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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号

熊谷 市雄君     大野 松茂君   柳本 卓治君     河井 克行君   生方 幸夫君     川内 博史君 同日  辞任         補欠選任   大野 松茂君     熊谷 市雄君   河井 克行君     柳本 卓治君   川内 博史君     玄葉光一郎君 同日  辞任         補欠選任   玄葉光一郎君     生方 幸夫君 同日  第二分科員渡辺博道君、武山百合子君、平田米

会議録情報

1994-10-26 第131回国会 衆議院 外務委員会 第1号

         補欠選任   塚田 延充君     吉田  治君 同月二十六日  辞任         補欠選任   赤羽 一嘉君     福島  豊君   吉田  治君     青山  丘君 同日  辞任         補欠選任   青山  丘君     吉田  治君   福島  豊君     赤羽 一嘉君 同日  理事原田昇左右君及び若松謙維君同日理事辞任  につき、その補欠として田中直紀君及び平田米

会議録情報

1993-05-18 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会公聴会 第1号

平田)委員 政治改革というのは、国会内だけで行うものではなくて、国民こぞって皆さんのお力をいただいた上でやらなければならないと私は思います。そういう意味で、これまで日本政治をサポートしてきたという自負を持っておいでになる経済界が毅然たる態度をおとりになることが、やはり日本政治を大きく変える力になることを申し上げておきたいというふうに思います。  

平田米男

1993-04-21 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号

平田)委員 宮澤総理、訪米で大変お疲れのことと思いますが、御苦労さまでございます。  政治改革につきましては、あちこちの場で総理は強い決意をお述べになっておいでになります。三月の二十五日の自民党の全国幹事長会では、法案をこの国会で成立させなければもうそういう時期はない、あるいは、政治改革法案を成立させなければ到底国民の信頼を回復できない、このようにおっしゃっておいでになります。

平田米男

1993-04-21 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号

平田)委員 ぜひ、最大限の努力とおっしゃった国民に対する約束を守っていただきたい、このようにお願いをしておきます。  きょうは副総理にもおいでいただいたわけでございますが、副総理は、もう長年政治改革については大変な情熱を持ってその政治活動をされておいでになるわけでございまして、私も大変敬服をいたしております。  

平田米男

1992-12-08 第125回国会 衆議院 文教委員会 第2号

平田)委員 そういう計画がはっきりしない中で、今介護福祉士養成が行われているわけでございますが、冒頭で申し上げたように、高校の福祉科というのも介護福祉士になる一つの重要な道になっておるわけでございますが、この福祉科の設置の目的というのは、介護福祉士資格取得を目指して福祉関係業務に携わる人材を養成する、これが主たる目的であるというふうに伺ってよろしいかどうか、文部省にお伺いいたします。

平田米男

1992-12-08 第125回国会 衆議院 文教委員会 第2号

平田)委員 やはり将来の必要予測、それに対する養成計画というものをきちっとお立てになる必要があるのではないかというふうに私は思うのですが、どなたでも結構ですが、厚生省、文部省大臣ばかり攻めてもあれでございますから、まずそういう計画を立てる必要性をお感じになるのかどうか。また、お感じになるならば、前向きに進められるのかどうか、答弁いただければと思います。

平田米男

1992-11-26 第125回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

平田)委員 一番前向きの自治大臣最後はそういうしりすぼみの御答弁でございまして、あと運輸大臣建設大臣も同様にお伺いをしたいのですが、時間が余り残っておりません。申しわけございませんが、スクラップ・アンド・ビルド、また省内に地方分権規制緩和について特に積極的に考える部局を置くお考えがあるかないか、あるかないかについて簡単にお答えをいただきたいと思います。

平田米男

1992-11-26 第125回国会 衆議院 文教委員会 第1号

平田)委員 先ほど真鍋先生が聞かれた点でございますが、ちょっとよくわからなかったので確認をさせていただきたいと思いますが、貸しレコードの点については、今後ディジタルで録音をする場合は、補償金といいますか、著作料の二重取りになるのではないかという御指摘があったのですが、もう一度それについてお答えをいただければと思うのです。

平田米男

1992-06-04 第123回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

平田)委員 今お二人の方がお述べになったわけでございまして、それは、御意見はそれぞれの立場でおっしゃられたと思うのですが、本会議における趣旨説明及びそれに対する質疑討論というのは一体何のためにあるのかということを明確にしなくちゃいけないのではないかというふうに思います。小岩井先生は、国民に開かれた趣旨だというふうにおっしゃいました。

平田米男

1992-06-04 第123回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

平田)委員 まさにおっしゃるとおりだと思います。そのために私たちは委員会の中でその議論を本来しなければいけないのではないかと思うのです。それが本当の委員会活性化といいますか、委員会の使命を果たすことになるのではないか。そういう意味で、私は国会改革にもつながるのではないかというふうに思うわけであります。  以上であります。

平田米男

1992-04-21 第123回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第2号

平田)委員 ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思います。  どうしてもお伺いさせていただく質問あと二問ございまして、時間がもうあと八分ほどしかございませんが、まず国土庁長官に御質問をさせていただきます。  この新法で一番心配なのが、地価上昇の問題でございます。

平田米男