2020-11-18 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
しかし、この地域に関しては、東日本大震災による原発事故以降イノシシの出荷制限がかかっている関係などもあり、イノシシの増加、近年では年じゅう繁殖するイノブタが爆発的にふえており、そういったイノシシ、イノブタの増加に対して対策が追いつかない状況は農林水産省の皆様も御承知だと思っております。
しかし、この地域に関しては、東日本大震災による原発事故以降イノシシの出荷制限がかかっている関係などもあり、イノシシの増加、近年では年じゅう繁殖するイノブタが爆発的にふえており、そういったイノシシ、イノブタの増加に対して対策が追いつかない状況は農林水産省の皆様も御承知だと思っております。
そして、きょうも、大臣、同じパープルリボンをつけているんですけれども、毎年十一月の十二日から二十五日というのは、女性に対する暴力をなくす運動の期間、あしたからですけれども、年じゅうつけています。ですよね。 夫やパートナーからの暴力や性犯罪、それから、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメント、ストーカー行為や女性に対する暴力というのは後を絶ちません、あらゆる場所で。
そうしたらやはり私も同じようなことを感じて、例えば阿武隈川、委員会で行かれたと思いますが、あそこなんかは、やはり郡山市というのは年じゅう洪水になっているので郡山の市は物すごい堤防が強いんですけれども、強いと、その上下、北側の本宮市、南側の須賀川市ですか、相対的に弱いところがやられて、今回、本宮市も須賀川市もあふれてしまった。
そういうときに、私は、本来は、もともとこれはなければならないものだったと思うんですが、一つですね、芳香剤や柔軟剤あるいは殺虫剤などに反応して身体症状が出る化学物質過敏症の方たちというのは、年じゅうサージカルマスクを必要とする人もいらっしゃいます。そもそも人が集まる避難所には入れません。
私自身も、神戸市の北区、六甲山の裏なので、神戸電鉄という、もうほとんどこういう土地のはざまを走っていて、土砂災害が年じゅう起こっている。京丹後鉄道なんかも、この前視察に行きましたが、そうした話がございました。これは全国各地同様だと思います。
○羽藤参考人 話す力を伸ばす、例えば安河内さんとか、いろいろな方が全国を回って教員研修に近いようなことをされていますけれども、それを見ても思うのは、ある種のハイテンションで、はい、みんな、はい、みんなしゃべってというようなことを、ふだん、三十人とか四十人のクラスで一年じゅう続けることができるのかといったときに、やはりもう少し根本的な、クラスの人数を下げるとか、そういうことをしていかないと、さっきも言
それから、総理、これは当然御承知だと思いますけれども、海兵隊の運用というのは、米国本土と、普天間に一年じゅういるわけじゃないんですよ、とにかく、訓練とか実戦とか、その後の研修とかといういろいろなフェーズに分かれて、半年以上、普天間は留守にしていると思います。
ところが、学校の現場を見ますと、これは他の委員の資料にもございましたけれども、一年じゅう残業は存在をしているわけです、時間外労働は存在しているわけです。その場合に、この変形労働時間というのはそもそも導入することはできないんじゃないんですか。
そして、その原因は何かと尋ねましたら、まず、受注に対して生産が追いつかない、そこのところがわかっていなかったということもありますし、カキの養殖だけで限定して認定を受けているわけですけれども、実際には、カキの養殖であれノリの養殖であれ、それだけで一年じゅう食べられるわけじゃないので、副業でほかのものをとったりして実際には売っているんです。
そのことによって、加工場が使っていないような施設を、常時、一年じゅう使うことができるなどの対応をすることで、加工場の収益も上がりますし、また、漁業者の、魚価も向上するという効果がありますので、こういう対応も重要かと思われます。 三つ目ですが、一般の流通をする場合です。
