2021-10-04 第205回国会 衆議院 本会議 第1号
白石 洋一君 末松 義規君 関 健一郎君 田嶋 要君 高木 錬太郎君 武内 則男君 津村 啓介君 辻元 清美君 手塚 仁雄君 寺田 学君 中川 正春君 中島 克仁君 中谷 一馬君 中村 喜四郎君 長尾 秀樹君 長妻 昭君 西村 智奈美君 野田 佳彦君 長谷川 嘉一君 原口 一博君 日吉 雄太君 平野
白石 洋一君 末松 義規君 関 健一郎君 田嶋 要君 高木 錬太郎君 武内 則男君 津村 啓介君 辻元 清美君 手塚 仁雄君 寺田 学君 中川 正春君 中島 克仁君 中谷 一馬君 中村 喜四郎君 長尾 秀樹君 長妻 昭君 西村 智奈美君 野田 佳彦君 長谷川 嘉一君 原口 一博君 日吉 雄太君 平野
私も、インターロイキン、JAK―STAT、そういったところで論文を書かせていただいたことが何報かありますので、このインターロイキン6、サイトカインストームを抑えると私は当初から予想させていただく中で、やはり、今年の一月も、小林弘幸教授、順天堂の教授もその有効性をおっしゃっていますし、サイトカインストームに関しては、量子科学技術研究開発機構の理事長の前大阪大学総長の平野俊夫先生もこのサイトカインストーム
○西村国務大臣 昨年の春だったと思いますけれども、議員とサイトカインストームの話を議論させていただいたこと、よく覚えておりますし、その後、私も平野先生と意見交換をする機会もありまして、まさにアクテムラの効果などを議論させていただき、国産のこういう治療薬をしっかりと開発し、活用できるようになることは非常に重要なことだというふうに私自身も思っております。
) 一〇七五 同(安藤裕君紹介)(第一九八七号) 一〇七六 同(井上義久君紹介)(第一九八八号) 一〇七七 同(石川香織君紹介)(第一九八九号) 一〇七八 同(江田憲司君紹介)(第一九九〇号) 一〇七九 同(穀田恵二君紹介)(第一九九一号) 一〇八〇 同(関健一郎君紹介)(第一九九二号) 一〇八一 同(照屋寛徳君紹介)(第一九九三号) 一〇八二 同(原田憲治君紹介)(第一九九四号) 一〇八三 同(平野博文君紹介
職員の労働関係を円滑に調整するための行政執行法人の労働関係に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、佐々木隆博君外四名提出、国有林野事業に従事する職員の給与等に関する特例法案 第百九十六回国会、佐々木隆博君外六名提出、畜産経営の安定に関する法律及び独立行政法人農畜産業振興機構法の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、長妻昭君外六名提出、農業者戸別所得補償法案 第百九十八回国会、平野博文君外五名提出
法律案(内閣提出第三六号) 二、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案(山尾志桜里君外六名提出、第百九十五回国会衆法第八号) 三、民法の一部を改正する法律案(山尾志桜里君外四名提出、第百九十六回国会衆法第三七号) 四、民法の一部を改正する法律案(西村智奈美君外五名提出、第百九十八回国会衆法第一五号) 五、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(平野博文君外五名提出
次に 第百九十五回国会、山尾志桜里君外六名提出、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、山尾志桜里君外四名提出、民法の一部を改正する法律案 第百九十八回国会、西村智奈美君外五名提出、民法の一部を改正する法律案 第百九十八回国会、平野博文君外五名提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 第二百一回国会、階猛君外三名提出、新型コロナウイルス
白石 洋一君 末松 義規君 関 健一郎君 田嶋 要君 高木 錬太郎君 武内 則男君 津村 啓介君 辻元 清美君 手塚 仁雄君 寺田 学君 中川 正春君 中島 克仁君 中谷 一馬君 中村 喜四郎君 長尾 秀樹君 長妻 昭君 西村 智奈美君 野田 佳彦君 長谷川 嘉一君 原口 一博君 日吉 雄太君 平野
理事 原口 一博君 理事 石井 啓一君 城内 実君 佐藤 勉君 柴山 昌彦君 下村 博文君 二階 俊博君 野田 聖子君 林 幹雄君 細田 博之君 松野 博一君 森山 裕君 山口 泰明君 荒井 聰君 泉 健太君 枝野 幸男君 中村喜四郎君 平野
