2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○平賀分科員 この問題では、私は、一般的にどの程度まで調査をやる必要があるのかという議論は確かにあるかと思いますよ。
○平賀分科員 この問題では、私は、一般的にどの程度まで調査をやる必要があるのかという議論は確かにあるかと思いますよ。
○平賀分科員 当時の制度の仕組みからいいましても限界があると言われますけれども、少なくとも、そういう不十分な環境影響評価書が環境庁にも行っているわけですね。それを見て何も意見を言わないというのは、私は、本当にその点では環境庁の責任が問われる問題だと言わざるを得ません。
○平賀分科員 それで、実際にそういうふうな営巣木を守ることがやはり大変重要な問題だということなんですが、それにもかかわらず、静岡県の空港建設の問題では、先ほどお話ししましたように、二月二十二日の早朝七時過ぎから一気に百四十名も職員や作業員を動員して、しかもオオタカが巣をつくった営巣木から最初に切っていく、これで二ヘクタールの森林が伐採されました。
○平賀分科員 これは罰則規定がないということが最大の問題であるんでしたら、これはそういうことが改善されるような方向で今いろいろされているんですか。
○平賀分科員 いろいろ言われましたけれども、こういう違法な事態というのは建設省の組織を挙げて絶対に許さない、こういう立場で指導するということですか。
○平賀分科員 私の質問は、スタンドオフ攻撃ができる航空機を持っている国が具体的に日本の周辺にあるのか、このことを聞いているわけですので、明確にお願いします。
○平賀分科員 これは重要な問題なんですね。 実際に日本の周辺でこういうことをやる飛行機があるのかないのかということは、明確に言えないということですか。
○平賀分科員 今まで防衛庁の方ともいろいろ話す中で、スタンドオフ攻撃ということが言われていましたけれども、これについて、一体どういうものなのか。
○平賀分科員 これは静岡だけではなくて、全国的にいいましても、大阪だとか京都だとか、いろいろなところでこのような定時制高校の統廃合が今強行されているのですね。ですから、ぜひこの実態についてよくつかんでいただきたいと思いますし、関係者の意見もよく把握して、関係者自身が本当に納得できるような対応をぜひ私は指導していただきたいと思います。
○平賀分科員 これは計画が進んでいるということで、この定数の見直しなんかについてはどういうふうに検討がされているのですか。
○平賀分科員 以上で終わります。