2018-02-23 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
結びの質問で、確認で、財務金融委員会ということでございますので、今次国際観光旅客税での、収入の方は先に大臣に伺ったので、資金使途関係府省はそれぞれ幾らぐらい平準年度になった場合に行くことになるのか。ちょっと、斉藤先生、宮本先生からも、目的税ではなくて特定財源だみたいな質疑もあったかと思いますから、この点、改めて、資金使途関係府省を確認させていただき、どのぐらいの額が行くのか確認させてください。
結びの質問で、確認で、財務金融委員会ということでございますので、今次国際観光旅客税での、収入の方は先に大臣に伺ったので、資金使途関係府省はそれぞれ幾らぐらい平準年度になった場合に行くことになるのか。ちょっと、斉藤先生、宮本先生からも、目的税ではなくて特定財源だみたいな質疑もあったかと思いますから、この点、改めて、資金使途関係府省を確認させていただき、どのぐらいの額が行くのか確認させてください。
このようにどんどん三兆円産業というようになってきますと、年々歳々この納付金の額というのが多くなるはずなんですが、平準年度におきましてこの予算額は大体どういうふうなテンポで伸びていくつもりなのか、そういう予測をされておると思うんですが、おおよその予測がありましたらお知らせ願いたいと思うんです、納付金額。
平準年度における政令で定める割合というふうになっておりますが、平準年度におけるこの政令で定める割合というのは大体どのくらいになる予定ですか。
悪いところから順次にやったらどうかという御意見も貴重な御意見ではございますが、私ども決してその基準時点におきまして黒字を計上するような会社に対して値上げを認めるというようなことは毛頭ないわけでございまして、やはり平準年度におきます経営上の結果がやはり赤字になるという会社に対して運賃改定を認めるということでございます。
下河辺政府委員 本州四国連絡橋につきましては昭和三十年以来の問題でありまして、たくさんの専門家、学者の方々の調査、研究を積み上げて、三本の橋がそれぞれの特色として必要であるということが報告書として出されておりまして、その報告書に基づいて、新全国総合開発計画で三本の橋が必要であるということをいっているわけでございますが、この三本の橋が、実は効用の上でといいますか、供用開始されて平年度化といいますか、平準年度化
一ページの表にございますとおり、戦前の平準年度でございます昭和十一年度に比較いたしますと、ごらんのとおり、旅客の輸送人員が約六倍に伸び、貨物も約三・六倍に伸びております。それに伴いまして、これを輸送すべき線路そのものはほとんど一・三倍しか伸びていないということで、結局、客貨の輸送量に対しまして、輸送する能力が物理的に足りないということを示したものでございます。
○渡邊国務大臣 平準年度において二千万人と、かように一応策定したわけであります。