2014-03-28 第186回国会 参議院 総務委員会 第11号
平成二十六年度、テレビ国際放送NHKワールドTVでは、毎正時の日本とアジアのニュースの発信を更に強化してまいる所存でございます。 また、番組面では、現在、四時間を一つの単位として一日六回放送しております。これを、一日六回放送しているのが今の基本パターンでございますが、新年度からは六時間をワン単位としてこれを一日四回放送すると。
平成二十六年度、テレビ国際放送NHKワールドTVでは、毎正時の日本とアジアのニュースの発信を更に強化してまいる所存でございます。 また、番組面では、現在、四時間を一つの単位として一日六回放送しております。これを、一日六回放送しているのが今の基本パターンでございますが、新年度からは六時間をワン単位としてこれを一日四回放送すると。
○木島則夫君 放送脚本料の最低基準料金というのは毎年改定されているということでございますけれど、その改善額は、この資料で見ますと、本年度テレビが五千円、これは三万五千円が四万円に上がった。ラジオが二万四千円から二万七千円に上がって三千円。アップ率にいたしますと一四・二八%と、もう一つは一二%ということになると思うんです、これは非常に私は低いと思う。
その他の一般の消費宣伝につきましては、食糧庁でも本年度テレビ等を使いまして米食の普及ということをやっておりますが、われわれといたしましては米の消費の拡大についてはそういった方策でやりたい。
○田邊委員 大体、四十三年度テレビについて建設するところの百四十局の中継局というのは、何世帯くらいの地区を対象にして建設される予定ですか。
○参考人(小野吉郎君) 本年度テレビのほうの関係について申しますと、本年度当初におきまして千三百十九万でございます。四月中に十九万伸びておりますので千三百三十八万になっております。五月の集計はまだできておりません。千三百三十八万でございます。ラジオのほうは、年度当初におきましては四百五万でございます。そうして四月中には五万一千件減っております。このような状態でございます。
一方テレビは異常な進歩をいたしまして、第一次五カ年計画の第四年度テレビの収入が百七十五億に対しまして、二百六十五億、これまた九十億の増収になっておるということでございます。
そこで十四インチ以下その他の部品を二〇%に上げることによりまして、三十一年財政年度テレビ課税における総額税収入をどのくらい上げようという御予定でございますか。