運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
54件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-12-06 第165回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

余り大きくしてもあれですけれども、今回の落石事故を通じて、委員も現場を視察していただいたということでございますけれども、そのような状況を踏まえて、治山治水、そういうこともこういうものに大きく関連すると思いますので、ただいま平田局長が言いましたように、その面についても積極的に検討してまいることをお約束したいと思います。

冬柴鐵三

1957-06-28 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

それで、先ほど前主計局長が、あるいは平田局長が四年間云々と、まあいい場合だけ大臣は申されましたのですが、きのう伺いますと、終戦後管財局長は今で八代目だそうですよ。十年間に八代目だそうです。それから国有財産課長は大体八人から九人かわっているというのですね。これでは私は管理が十分できぬのは当然だと思うのですよ。

矢嶋三義

1957-03-13 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

この前渡邊主税局長、前の平田局長当時から農民関係団体等意見を十分参酌するということで話し合いがついてきたのですが、特に農民組合話し合いをしておるところは非常にうまくいっております。また場合によっては非常に抗議が出る場合もありましょう。特に山形県、新潟県等における農民組合との話し合いは成績をあげている。

野溝勝

1954-12-04 第20回国会 衆議院 農林委員会 第4号

ただ平田局長お答えでは、営農資金でまかなえるんだという解釈を持っているようでございます。昭和二十九年の台風及び冷害の被害農林業者に対する資金の融通に関する特別措置法案というものが政府提案で出ております。それの第二条の第三項で行けるという意味であろうと思いますが、そういうように理解してよろしゆうございますか。

吉川久衛

1953-07-24 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第25号

これは私はもう第一国会以来当時の平田局長といろいろ論争したのですが、それがつかめていないから、相続税の場合の基礎控除というのは何ですか一向わかりにくいのですが、相続税基礎控除というのは今度は五十万円ということになるというのですが、これは一体何ですか、その観念がわからないのです。所得税の場合と関連して基礎控除というのは一体何ですか、どうもわからんです。

森下政一

1953-02-17 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第27号

私が先日申しあげましたり、あるいは平田局長が申し上げましたりしましたのは、結局協同組合が分解して、独立した免許を持つという事態が起ることがあろうと思いますが、こういう場合におきまして、もちろん組合との間でもつて円満な話合いがあることが前提になりますが、はたして全部が全部許すかどうかについては、場所によつては例外的なものも考えられはせぬか、現在の配給所について、私はたとえばある県などにおいて、ほとんど

渡辺喜久造

1952-12-15 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

坊委員 相続税について、平田局長関連質問をいたします。相続財産がほとんど山林の場合、相続税を納めるためにはほかに財産がないので、どうしても材木を切つて相続税を納めなければならない。ところがこの所得に対して所得税がかかつて来る。そうすると、時期的に見て相続税所得税とほとんど同時に納めなければならない場合が起る。

坊秀男

1952-12-09 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

坊委員 ただいまの御説明によりますと、昭和二十八年分ということは、ただほかの法律とまぎらわしくなるから、かように限定したというお話でございますが、従来の平田局長の御説明によりますれば、今度の減税案は、来年度の本格的の減税案の頭が今日出て来たわけであつて、来年度から減税するのを今年の一月からやつてやるのだ、こういうことになるのでございますが、この二十八年分得税特例によりまして二百三十億の減税をやることになつております

坊秀男

1952-12-09 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

大泉委員 さつき平田局長から税の自然増収について、所得がわずかふえても税収が非常に多くなるというお話はよくわかりますが、そこで承つておきたいことは、これが実質上の減税にはたしてなつておるかどうか。たとえば控除額を二万円から三万円に引上げても、給与所得は前年度から見ると相当多くなつておる。多くなつた分から引いてもらつても、実質上では減税になつておらぬという結果になつて来る。

大泉寛三

1952-11-26 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

ただいま平田局長から、来年度の税制改正の方針について概要承りました。先ほどからの平田局長の御説明によりますれば、今回提案されておりますこの特例による減税は、平年からいたしますと八百億円ぐらいになる、こういうお話でございますし、今年度のこの特例基本法に織り込むことを含めて、相当全面的に改正を加えることになるようであります。

