1976-10-27 第78回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
それから、これは施設庁に関係することでもありますが、ことしの十月十五日、施設庁施設企画課の河野年博課長補佐、この人が「ゴルフ場、劇場などのある地域の使用計画を施設庁から総理大臣の認可を得て、土地収用委員会にかけた所、防衛上必要な地域に入らないと裁定されたことがある。又、これを裁判闘争にもちこんだところ負けた。
それから、これは施設庁に関係することでもありますが、ことしの十月十五日、施設庁施設企画課の河野年博課長補佐、この人が「ゴルフ場、劇場などのある地域の使用計画を施設庁から総理大臣の認可を得て、土地収用委員会にかけた所、防衛上必要な地域に入らないと裁定されたことがある。又、これを裁判闘争にもちこんだところ負けた。
また昭和六十年博を目標といたします首都圏の構想にものっておりません。したがいまして、こういう計画は東京周辺の大都市の交通対策網の一環としてわれわれは調査いたしておりますけれども、いわゆるオーソライズした調査計画としてはのっておりません。これが実情でございます。
御出席の参考人の方々は、福岡県鉱害対策連絡協議会会長、福岡県知事土屋香鹿君、福岡県鉱業関係市町村連盟会長、飯塚市長平田有造君、九州鉱害復旧事業団理事長天日光一君、日本石炭協会九州支部事務局長中島得二君、北九州鉱害炭鉱連盟理事長百田年博君、福岡県鉱害対策被害者組合連合会会長栗田数雄君、以上六名の方々であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
長、飯塚市長) 平田 有造君 参 考 人 (九州鉱害復旧 事業団理事長) 天日 光一君 参 考 人 (日本石炭協会 九州支部事務局 長) 中島 得二君 参 考 人 (北九州鉱害炭 鉱連盟理事長) 百田 年博君