運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2002-03-12 第154回国会 衆議院 環境委員会 第3号

十四年度一般予算二千六百四十四億、環境省予算ですけれども、これとまた関連しまして、環境保全経費二兆九千九十九億という予算が計上されております。どちらもマイナス四・五%という数字になりますけれども、環境を重視するという内閣の方針ではございますけれども、この環境省予算、あるいは環境保全経費といったものについて大臣の御評価をいただきたいと思います。

奥田建

1995-02-24 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

非常な事態に対処するための有効な財源手段をいつも備えるということは、この予備費の問題も含めて、災害復旧費というのも、まあ今回の大震災に対応するための金額としては小さい金額でございますが、毎年度一般予算に盛り込んでいるところでございますが、そういうもののあり方等の側面からも検討をしていいというふうに私は思っております。

武村正義

1965-02-17 第48回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

ただいま国会で審議されております日本の四十年度一般予算を見ますと、その規模が三兆六千五百八十一億、申すまでもなく前年度当初予算に対しまして一二・四%の伸び率にとどまっております。また、国民所得に対する比率を見ましても、ここ数年来の下回った伸び率でございまして、かなり緊縮のために尽力された結果が見られるのでありますが、それにもかかわらず、その苦しい財源の中で減税をくめんされております。

時子山常三郎

1964-03-03 第46回国会 参議院 予算委員会 第5号

藤田進君 ただいま議題になりました昭和三十九年度一般予算その他に関連いたしまして、質疑をいたすものであります。  まず最初に、御承知のように予算も昨日衆議院本会議において議決せられました。憲法に定める年度内自然成立と、総理の言われる衆議院における一段と生産性を高められた結果、こういう結果でまいりました。

藤田進

1963-12-18 第45回国会 参議院 予算委員会 第4号

日本共産党は、この討論の機会を通じて、三十九年度一般予算作成のとき、国家公務員賃金要求を認めるべきであるということを強く主張します。  また、食管特別会計への繰り入れでありまするが、そもそも本補正を余儀なくせざるを得なかったのは、政府生産者米価に対する低価格政策の矛盾を示すものであり、当初予算に計上した見込み額が過小であったことの失敗を糊塗しようとするものであります。

鈴木市藏

1963-12-18 第45回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

三十九年度一般予算のほかに、ごくわずかでございますが、そうした予算をさらに追っかけて三十九年度予算の中に織り込むように、いま大蔵省と折衝を重ねておるわけでございます。きわめて貧弱ではありますけれども、できるだけ予算を獲得いたしまして、今後の災害防止のための万全の措置をとっていきたい、かような決意でおるわけでございます。

田中榮一

1963-02-12 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

大体以上で私の産投会計一部改正法案に対する質問は終わりたいと思いますが、先ほども指摘いたしましたように、三十七年度の第二次補正予算、あるいは三十八年度一般予算産投会計一般会計からの繰り入れをするという政策上の必要、これの当否についてわれわれは予算委員会等で論議をしておったわけでありますが、この予算措置に関連をして、所要の法改正をそのつど講じて参った現行の制度を、恒久的なものにしようということについては

坪野米男

1959-11-26 第33回国会 参議院 本会議 第11号

年度一般予算のうちから総額六十九億円を見込み、農林、建設、文部、運輸、厚生等の重要な建設面から棚上げを行なっている事実であります。これらはいずれも漁港であるとか、港湾、河川、道路、校舎等々の建設改修を内容とするもので、さなきだに少ない本年度予算からこれらを削減することは事の本末転倒というほかはなく、ここにもまた政府根本的施策の欠如と認識不足を言わざるを得ません。

千田正

1956-02-03 第24回国会 衆議院 予算委員会 第1号

今回の三十一年度一般予算提案の経緯を見ましても、三十一年度に組まれておりました財源を、やはり復活修正関係等もありまして三十年度補正に組まれた。あるいはまた午前中に提案がありました食管会計損失補填に関しても、三十年度のやがて行うであろう補正予算においてこれを処理する、こういうふうになっておる。

柳田秀一

1953-01-31 第15回国会 衆議院 本会議 第23号

政府経済財政政策を端的に表明したものは昭和二十八年度一般予算でありますが、この予算については多くの不満と疑問を有するものであります。  第一は、九千六百五億円に達する厖大なる予算において、防衛費及び平和関係費等一千六百五十億円、各省予算等千八百六十三億円など、不生産的経費予算の大部分を占め、生産増強食糧増産社会保障等経費はきわめて少額にすぎないのであります。  

三宅正一

1952-11-26 第15回国会 衆議院 本会議 第6号

現にここに提出された補正予算案を見ましても、この補正予算は、当然政府長期計画の一環として、昭和二十八年度一般予算案の前提となる性質のものであるにかかわらず、ただ政府の来年度軍事費をまかなうために財源を蓄積したというだけの、まことにおそまつな、行き当りばつたりの補正予算案をわれわれが見ることは、はなはだ遺憾でございます。政府は、一体いつまで、かようなアメリカの軍事援助に依存しておるのか。

鈴木茂三郎

1950-12-09 第9回国会 参議院 本会議 第10号

即ちその基金として二十五年度補正予算におきまして五億円の支出を計上し、二十六年度一般予算におきまして十億円の支出をそれぞれ計上するとのことであります。よつて右基金に応じまして、本年度において最高三十六億円の貸出を予定し、明年度におきまして百四十四億円の貸出をそれぞれ予定しています。  

深川榮左エ門

1950-10-13 第8回国会 参議院 農林委員会 閉会後第5号

二十六年度一般予算の総計は八億四千五百五十八万五千円でございます。これを前年二十五年度予算と比較いたしますと、前年度は六億七千二百七十八万一千円、約一億七千万円の増になつている。それから三十六年度予算の今申上げました数字の外に平衡交付金関係が三千五百二十四万四千円、それから公共事業費関係が一千三十二万五千円となつております。各科目について御説明申上げます。

家治清一

  • 1