1971-02-20 第65回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○高辻政府委員 私を御指名のことでございますが、私どもの守備範囲は、とにかく、およそ法律、条約も含めれば入っておりますけれども、平素あまりなじみのない、私どもからいいますとなじみのない規定でございますので、なれたほうから実は説明をしていただきまして、それにもし不審があれば私のほうが補足をさせていただきます。お許しを願います。
○高辻政府委員 私を御指名のことでございますが、私どもの守備範囲は、とにかく、およそ法律、条約も含めれば入っておりますけれども、平素あまりなじみのない、私どもからいいますとなじみのない規定でございますので、なれたほうから実は説明をしていただきまして、それにもし不審があれば私のほうが補足をさせていただきます。お許しを願います。
とかく造船とか船の問題については、特殊の社会だと見られて一般の中から忘れられているというか、平素あまり関心を呼んでいない。ところが、ああいう悲惨な事故が立て続けに起きている。したがって、この場合、今後二度と再びそういうことをしないように、国会の場を通じて、討議を通じ明らかにしたい、こういう気持ちでお尋ねをしているわけであります。
したがって、なお米側のほうにおきましても、平素あまり重要でないゲートでありますために、そこのゲートの警備員がそういりことに熟知していなかったという状態もあったようでありまして、したがって、いろいろの事情が重なっておったというふうに今日は解しておるのでありまするが、なお、今後ともこの点につきましては、重ねてそういう問題が起きないように十分に私は検討をいたしたいと思っております。
最近採決まであったわけですが、それを見ましても、いままで現行法での騒擾罪という擾の字も、こんなのは当用漢字にもありませんから、騒動罪と変わるようでありますし、ただいまおっしゃった「首魁ハ」というのも、首魁ということばは平素あまり用いませんから、これは首謀者というふうに変わるようです。
現在の段階ではどういう設備をやったらいいかということについては、いま先生御指摘のように何も疑問はございませんので、問題は平素あまり雪の降らない、十年かに一ぺんしか降らないところに対して、そういう設備をするかどうかということに尽きるので、国鉄の予算事情がいままで窮屈でありましたために、いろいろな雪に対する設備というものが主として雪国に限定されておりましたという点で、そういう点の反省といたしまして、東京辺
しかも、使わないスペースがある、平素あまり使わないスペースがある、したがって、そこに置いたほうがいいということが客観的に判断されれば、そこに私は移すのが妥当な線だと考えます。
さらに、移転的な経費の中にも、いま言ったような目で見てまいりますというと、平素あまり気づかないようなこともこの中へ入ってくるのでございます。 その一つは、税金を取らないという形でもって行政水準を維持していくということが考えられる。いわゆる税の特別の措置というものは、こういう目で見ますと、一種の補助金の支出と同じことになる。
それほど、私はほんとうに、まあ平素あまり怒ったことはありませんが、怒りました。それは私が前の一時から、少くとも二十四時間団体交渉続けまして、誠意を尽して話したから、しかも、現場の組合員の苦しみを考えますというと、ほんとうに怒らざるを得なかったところであります。 それで、十二時に帰りました。
○高辻政府委員 その昨年の、何と申しますか、私、この委員会には平素あまり顔を出しておりませんので、また実体関係を私必ずしも十分に承知しておりませんので、一応その補助自身がいかなるものであったか、その点を多少研究させていただきたいと思うのですが、もしお尋ねの中にございますればそれでお答えいたします。
すなわち濃霧中における航行について、平素あまりになれ過ぎている航路であるため、警戒態制が十分でなく、特に濃霧中船首及び船尾へ当然見張りを立たすべきでありますが、その命令を下したという確認がないのであります、かつ危険を感ずるに至るまで減速の措置をとっていないのであります。
あなたは平素あまり御発言もありませず、今の点については門司委員もよく了承しておられるのでありますから、その質疑を展開せられんことを望みます。
ああいうような警備に対しましては、平素あまり訓練してない者を、警察官であるからというので集めただけでは、役に立たないということがはつきりと立証されたのであります。