2007-11-22 第168回国会 参議院 総務委員会 第5号
ですから、これは、今総務省もこの消えた年金問題の解決の責任の一端を担っておられますが、今日の報道でももう年金記録の年内修復完了は、舛添大臣は年内完了というのはちょっと撤回せざるを得なくなったとか、それから社会保険事務所や年金記録確認第三者委員会にいろいろ言ってもなかなか連絡がないと。
ですから、これは、今総務省もこの消えた年金問題の解決の責任の一端を担っておられますが、今日の報道でももう年金記録の年内修復完了は、舛添大臣は年内完了というのはちょっと撤回せざるを得なくなったとか、それから社会保険事務所や年金記録確認第三者委員会にいろいろ言ってもなかなか連絡がないと。
○政府委員(石原信雄君) まあ、新聞報道等でも伝えられておりますように、五十三年度の予算編成は一応年内完了という目標でスケジュールを組まれているようでありまして、大蔵省当局におかれましてもそういう前提で作業を準備されているようであります。
また、復旧というのはどの程度のことをさして年内完了といっているのか、具体的にお示し願いたい。
これはマツカーサー元帥とデレビヤンコ中将が協定して作成されたものでありまして、これに基きまして、四九年四月には年内完了の正式発表があり、十一月には完了し、(「完了していないぞ」と呼ぶ者あり)五〇年五月には、タス通信によつて、ソ同盟政府の送還完了の正式発表がなされたのであります。
併し本年度の輸送の促進ということは、ただ促進と言えばそれまででありますが、何としても本年度は、どうしても帰して貰いたい、その年内完了ができるように、いわゆる協定に基をばできる筈でありまして、從來のいわゆる國会の取扱つた促進よりも、内容的にもその点を十分含めたいわゆる決議案の上程があつていいんじやないかということが考えられます。尚もう一つは、一番我々が心配いたしますのは死歿者であります。