1951-10-30 第12回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号
○三宅(則)委員 私はただいま大蔵大臣御出席でありましたが、予算委員会に出席された関係上、平田主税局長並びに高橋国税庁長官にお伺いいたしたいと思うのでございます。昨日も高橋長官が来られたわけでありますが、局長会議があるというわけで、本日に延びたわけでありますが、御出席でありましようか。——それでは事務当局からさつそく催促していただきたい。
○三宅(則)委員 私はただいま大蔵大臣御出席でありましたが、予算委員会に出席された関係上、平田主税局長並びに高橋国税庁長官にお伺いいたしたいと思うのでございます。昨日も高橋長官が来られたわけでありますが、局長会議があるというわけで、本日に延びたわけでありますが、御出席でありましようか。——それでは事務当局からさつそく催促していただきたい。
質疑がなければ、本日は平田主税局長並びに高橋国税庁長官、主税局の泉調査課長が御出席くださいまして、また青貝諸君にも、お暑い中を多数熱心に御質問なり御傾聴をいただきまして、ありがとうございました。本日はこの程度において終了いたしたいと存じます。明日は午前十時より本委員会を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十九分散会
○三宅(則)委員長代理 本日は平田主税局長並びに高橋国税庁長官、泉主税局調査課長の主君が御出席でありますから、徴税その他に関しまして御遠慮なく御質問を願います。
幸いに本日は平田主税局長並びに高橋国税庁長官二人おいででございますので、この際認識を改めておきたいと思います。と申しますのは、法人税、個人の所得税を初めといたしまして、わが国財政の根幹をなすのは租税であります。租税の公平を期し、また国民の納得の行きます租税をいたしますのには、お互いに税に対する了解が必要であります。