1984-06-28 第101回国会 衆議院 地方行政委員会 第19号
文部省社会教育 局青少年教育課 長 伊藤 俊夫君 厚生省公衆衛生 局精神衛生課長 野村 瞭君 厚生省環境衛生 局指導課長 瀬田 公和君 厚生省児童家庭 局育成課長 蒲地 清弘君 労働省婦人少年 局年少労働課長
文部省社会教育 局青少年教育課 長 伊藤 俊夫君 厚生省公衆衛生 局精神衛生課長 野村 瞭君 厚生省環境衛生 局指導課長 瀬田 公和君 厚生省児童家庭 局育成課長 蒲地 清弘君 労働省婦人少年 局年少労働課長
外務大臣官房領 事移住部領事第 一課長 杉野 明君 大蔵省主計局主 計官 篠沢 恭助君 大蔵省主税局税 制第一課長 内海 孚君 労働大臣官房参 事官 田代 裕君 労働省婦人少年 局年少労働課長
宮地 貫一君 文部省学術国際 局長 松浦泰次郎君 文部省社会教育 局長 高石 邦男君 郵政省電波監理 局長 田中眞三郎君 委員外の出席者 郵政省電波監理 局放送部長 富田 徹郎君 労働省婦人少年 局年少労働課長
今井 好昭君 労働大臣官房参 事官 大城 二郎君 労働省労働基準 局監督課長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局労災管理課長 小田切博文君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 小村 雅男君 労働省婦人少年 局年少労働課長
教育局高等学校 教育課長 倉地 克次君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 中沢 忠義君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部保 安課長 紫藤 良知君 気象庁予報部長 窪田 正八君 労働省婦人少年 局年少労働課長
労働省本多年少労働課長さんおいでになりましょうか。——一点だけお伺いしておきたいのですが、暴走族を構成する過半数は中小企業に所属する職業を持った青少年と言われておりますが、これら青少年が暴走族に入る原因は、中小企業の若者のエネルギーを発散させる場所、方法を持たないということで、いわばほったらかしにされていることが原因の一つではないか、このように言われております。
大蔵省主計局主 計官 金光 邦夫君 文部省初等中等 教育局中学校教 育課長 奥田 真丈君 通商産業省重工 業局自動車課長 田中 芳秋君 労働省労働基準 局監督課長 細野 正君 労働省婦人少年 局年少労働課長
幸いに労働基準法においても、そうした保護基準があるくらいでございますから、これをもう少し拡大して、有給休暇の日数をふやしてもらう必要があるのではないか、こう考えておりまするが、労働省のほうからは、松浦年少労働課長さんはおいででございますか。——ひとつその点を伺いたいです。
福永労働大臣、松永官房長、住会計課長、大島労働基準局長、三治職業安定局長、村上職業訓練局長、和田失業対策部長、大宮労働統計調査部長、大野労災補償部長、千葉婦人少年局庶務課長、渡辺年少労働課長、以上の方々が出席しております。 ただいま労働大臣の御説明のありました労働省関係予算につきまして、御質疑のあるお方は、順次御発言を願います。
○主査(東隆君) これより質疑に入りますが、ただいま政府側からの出席者は、石田労働大臣、三治労働大臣官房長、和田労働大臣官房会計課長、冨樫労働省労政局長、大鳥労働基準局長、堀職業安定局長、岩尾大蔵省主計局主計官、四方労政局労政課長、青木労働基準局庶務課長、上原同監督課長、村下同労災補償部長、千葉婦人少年局庶務課長、矢越同年少労働課長、広瀬職業安定局庶務課長、鈴木同失業保険課長、住同企画課長、中田同管理課長
實君 労働省労働基準 局長 百田 正弘君 労働省職業安定 局長 江下 孝君 説明員 大蔵省主税局税 制第二課長 吉国 二郎君 大蔵省主税局調 査課長 中島 晴雄君 大蔵省主計局主 計官 上林 英男君 労働大臣官房労 働統計調査課長 堀 秀夫君 労働省婦人少年 局年少労働課長
相良 惟一君 労働政務次官 溝口 三郎君 事務局側 常任委員会專門 員 杉田正三郎君 常任委員会專門 員 藤田 友作君 説明員 文部省管理局著 作権課長 柴田小三郎君 労働大臣官房総 務課長 富樫 總一君 労働大臣官房労 働統計調査部長 金子 美雄君 労働省婦人少年 局年少労働課長