2019-05-29 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
なお、岩手の視察に当たりましては、当委員会の平野理事に視察箇所、行程等につきまして本当にお世話になりましたことも心からの敬意と感謝を表したいと思っております。 住まいと町の復興の完了時期について、まずお尋ねをしたいと思います。 大槌町町方地区の区画整理事業や、山田町織笠地区の防災集団移転事業を視察をいたしました。
なお、岩手の視察に当たりましては、当委員会の平野理事に視察箇所、行程等につきまして本当にお世話になりましたことも心からの敬意と感謝を表したいと思っております。 住まいと町の復興の完了時期について、まずお尋ねをしたいと思います。 大槌町町方地区の区画整理事業や、山田町織笠地区の防災集団移転事業を視察をいたしました。
そこで、財源の問題になるわけでありますけれども、三月三日のこの予算委員会で、平野理事から財政法四条の建設国債と特例公債の赤字についての議論がありました。
そのためには、今恐らく、私が仄聞あるいは報道を通じて知る限りでは、例えば国を愛するというところをどうするのかということで、連立与党の中で、自民党と公明党の中で、一番大きな、これが調整が難航しているんじゃないかと思っておりますけれども、こういうことも含めて、むしろ国会に、これは昨年私どもの平野理事の方から特別国会の中でも御指摘をさせていただいたんですが、この文部科学委員会のもとに置くのか、あるいは特別
○笠委員 その点については改めてお願いを申し上げたいと思いますし、また委員長についても、昨年平野理事の方からの提案がございましたけれども、まだその結論というものが出ておらぬということで伺っておりますので、ぜひお取り扱いの方、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
それから、資本収支が黒字になったと、先ほどその介入とその資本収支の関係について平野理事も、御説明もなかなかデリケートな説明で、私も十分理解できたかどうか分からないんですが、我々はこのときに、非居住者の資金が我が国へ株式ないし中長期債を中心とする証券投資とかあるいは短期資金として大幅に流れ込んできた時期であったと、こういうふうに見ております。
派遣委員は、浅尾委員長、平野理事、尾辻前理事、大塚前理事、峰崎前理事、松山委員、大久保委員、富岡委員、広田委員、円委員、西田委員、山口委員、大門委員、糸数委員及び私、山下の十五名であります。
○増子委員 時間があと五分ということでございますが、平野理事からの了解もいただき、また与党の皆さんにも御理解をいただきたいんですが、若干食い込むかもしれませんが、お願い申し上げたいと思います。 これについて、実は現物寄附についても、今回の売買における問題についても必ず、追及されますと、いや、実はその方ではなかったんだ、別な方とやったんだと、必ず言うんですね。何かいつも同じ手口なんですね。
この日は憲法調査会があり、委員長、魚住委員長を始め平野理事、出席の方々もいるけれども、憲法調査会の合間を縫ってきちっと理事懇談会をやりましょうということできちっと話合いがあります。
質疑終局の後、討論に入りましたところ、日本共産党の小泉理事より三法律案に反対、民主党・新緑風会の池口委員より三法律案に賛成、社会民主党・護憲連合の田委員より三法律案に反対、国会改革連絡会(自由党・無所属の会)の平野理事より三法律案に賛成する旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、順次採決の結果、三法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
このことに対しまして、六月二日に、大臣から海洋科学技術センターの平野理事長に対しまして、船舶や航空機を動員した捜索を迅速かつ集中的に行い、ビークル部分の発見に向けて全力を挙げて取り組むよう指示をいたしました。あわせて、海上保安庁にも捜索の協力をお願いしているところでもございます。
かくて、本日をもって質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して郡司理事が反対、自由民主党・保守新党及び公明党を代表して山本理事が賛成、日本共産党を代表して林委員が反対、国会改革連絡会(自由党・無所属の会)を代表して平野理事が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して高嶋理事が反対、自由民主党・保守党及び公明党を代表して入澤委員が賛成、日本共産党を代表して紙委員が反対、国会改革連絡会の平野理事が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成十三年度第二次補正予算二案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
