2019-04-09 第198回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
今後の予定でありますが、本年十月をめどに、具体的な平面計画等から成る基本設計を取りまとめたいと考えております。基本設計の確定後、二〇二一年三月までの間、実施設計を行い、二〇二一年度から実際の工事に入り、最短で二〇二六年度中に完成、開館を予定しております。
今後の予定でありますが、本年十月をめどに、具体的な平面計画等から成る基本設計を取りまとめたいと考えております。基本設計の確定後、二〇二一年三月までの間、実施設計を行い、二〇二一年度から実際の工事に入り、最短で二〇二六年度中に完成、開館を予定しております。
この港湾計画を策定するに当たりましては、地方、中央の二段階にわたってそれぞれ港湾審議会の審議を経るということになっておりますが、この港湾審議会には学識経験委員あるいは港湾労働組合、港湾運送業等の港湾関係者が委員として委嘱をされておりまして、計画をつくる段階から、計画自体はハードな平面計画等が主でありますけれども、そこに働く人々の意見、利用する人々の意見が反映されるような仕組みになっているということでございます