2020-06-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第21号
また、せき、そしてまた発熱等の症状が出ている方々には専用のスペースをつくっていかなくてはならないという、ある程度平米数がかなりかさむ話になってまいりまして、絶対的な避難所の数というものをこれ増やして、可能な限り増やしていかなくちゃならない。
また、せき、そしてまた発熱等の症状が出ている方々には専用のスペースをつくっていかなくてはならないという、ある程度平米数がかなりかさむ話になってまいりまして、絶対的な避難所の数というものをこれ増やして、可能な限り増やしていかなくちゃならない。
密を防ぐためには一人頭の平米数というのがかなり要るもので、そうした施設というのは平米数には限りがありますので、可能な限り多くの避難所というものを用意していただく、そして、政府としても、政府機関の、要するに研修所等、使えるものは全て使う、そして、旅行団体とも協力して、ホテルや旅館、そうしたものの受入れ可能なところを全部リストアップして、事前にそれを用意しておくということ、そして、事前にそれを各自治体に
かってほしいという方がお見えになった場合に、外でやっている民間の建物を利用されている学童クラブでは収容し切れない、あるいは収容した場合に密集してしまうということがありますので、その場合には、学校の空き教室といいますか、学校の方はもう既に空いていますからそれを使ってくださいと、その場合には、密集度を避けるために間隔を置いて部屋を使ってほしいということの通知を出したことだと思いますので、現状の学童クラブで一平米、平米数
来年の三月には、虎ノ門でいよいよ仲裁センターができるわけでございまして、平米数も千二百十平米と聞いております。かなり広いかなと思っておりますが、しかし、シンガポール等に比べますとまだまだ大きさが足りません。
いわゆるワンルームマンションタイプなので、御通告をいただいていれば、坪数ないし平米数もきちっとお答えをいたします、何ら隠す必要もないですから。
まだ、各競技会場ごとの具体的な設置場所、平米数、あるいは人員の配置ということについては、これから組織委員会がIOC、IPC、IFと相談しながら決めていくものと承知をしておりまして、関係自治体に対しても今協議を行っておりますけれども、まさに組織委員会からたたき台が示されたばかりというような状況でございます。
住宅か非住宅か、平米数が大きいか小さいか、あるいは分譲か賃貸か、そして公共建物か非公共か、それから新築か既存、人が住んでいる既存か、それが売りに出されている中古か、こういういろいろな区分けがあろうかと思いますが、二〇二〇年には基本的に全て、いわゆる基準達成の義務化を果たしていく、言ってみればドイツと同じような水準を目指すんだという理解でよろしいですか、大臣。
では、新築に限って言えば、住宅、非住宅、平米数の大小関係なく、そして、分譲か賃貸かも関係なく、公共的建物か非公共か、そういうことも関係なく、すべからく、今回の非住宅の二千平米以上のような、そういう規制基準に対する適合義務を課していくんだということでよろしいですか。
ですから、大体十アール当たり、例えば二百万の撤去費がかかるとしたら、それに被害の平米数というか何町歩かというのを掛け算すればおおよその概略はわかるわけですから、それで包括許可みたいなものをしながら、もうあしたからでも環境省の災害等補助金を使った方がいい。
○太田国務大臣 報道されている事例を見ますと、御指摘のとおりの平米数であったりということだと思います。これで健康で文化的な生活を営めるかということからいえば、これは難しいのではないかという印象を正直持ちます。
九十五円と二百十八円というと、倍だといっても些少のように聞こえますけれども、これは平米当たりですから、部屋の平米数で掛け算をし、さらに総戸数で掛け算をして、さらに十二カ月を掛け、また三十年間を掛け算すると、これは億単位の違いになってくるわけですね。
いろいろなケースが想定できると思うんですが、強引に、世帯数とか平米数とか、数字だけでやっている、まさに机上の空論じゃないか。霞が関の中から見ているだけで、本当に現場に行ったらそんなにニーズがあるのか、そもそも強制できない個人の住宅にそんなに載っけられるのかと本当に不安になりました。
