1978-05-24 第84回国会 衆議院 逓信委員会 第19号
しかし、平素委員会を通じてのいろいろの御意見は十二分に参考にしながら選考に入りたいと思いますので、この点は御理解を願っておきたいと思います。
しかし、平素委員会を通じてのいろいろの御意見は十二分に参考にしながら選考に入りたいと思いますので、この点は御理解を願っておきたいと思います。
その処理の仕方をどのようにするかということも、衆参の予算委員会の総括が終わりましたので、ひとつある程度の時間も得られる状態になりましたので、事務当局と、また平素委員会を通じての先生方のいろいろな御意見を参考にいたしまして、真剣に取り組んでまいりたい。 で、なぜそこまで踏み切ったかと申しますると、現在民放ではFMは東京、名古屋、大阪、福岡だけであります。
それから、科学技術庁の長官が来られましたので、私は平素委員会でいろいろ議論しておりますから、きょうは時間の関係もありますし、きわめて簡単にお尋ねしたいと思います。 さっきちょっとお尋ねしたのですが、電源施設の問題、ことに原子力の問題の安全ということにつきましては、今日までも科学技術庁を中心にしていろいろ研究もされてき、行政指導もされてきた。
社会党さんの御知恵を借りたというのじゃないが、平素委員会等における御発言は、非常に参考になりました。それがある程度着想のもとになったことも事実でありますが、これは自治省内で上下一致して一つの考えがまとまった、こういうことでございます。
そこで申し上げたいのでありますが、その辺のあらゆる面を調整して、むしろ実情に即するような状態に人間を拡充することによつて、初めてあなたが平素委員会などで言つておられるように、郵政事業なるものは成績も上つて行き、いろいろと積極的な仕事ができるということになるのではなかろうか。
なぜかといえば、平素委員会において一言の発言もしない人が、きよう続々と出て来ている。こういうことに対しては、委員会に何かかけひきがひそんでいるということしか判定できないのであります。この点について、与党の委員もどんどん政府に質問するという用意があればいいけれども、ほとんど与党の諸君はこれに対して発言をしておりません。
○受田委員 私はこうした時間を守るということに、非常に潔癖性を持つといいますか、平素委員会へも出席を欠かしたことのない男でありますし、また開会を厳守するということを、非常に性格として重んじておるのですが、きようの会議などは非常に不愉快です。最初から不輸快になつてしまつたのです。傍聴者も多数来ておられるし司会議員も出そろつておる。
今委員長が触れました電化の問題等につきましても、これは最大の車両消費者であります国鉄が、日本の産業の維持という面において余り自分勝手な採算にのみ走ることは許されませんので、この点についても平素委員会の運営において絶えず国鉄の当局者にこの点も留意するように申しておるわけであります。
要するにこの條約の取扱い方もありますが、平素委員会において、外務当局と委員会とがもう一つしつくりいかない点がある。この点も一つ將來外務省の方々に十分御考慮願いたい。