その後、田中理事が、物は考えようだというような御発言があったんですが、正確に、先ほどの発言は間違いだったというようなことは言っておりませんし、そういう意味では、年福に対して申しわけないことをしたということを明らかに平野理事長が言っているわけです。
取材に応じていただくようにも申し上げたのですが、平野理事長は出てこられたのですが、吉田理事は外出を理由に出てこられなかった。何もこれは取材に応じなかったから腹いせで言っているわけではなくて、当事者としての権利も義務も放棄しているというふうに私は考えざるを得ないわけです。
視察委員は、荒木委員長、円理事、大森理事、平野理事、世耕委員、小川委員、橋本委員、福島委員、中村委員及び私、鈴木の計十名でございます。 NTT霞ケ関ビル本館は、千代田区内に存在する電話のうち約七万六千回線を取り扱っているいわゆる電話局です。そこで、通信施設の実情を視察するとともに、固定電話を傍受する模擬実験を見せていただきました。 その内容について、簡単に御報告申し上げます。
去る九月十八日から二十日までの三日間、及川委員長、平野理事、橋本理事、菅野委員及び私、志村は、司法行政及び法務行政に関する実情調査のため、北海道に行ってまいりました。
久保田委員長、平野理事、秋山委員、石渡委員、木庭委員及び私、村田は、去る十月十七日から十九日までの三日間、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情調査のため、富山県及び石川県に行ってまいりました。 第一日目は、大蔵省北陸財務局、金沢国税局、金沢国税不服審判所より、それぞれ業務概況を聴取しました。
○政府委員(阿部充夫君) こういうたぐいの事柄の一番の基本には、かねてから文部省が申しておりますように、理事体制の刷新を図るということが大事だということを一番基本に持っておるわけでございまして、そういった中で、昨年の十二月に鶴岡理事長が退任した、そしてことしの四月に平野理事が退任したということで、当時の責任者は一応いなくなったような形になっておりますけれども、実態として、その関係が吹っ切れているかどうかということが
そうすると、この二十何日でしたかね、二十七日、このときに理事長以下東京に呼んで、そして事情聴取なり指導をやられたわけですが、この中で平野理事の退職金を早急に支払い、九産大との関係を清算することという注文をつけられておる。これは後でまたいろいろ質問しますけれども、このときの文部省のあれというのは、このはっきりしない内規、これによって早く支払えと言っておるんですか、これは。
○安永英雄君 二十七日のときに、文部省として二十二日までにもう一回検討してこいということで出されたのが平野理事の退職金の問題、これを早急に片づけると、鶴岡前理事長を人権擁護対策事務室長としないこと、理事公宅問題を解決すること、理事会の定数増を決めること。この四点を追求して、次の二十二日までに持ってこいというふうになっているんですか、これ。
昨日参りました平野理事の発言ですけれども、これは読売に出ておったというのですが、教学側にイデオロギー急進者がおり、私はとどまらなくてはならぬと思う。そしてなお、これはきょう言ったのではないかと思いますけれども、人員整理をしなければならぬ、それまでやめられぬということまでつけ加えて発言をしています。
そこで、昨日、九産大の稲井理事長、平野理事、堀常任監事あるいは野田次長などを呼びまして、新聞報道によりますと、いろいろ申し渡しをいたしたようでありますけれども、何を求めたのか、この点、時間がございませんから項目別で結構ですのでお答えください。
その中でいろいろ出てまいりましたけれども、そのときの、例えば不正受給の責任者であった平野前副理事長、現在理事です、それからまたほかの案件にも全部がかわりがあるのですけれども、その平野理事が、今までは前面に出てこなかったけれども、今度いよいよ不起訴になった途端に、三月十九日付の文書でもって平野総務担当理事というやつで印鑑までついて、教員の公募の問題だとかあるいは教学側の役職の選挙の問題だとかに対してチェック
○政府委員(浅井新一郎君) 東名道路等高速道路につきましては、公団から平野理事が参っておりますので、そちらからお答えになると思いますが、全般的に道路の構造物に関しての耐震性の問題について御質問がございましたので、お答え申し上げさせていただきます。