しかし、衆参共に、我々は三年前、米軍からここまでするのかと言われながら、米軍宿舎の平米数など情報開示に努めてまいりました。本協定に関する当時の与野党の情報差は全くなかったと断言できます。最終的に、伴野副大臣は、じくじたる思いを持っていると述べるのが精いっぱいでありました。 民主党政権が、この度、本特別協定を締結する理由は何でしょうか。残念ながら、今になっても納得できる説明がありません。
今、佐藤委員は、いかにもそういうことを全部織り込みの上で説明をしてきたと、こう言いますが、あの当時の答弁を私も全て忘れるほどまだもうろくしておりませんので、ある程度のことはしっかり覚えておりますが、今、佐藤委員が言われたような、明快な、立地条件であるとか気象条件とか、そういうことの答弁はなくて、ただ一方的に平米数が多いとか少ないとかという議論に終始していたように私は記憶をいたしております。
○佐藤正久君 そういうものを言わば検証したという説明がありましたけれども、そのほかにも当時、民主党あるいは防衛大臣含めて、米軍の宿舎が広過ぎる、平米数も調べて委員会に提出してくれということもあって、調べて提出したこともございました。 今回の中で、提供施設整備費、これも今回増えるというような枠組みになっています。
○国務大臣(北澤俊美君) 私が委員長をしていた当時、委員長が平米数が広いだとか、そんなことを言った覚えは全くないので、委員長がまたそんなことを言うはずもないわけでありまして、しかし議論の中でそういう議論が盛んに闘わされたことは十分承知をいたしております。そのとき一生懸命で、一番先頭に立っていた浅尾議員はみんなの党へ行ってしまいましたけれども。
そのときは、娯楽性の高いところの従業員の給料を払っておるとか、あるいはまた、まだ実施はされておりませんけれども、グアムの米軍の住居、隊員の住居の平米数であるとか、あるいは単価が非常に高いのではないかというような議論が盛んに行われて、その結果として反対をいたしました。
移れといっても、そのままの基準では平米数が足らないんですよ。 それでは、四人部屋を三人部屋にするのか。そうしたら、平米数は一応足りるんですよ。だけれども、ちゃんと四人入れるように四角くつくっているわけですよ、ちゃんと間仕切りもして。一人削減しても、そこはデッドスペースになるだけなんですよ。考えていただいたらすぐわかると思います。
部屋数も違えば平米数も違えば、違うんですよ。それをしかも青田売りしているんですよね、それを認めているんですから、青田売りを。 そうすると、青田売りの段階でも間違いなく保険に入るなら入りますということを広告で宣言さすとか、入ってなかったらここで今度は虚偽の広告になるんですから。それぐらいのことはできる。もしそれができないなら、青田売りを禁止するとか、そのことを、どちらかを選択すべきだと思いますよ。
平米数は二百七十九・一平米でございます。これらの建物が三カ月で建つというのは驚くべきことでございまして、やはりこれは、二十四時間突貫工事でやったらできるのかもしれませんけれども、少なくとも私の経験では、半年はたたないと、九人という小規模のグループホームであれ、建て上がらないというふうに思うのでございます。
六年で転換云々という話もこの法律なんかにも書き込まれているわけでございますけれども、実際は、例えば老人保健施設にそのまま転換できますよと、ところが療養型病床の平米数は六・四平米、老健施設八平米、これだけアメニティーも違うわけですよ。ようやく老人保健施設が質を上げてきて、さあこれからだというときにまた経過型的な対応の施設ができてくる。
さて、その中で私自身が、もちろん、住戸でいえば、大臣お話しのとおり、建物ということでいえば、それこそ平米数幾ら、そしてそれを坪単価幾らで売るかということで、単純に物としてつくってしまえば、コストが幾らで売り値が幾らで利益が幾ら、単純な物づくりの発想となればそうなってしまうかもしれませんが、そこでは物づくりよりも一歩踏み込まねばならない、こんな思いがございました。
先週も、オーバー・ザ・カウンターについての御議論の中で、アスタリスク薬品についても省令に明記することが御答弁がございましたけれども、先日、検討会の委員でもいらっしゃる増山さんからお聞きしたお話の中で、例えば一定以上の平米数がある店舗については義務付けをしてはどうかという御提案もいただきました。