1974-04-02 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第14号 それから乳用雄牛につきましても、これは一部先ほど申し上げましたような個別経営の拡大というかっこうもありますけれども、肥育牛について、年出荷頭数三百頭程度、というような公営共同タイプ、こういったようなかっこうでやってまいりたい、こういうふうに考えるわけでございます。 なお、今後沖繩等が出てまいりますときには、それぞれの立地条件に応じたようなタイプということを、必要あれば考えざるを得ない。 大山一生