障害福祉についての法制度拡充に関する請願(青柳陽一郎君紹介)(第一九八六号) 同(安藤裕君紹介)(第一九八七号) 同(井上義久君紹介)(第一九八八号) 同(石川香織君紹介)(第一九八九号) 同(江田憲司君紹介)(第一九九〇号) 同(穀田恵二君紹介)(第一九九一号) 同(関健一郎君紹介)(第一九九二号) 同(照屋寛徳君紹介)(第一九九三号) 同(原田憲治君紹介)(第一九九四号) 同(平野博文君紹介
第一七四八号) 特別支援学校の設置基準策定に関する請願(志位和夫君紹介)(第一七四九号) 同月八日 新型コロナウイルス感染症から子供を守り学ぶ権利を保障するため少人数学級を求めることに関する請願(川内博史君紹介)(第一九五七号) 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(青柳陽一郎君紹介)(第一九五八号) 同(田村貴昭君紹介)(第一九五九号) 同(平野博文君紹介
同調査の結果によれば、前回調査を実施しました、先ほど議員御指摘の二〇〇三年度と比較すると、熊の生息分布域は、九州、四国を除く全ての地域で拡大をしている、九州はもう十数年いないことになってございます、拡大しておりまして、多くの地域で平野部を含む低標高域での分布の拡大が確認されてございます。
理事 石井 啓一君 城内 実君 佐藤 勉君 柴山 昌彦君 下村 博文君 二階 俊博君 野田 聖子君 林 幹雄君 細田 博之君 松野 博一君 御法川信英君 森山 裕君 山口 泰明君 荒井 聰君 泉 健太君 枝野 幸男君 中村喜四郎君 平野
淀川は、琵琶湖がその源ということで、大阪平野を流れて大阪湾へ注ぐということで、二府四県にまたがる淀川水系が近畿地方の社会経済文化の基盤を成してきました。琵琶湖も含めた淀川水系全体での取組が重要になります。 そこで、流域全体の取組という観点から何点か聞きたいと思います。
これは、農水の元官僚の中部森林管理局長も務めた平野秀樹さんという方が、この問題、いろいろ寄稿などして、雑誌とか、いろいろ論文なんかも書かれていますけれども、この平野さんいわく、GATSにより三十近い条約を改正する必要があり、その作業が難しいからではないかという指摘をされております。
山が荒れてしまうと、昨今、雨もよく降りますので、大きな災害で、平野に住む都市住民の生活あるいは命に関わることになるということであります。ですから、水源地であります森林、そしてその森林をいかに管理をきちんとするかということによって、豊かな平野、そして豊穣の海というものが維持されるということだと考えています。
聞いてみるとと言うと、平野で広がるとかなんとかという話じゃないですか。 これはまたやらせていただきます。検討はしてください、正式に。お願いをして、本日の質問は終わります。ありがとうございました。
ところが、要は、この感染というのは平野に感染していくんですよね。つまり、人が移動しやすいところに、感染症ですから、広がっていくので、例えば大阪ですと、奈良ですとか京都ですとか、それから兵庫、岡山と広がっていくので、要するに、行けるところというのはベッドがいっぱいになっちゃう。
九州の筑後平野での栽培事例も紹介されているんですが、国内有数の大豆の生産地と比べて、ほかの全国の多くの産地では、環境が整っていないという地域は多いわけです。そうした中で紹介されてはいるものの、ブロックローテーションは取り組みやすさとしては最も難しい。 地元の営農組合でもお話を聞いたんですけれども、水分管理云々という前に、集落営農でブロックローテーションをやるという合意がそもそも取れないんだと。
さらに、平野博文議員が提出された質問主意書に対する平成二十年四月四日の政府答弁を紹介します。 国会議員からの国会審議に必要な資料の要求は、議院の国政調査権を背景としたものであり、一私人としてのそれではなく、国会がその機能を発揮する上で重要なものであると認識しており、政府としてはこれに可能な限り協力をすべきものと考えている。
この大和川は、奈良県桜井市の笠置山地を源流として、奈良盆地の水を集め、亀の瀬と呼ばれる日本有数の地すべり地帯を通過して、大阪の河内平野から大阪湾に注ぐという上流、中流、下流の各地域が全く異なる性質を有した河川でございまして、全長六十八キロメートル、流域面積は千七十平方キロメートルに及びます。
下流側では、過去に付け替えられ天井川となっている大和川本川から大阪平野全体に氾濫する危険性が高く、河道掘削だけでなく、超過洪水に対しても決壊しない高規格堤防とまちづくりが連携した対策を進めています。