1967-06-23 第55回国会 参議院 議院運営委員会 第22号
————————————— 土地調整委員会委員安平鹿一君は、一月十七日死亡いたしましたので、同君の後任として、関道雄君を任命いたしたく、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
————————————— 土地調整委員会委員安平鹿一君は、一月十七日死亡いたしましたので、同君の後任として、関道雄君を任命いたしたく、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により、黒河内透君を土地調整委員会委員長に、安平鹿一君を同委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、土地調整委員会委員長に黒河内透君を、同委員会委員に安平鹿一君を、漁港審議会委員に井出正孝君、家坂孝平君、黒田静夫君、林眞治君、向瀬貫三郎君、鈴木常松君、大野宇与茂君、吉村直之君、落合勝郎君を、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、永野重雄君、芦原義重君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を、電波監理審議会委員に古賀逸策君、藤井崇治君を、日本電信電話公社経営委員会委員
土地調整委員会委員長黒河内透及び同委員有澤滋の両君は、今月二十日任期満了となりましたが、黒河内君を再任し、有澤君の後任として新たに安平鹿一君を任命いたしたく、土地調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、土地調整委員会委員長に黒河内透君、同委員に安平鹿一君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、土地調整委員会委員長に黒河内透君を、同委員に安平鹿一君を、漁港審議会委員に井出正孝君、家坂孝平君、黒田静夫君、林眞治君、向瀬貫三郎君、鈴木常松君、大野宇与茂君、吉村直之君及び落合勝郎君を、鉄道建設審議会委員に鈴木清秀君、根津嘉一郎君、永野重雄君、芦原義重君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君及び加藤閲男君を、電波監理審議会委員
課長) 吉灘 中君 郵政事務官 (監察局長) 藤牧 直君 郵政事務官 (貯金局長) 金澤 平藏君 郵 政 技 官 (電波監理局次 長) 二条 弼基君 専 門 員 吉田 弘苗君 ————————————— 五月九日 委員安平鹿一君辞任
(税務局固定資 産税課長) 石川 一郎君 会計検査院事務 官 (第一局長) 秋山 昌平君 会計検査院事務 官 (第二局長) 樺山 糾夫君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 五月九日 委員久保三郎君辞任につき、その補欠として安 平鹿一君
討論につきましては、日本社会党の安平鹿一君から賛成討論の通告があります。 なお、本決議に対しまして、内閣を代表して佐藤通商産業大臣から発言があります。 両決議の討論時間はおのおの十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
栗原 俊夫君 理事 森本 靖君 大森 玉木君 椎熊 三郎君 鈴木 善幸君 大柴 滋夫君 佐々木更三君 畑 和君 山本 幸一君 委員外の出席者 専 門 員 吉田 弘苗君 ————————————— 十二月十六日 委員風見章君、坪野米男君、成田知巳君及び松 前重義君辞任につき、その補欠として安平鹿一
長) 松島 五郎君 日本国有鉄道常 務理事 滝山 養君 日本国有鉄道参 与 (施設局踏切保 安部長) 渡辺 寅雄君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 十月二十五日 委員川野芳滿君、西宮弘君、矢尾喜三郎君及び 安平鹿一君辞任
同日 委員安藤覺君、細田義安君、堀内一雄君、前田 義雄君及び楯兼次郎君辞任につき、その補欠と して松田鐵藏君、田村元君、齋藤邦吉君、丹羽 喬四郎君及び安平鹿一君が議長の指名で委員に 選任された。 同日 委員安平鹿一君辞任につき、その補欠として久 保三郎君が議長の指名で委員に選任された。
参 考 人 (前日本原子力 研究所理事長) 駒形 作次君 参 考 人 (前日本原子力 研究所副理事 長) 嵯峨根遼吉君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 五月十六日 委員赤松勇君、久保三郎君及び山田長司君辞任 につき、その補欠として安平鹿一君
運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 廣瀬 眞一君 委員外の出席者 日本国有鉄道副 総裁 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 中村 卓君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 五月十六日 委員矢尾喜三郎君及び安平鹿一君辞任
同月二十四日 委員久保三郎君、森本靖君及び山中吾郎君辞任 につき、その補欠として西宮弘君、安平鹿一君 及び島上善五郎君が議長の指名で委員に選任さ れた。 同日 委員島上善五郎君辞任につき、その補欠として 山中吾郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十五日 委員西宮弘君及び安平鹿一君辞任につき、その 補欠として久保三郎君及び森本靖君が議長の指 名で委員に選任された。
日本国有鉄道常 務理事 磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 滝山 養君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 三月二十五日 委員亀岡高夫君、前田義雄君、兒玉末男君、多 賀谷真稔君、横山利秋君及び吉村吉男君辞任に つき、その補欠として高橋英吉君、原健三郎君、 島上善五郎君、安平鹿一君
兼松 學君 日本国有鉄道常 務理事 關 四郎君 日本国有鉄道常 務理事 磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 滝山 養君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 三月二十四日 委員浦野幸男君、高橋英吉君、西宮弘君及び安 平鹿一君辞任
安平鹿一君。
昭和三十三年一月三十一日(金曜日) ————————————— 議事日程 第五号 昭和三十三年一月三十一日 午後三時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) ————————————— ●本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に対する質疑(前会の続) 安平鹿一君の故議員砂田重政君に対する追悼演説 佐竹晴記君の故議員宇田耕一君に対する追悼演説 午後四時五十分開議
この際、弔意を表するため、安平鹿一君及び佐竹晴記君から、それぞれ発言を求められております。順次これを許します。 安平鹿一君。