2002-01-30 第154回国会 参議院 予算委員会 第2号
こういうのは当たり前な話で、いつも、年がら年じゅう野党はああいう状況を望んで望んでいるわけじゃなくて、この間の衆議院の経過、はっきりしていると思うんですね。ですから、このことについての共通認識に立つか立たないかというのが国民に対する国会の責任になるんです、与党も野党も。このことがやっぱり、入口が私は大切なことだというふうに思います。
こういうのは当たり前な話で、いつも、年がら年じゅう野党はああいう状況を望んで望んでいるわけじゃなくて、この間の衆議院の経過、はっきりしていると思うんですね。ですから、このことについての共通認識に立つか立たないかというのが国民に対する国会の責任になるんです、与党も野党も。このことがやっぱり、入口が私は大切なことだというふうに思います。