それから、私は前に補装具をつけて、つえをついて歩いていましたけれども、もう年じゅう壊れるんですね。公務員は二十日間有休がありましたけれども、その大半はもう、そういう車椅子の修理だとか、つけている補装具の修理なんかに使われてしまいました。ですから、合理的配慮の一つとして、障害特有の事情をしんしゃくした、年次有給休暇以外の特別の休暇があってもいいんじゃないかと私は思います。
現行の技能実習制度ですと、これはたしか、三年過ぎたところで一旦帰ってまた来るということを別とすると、自分の国に帰ることはできないと思うんですけれども、農業の場合、例えば収穫のときですとか大変忙しいときには来ていただきたい、だけれども、一年じゅうずっとそうかというと、そうでもなかったりするわけですね。
今まさに先生が御指摘になったようなツールというのは、レベル3確率論的なリスク評価の中のツールとして、MACCS2であるとかOSCAARといったコードがありますけれども、一年じゅうの気象条件を二十四時間三百六十五日、八千六百五十通りの気象条件で、それから、もともとプラント状態の細かい事故の進展を検討した結果に基づいた放射性物質の放出を仮定してやって、確率的にどの範囲にどのように広がるかというような解析
私の選挙区におきましても、町の中で、福祉事務所は設置していないんですけれども、車の中で一年じゅうずっと生活している方とか、そういった方も見受けられております。
私、地元の農協の青年部の皆さんと意見交換をすると、毎回意見として出されるのが何かというと、一年じゅう農業できる地域、例えば九州とか東海地方なんかもそうだというふうに思いますが、そういう地域はもしかしたらこの仕組みでも余り異論がないのかもしれませんが、我々の地元は雪国です。
それは、だから、是正指導と聞かれたら答えにくいというのはそのとおりだと思うんですけれども、ただ、この〇・一の割合、本当に三百六十、ほぼ年じゅう働いている人がいるのかいないのか、それが、合法的な、きちっと労使協定を結んでやっているんだったら、ではどういうふうにやっているんだ、いや、それは全然間違った数字なんだと。
そういう大変な状況で、そして、ここは、サクランボからリンゴからセリからいろいろなものをやって、一年じゅう農業を続けながら、雪国でありながら頑張っている地域で、当然そういう地域ですから田んぼも預けられて、十町歩とか十五町歩とかやる人がたくさんいるんです。 そして、若い担い手がいるんですけれども、この担い手の人たちも初めての大災害なんです。
もう一方、市街化の中で、ハウス栽培で一年じゅうコマツナだけつくっている農家の人にお尋ねをしたんです。 この方もやはり今築地にコマツナを出しています。市場に出して競りにかけると、誰がつくったものなのか、それがおいしかったのか、そうでなかったのか、生産者に伝わらないという問題点があるんです。これは当たり前の話ですよね。
○鈴木(義)委員 では、次の方は、調整区域でコマツナをほとんど一年じゅうつくっている、私よりも少し若い方なんですね。まだ二十年先まで働けるぐらいの方なんですけれども。この方がおっしゃるには、都市農業を続けていくのであれば、不動産収入三から四対農業の収入を七から六、第一種の農家でやっていきたいというふうに答えられている農家の人なんです。
今、サクランボがこういう被害ですけれども、これから田植えをやって、そしてリンゴもやっている地域なので摘果もやって、そして、この地域は野菜も植えて、秋には米を収穫して、冬にはセリという鍋のものをつくって、一年じゅう、雪国なのに作物をつくりながらやっている地域で、その中でサクランボは名産ということなので、ぜひ応援をお願いしたい、こう思っております。
例えば、年がら年じゅう鳴らす必要はないんですが、破壊措置命令が出ているような場合については、緊張がそれなりに高まっています。こういう場合は、結果として日本に、領空、領土あるいはEEZに着弾しなくても、発射した時点で国民に事前にお知らせをするような運用の改善をした方がいいのではないかなと思うんですね。これはぜひ検討していただきたいと思います。
○藤井政府参考人 先ほど委員から御指摘がありましたとおり、平成二十六年度の調査の目的は、改善基準告示が、上限を定めているわけでありますが、これが、恒常的なもの、一年じゅうということになっていないかということを調査するということが眼目であるというのは委員の御指摘のとおりでございます。