという今日の状況を考えたときに、地域経済に及ぼす影響というのはどんどん重大な状況に直面していくというふうに思っております。
それから、在庫の二段調整ということで在庫減らしが進んでいるということでも停滞したわけで、それが五十七年度上下別に分けますと、先ほど申しましたように、五十七年度上期に比べて下期はやや鈍化するかっこうになっているわけでございます。
それから、金融機関の利ざやで申しますと、都市銀行の数字で申しますと、これは貸出金利回りと預金コストとの利ざやでございますが、四十五年度上下それぞれ一・三ぐらいでございました。それが四十六年度上期に一・一、下期が一・〇、四十七年度の上期で〇・七、下期で〇・六九というぐあいに利ざやが非常に狭まりました。
大体四十一年度上下を通じますと、実質損益では五百円余りのトン当たりの赤字というのが実態でございます。 なお、お尋ねのありました累積赤字がどういう数になっておるかということでございますが、昨年石炭鉱業審議会が政府に抜本対策についての答申を出しました当時の調査によりますと、千億程度が累積赤字という数字に相なっておりました。
量がずつと少いが故に、結局トン当りのコストは高くかかつておるということでございまするので、前に御説明いたしましたように、ABCの一枚刷りのところは、二十七年度上下の大体通算を載せようということ、勿論それはわからん場合には出されたものを載せておりまするが、こういうふうに二つ出ておりまして、こつちは理想的に動かした場合には幾ら、こつちは現実の二十七年度の上、下を通算して幾らということで、それをとつているというようなわけでございます
○参考人(竹俣高敏君) 秘密会でございますからはつきり会社名を申上げましてもよろしいのでありますが、只今江田委員の御質問の—————になつておるかどうかとおつしやられましたが、この前にも申上げましたように、ここに出ておりまする原価は、二十七年度上下通算の原価でございます。
前大戰によつて壊滅に瀕しましたわが国の外航可能の大型船の保有量は、連合軍総司令部の深甚なる御配慮により、新船建造、戰時標準型船改造等をもつて、ある程度増強して来ましたが、資本の蓄積をまつたく失つた船主経済の不如意と、船舶資材の不足等のため、とうてい所望の域に達しないので、現状のまま推移すれば、今後遠洋輸入物資の邦船積みを約五割としても、二十六年度上下各半期においてそれぞれ百万トンの船腹不足を来すことが
○波多野鼎君 資料を大分沢山出して貰いましたが、この小さい紙にある石炭並びにコークスの欠斤の実績ですがね、各年度上下二半期に分けて実績が出ておりますが、この前私が質問したときに予想しておつたことと、大体似た数字が出たわけですが、つまり二十三年度から二十四年度に入るに従つて、恐らく欠斤というものが殖えておる筈だということを、数字なしで想像したのですが、やつぱり数字を見てもそういう実績が出ておる。