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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-04-02 第19回国会 参議院 法務委員会 第15号

併し一年の利息の二倍、これは毎年取つていいということになれば、この条文の書き方はどうでしようか、不明確ということになりはしないでしようか。これでわかりますかね。どうでしよう。ちよつとわからんのじやないか。違約金を年二倍ずつ殖やして行くということになるのか、違約金と言えば大体これだけ払わないんだから、これだけ違約金を払うという限定されたものじやないですか。

中山福藏

1953-12-12 第19回国会 参議院 厚生委員会 第3号

それではその参つたものはどうかということになるのてすか、それは私どもラーゲルの中に働いておるものは、そとの様子を測り知ることはできないのですが、想像をしてみますと、働いておられるかたが、若いかたはともかくとして、年取つておられるかたは非常に困つておるのじやないかというふうに考えます。  

佐瀬義男

1953-11-28 第17回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第4号

下にあつて、今後とにかくこれから五カ年いろいろ問題があるだろう、一生懸命やつて行こうじやないかという矢先において、先年度のやつについてそつくりそのまま、而も給与問題が非常に大きく問題になり、御承知のように現在国家公務員を初めとして公企体関係が特に主軸になつた形で年末の労働攻勢も非常に熾烈の状態になつて来ておるようですけれども、こういうさ中にあつてベース問題なり或いは期末手当を処理する際に、実は先年取つてつた

久保等

1952-03-18 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

もちろん財政的の顧慮につきまして、われわれまた肯定するものでございまするが、できるだけすみやかに、ただいま申されたことを実行に移し——遺族年取つておる人は、毎日々々死んでおります。でき得るだけすみやかなる措置をお願いいたしたいと思うのでありまするが、それに関しましての御所見を承らしていただきます。

青柳一郎

1952-02-14 第13回国会 参議院 厚生委員会 第7号

自分年取つて八十二歳ですから、到底耐寒いろいろなことについてできない、故に自分は帰国したいという願を出した。学校のほうとしては、十何年もおつたものでありますから、若し貴下が給料が不足であるというなら給料を増してもいい。又長い事留まれば、養老の方法もあるから黙つて日本へ帰つたら又困る。

鳥居龍藏

1951-03-21 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第10号

その前後に来たときの最初挨拶に、自分神経痛別府の湯に入つて、まあここに安川君から電報も来たし、出て来たのであるけれども、実に足も痛く、苦しい思いをしているという話でしたから、そうであろう、もうお互い年取つてそういうことはあるけれども、この際君は一応受けてこの難局を解決してくれと、そうすると当分君は、実際は五月からなんだから、その間別府の湯につかり、体を休めてよかろう。

西田隆男

1951-03-15 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第9号

その前後に来たときの最初挨拶に、自分神経痛別府の湯に入つて、まあここに安川君から電報も来たし、出て来たのであるけれども、実に足も痛く、苦しい思いをしているという話でしたから、そうであろう、もうお互い年取つてそういうことはあるけれども、この際君は一応受けてこの難局を解決してくれと、そうすると当分君は、実際は五月からなんだから、その間別府の湯につかり、体を休めてよかろう。

松永安左ヱ門

1950-04-04 第7回国会 参議院 法務委員会 第19号

むしろ年取つてお父さん役お母さん役のできる方が、むしろ仕事としたら有難いのでございますから、結局は、この調査も観察もしないし、しよつちゆう子供との接触もないし、怠つているというような方は二年ではなく、半年でも一年でも、そういう方はやめて貰わなければならないと思つておりますので、それで第七條の、保護司の任期を二年にするということよりも、もう少し仕事の成績によつて、何かそこに保護司をやめさすというような

宮城タマヨ

1950-03-29 第7回国会 参議院 厚生委員会 第22号

年取りましてあなたのような年齡時代もあつたが、年取つて今の若い人の気持が分らんので聞くのですが、一つはあなたのご家庭お父さんお母さんは酒や煙草召上りますかどうかということと、家庭で両親が酒や煙草をたしなまれておいでになるのをどういうふうに御覧になつておられるか、若しおのみになつておれば……。それからもう一つは、あなたは酒も煙草召上つたことがないのでしようか。

山下義信

1947-12-07 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第50号

このインフレ時代に一家の生活の支柱を失つている未復員者の家族の中で、特に父母が年取つていたり、妻に子供が多かつたりいたします場合は、この月百五十圓の手當では少いと存じます。併し財政との關係もおありのことと思いますけれども、これはもういかようにもできないもんでございましようか。

深川タマヱ

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