2004-12-02 第161回国会 参議院 決算委員会 第2号
また、谷垣大臣は、この新潟大震災が起こる前にもう既に今まで以上に掛かっていると、そして予備費も使っていかなくちゃいけないかもしれないというようなお話をされている中で、この新潟大震災が起こり、そして北海道でまた地震が起こっているということでございますので、早急にやはり今年、年内じゅうにもう補正予算を組んでいくんだというような決意をしていただきたいと思っております。 総理、どうですか。
また、谷垣大臣は、この新潟大震災が起こる前にもう既に今まで以上に掛かっていると、そして予備費も使っていかなくちゃいけないかもしれないというようなお話をされている中で、この新潟大震災が起こり、そして北海道でまた地震が起こっているということでございますので、早急にやはり今年、年内じゅうにもう補正予算を組んでいくんだというような決意をしていただきたいと思っております。 総理、どうですか。
十二月中旬まで延べ六百人態勢で今実施をしているところでございまして、被災の状況というのはその被災地域に応じて全く違います、その被災状況に応じた復旧方針等を検討して、これは技術的に、専門的にやはりアドバイスをする必要があると思っておりまして、県、市町村と連携をとってしっかり支援をさせていただきたいと思っておりますし、また、学識経験者から成る被災宅地復旧技術検討委員会というものを設置しておりまして、年内じゅうに
交通政策審議会空港整備部会の中で、今後の空港の整備の方向性について今御議論されていて、答申を年内じゅうにまとめるというふうにお聞きしておりますが、一体全体、どんな方向に我が国の空港整備がいくのかということを、まず最初に大臣にお聞きしたいというふうに思います。 空港整備といえば、幾らでも道路がつくれる道路の整備とは全く違いまして、整備のお金が足りなくて困っている。
時期についてはまだ確定しておりませんが、海のことですから、天候の面も考慮しながら、しかるべき時期に、できれば年内じゅうにもう一度、今回参加できなかった方を中心に洋上慰霊式を行うという方向で今検討しております。
このため、去る五月に閣議決定をされました経済構造改革に関する行動計画の着実な実施にとどまらず、計画の前倒しと新たな施策の追加を行うなど、フォローアップを年内じゅうに行うことに いたしております。そして、経済構造改革を強力に推進をいたしてまいります。
その他につきまして、主として先ほど申し上げました1の無線関係についていろいろ詰めており、できれば年内じゅうには一つの方向づけをしたいということで努力を重ねているところでございます。
特に厚生省と労働省が非常に大きな責任を果たしていくということは、これはもう非常に大事なことでございまして、労働省と厚生省の間における政策協議という問題につきましても、そうした御意見も踏まえまして、既に両省の官房長の間で作業日程を詰めておりまして、年内じゅうにも——今たまたま厚生省は年金法案で大変国会で論議をしておる最中でもございますので、年内じゅうにも第一回の厚生省と労働省における政策協議を開催をしたい
○刈田貞子君 学校給食の問題というのは自分もかかわってまいりましたし、それから日常生活の中で大変普遍化されている話のものですから、話をいたしますと幾らでもお伺いしたいことがたくさんございますんですが、テーマをもう一つ用意している関係上、また場を改めてさせていただきたいというふうに思いますが、今、今回のこの総務庁の勧告等を含め、そして文部省が年内じゅうにはお出しになる通達等を受けて、私どもの間で大変心配
これは何回ももう言われておりますように、昨年年内じゅうの解決、そしてそれが延びて東京地裁の判断にお願いをするということで推移をいたしました。それで三月七日に東京地裁の所見、裁定が出て、この期限が三月の二十一日ということで示されたわけです。
特にロンドンのいわゆる七カ国会議、これなんかもあるわけでございますから、ここで年内じゅうに必ずできる、こういうふうには申し上げかねますけれども、とにかく全力を尽くしてみよう、こういうことで意見が一致したわけです。 問題になりますのは、関税、それから非関税障壁、この二つが一番大きなテーマになるだろう、こういうふうに思います。
しかしながら、すぐできることだったらやっていただきたいし、それから、防衛庁長官のおっしゃるように、すみやかに年内じゅうに撤去をする、これを一つの結論として御努力願いたいと思います。 以上で終わります。
そこで、この問題に入る前に大臣に考えを伺いたいのは、すでに経済企画庁等におきましても、新全国総合開発計画の総点検、洗い直しをやらなければならない時期に来ているということで、年内じゅうに中間報告を目ざして開始をしております。
○増田国務大臣 一生懸命努力しておるのでございまして、年内じゅうむずかしいということを言ってしまうと、まあ年がたってもむずかしくなりますから、一生懸命努力しておるということであります。やはり政府の立場として、ことに主務大臣という立場においてはそういうことでございます。
これは年内じゅうに五組合合同いたしまして新組合を結成するのでありますが、そのときには協同組合に改組いたします。そうしてやっていくつもりであります。三十八年七月に出ましたあの改善対策要綱でいきますと、代払いをしたものに対して、しかも完納者から一部を完納奨励金として出す、その内訳は三、三、四だという。三厘というものは代払い費用に充てるということなのでございます。
それは公取では年内じゅうに千社を調査するといっておるのですが、たとえば親会社が払い出す手形に払い出し期日を書いてない手形が最近多いのです。そうすると手形サイトが何日かわからない。あるいは検収期間、これは検収期間を何日に置くかという問題も、検収期間を終えた日から換算して六十日なのか、あるいは検収期間を含んで、現品が届いてからの六十日なのか、こういう問題も調査の中から出てきておると思うのです。