坊秀男

1952-04-01 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第26号

栗山良夫君 平田局長に一点お伺いいたしますが、この法律案が衆議院の議員提出で出されておるわけでありますが、提案者から法人税軽減措置について打切りをいたすか或いは更に公納金延長期限と同様に延長をされたいというのか、そういうような交渉がありましたかどうか、その点を伺います。    〔委員長退席、理事古池信三委員長席に着く〕

栗山良夫

1952-03-28 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第32号

平田局長がおられなかつたので甚だ遺憾でございましたが、この点は一ついずれも速記録に載つておりますから、十分検討願いたいと思います。  更に私は今お答えになりました点で改めて質問をするのでありますが、この第一の新聞用紙として使い得ない用紙の損害は六億三千万円、これは誠に申訳ない、これに対する善後措置は業界と共にやるということなんでございますが、一体善後措置をどういうふうにやるのですか。

野溝勝

1952-02-15 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

三宅(則)委員 平田局長お話は了承いたしましたが、ぜひ私は近い機会にそうしたような第三者の關與し得るという制度を確立いたしますことによつて納税者の意欲を増してやろう、こう考えますから、ぜひ急いで立案していただきたいと思います。次にこれもしばしば質問することでありますので、局長の耳にも入つておることと思いますが、納税者所得は一本であります。

三宅則義

1952-02-15 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

これもまことにけつこうなことでありまするが、三人までを二万円にとめておいて、四人目は経費がかからぬというわけでございましたようが、一万五千円にいたした、こういうふうな御説明かと思いますが、実際は産児制限ということがこの中に入つているのじやないか、そういう想像をするわけですが、立案者としての平田局長は、どういうふうにお考えになつているか承りたい。

三宅則義

1952-02-02 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

三宅(則)委員 今の平田局長お話は了承いたしました。  次はきのうもちよつとお伺いしましたが、物品税は戦時中できたものでふりますから、戦後になつたならばはずすというのがわれわれの趣旨であります。しこうしてぜいたく品でありますとか高級品には、もちろんかける。これはやむを得ないことであります。

三宅則義

1952-02-02 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

三宅(則)委員 平田局長おいでになり、同時に高橋長官おいでになりますから、両方に関連いたしましてお尋ねいたします。二月には確定申告を出すのでありまして、われわれもその用意をいたしておりますが、今までの平田局長並びに高橋長官お話によりますと、比較的昨年度から本年度にかけまして申告を是認した。

三宅則義

1951-12-11 第13回国会 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

最後に平田局長に申し上げておきます。ただいま通産次官の御答弁にあるように、通産委員会には通産省から事前了解を得る、こういうことであります。大蔵委員会においても、事前了解を得てもらいたい。そこでその際に大蔵委員会としては、その政令及び命令内容によつて、どのくらいの減収になるかということを、かなり資料によつてわれわれ突きとめてみたいと思う。

奧村又十郎

1951-12-11 第13回国会 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

続いて平田局長にお尋ねいたしておきますが、この五割増し償却においては、日本経済再建に資する機械とはなつておるが、その内容措置法施行規則ではつきりしてあるというのは、「製品製造工程を著しく短縮し、單位時間における製品生産高を著しく増加せしめ、又は製品の品質を著しく向上せしめる等の機能を有する機械その他の設備で大蔵大臣の指定したもの」、こういう一つ命令を発する基準がここで明らかになつたと思うわけであります

奧村又十郎

1951-12-07 第12回国会 衆議院 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会 第3号

三宅(則)委員 今度は泉大蔵省税制課長から承りますが、この前の国会平田局長が御答弁になりましたが、私はこれに関連いたしまして申し上げまするが、青色申告というのは赤裸々申告白色申告というのは多少情実のある申告、こういうように見るわけであります。青色申告については、これは相当免除もいたし、あるいは軽減するということが通常であると私は思う。

三宅則義