1997-05-19 第140回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第8号
次回は、来る二十一日に、アジア太、平洋地域における安全保障につていの自由討議を予定しておりますが、次回の調査会におきましても活発な議論をお願いしたいと思いますので、何とぞ委員各位の御協力をお願い申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十一分散会
次回は、来る二十一日に、アジア太、平洋地域における安全保障につていの自由討議を予定しておりますが、次回の調査会におきましても活発な議論をお願いしたいと思いますので、何とぞ委員各位の御協力をお願い申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十一分散会
萱野 茂君 清水 澄子君 笠井 亮君 田村 公平君 事務局側 第一特別調査室 長 入内島 修君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国際問題に関する調査 (「アジア太平洋地域の安定と日本の役割」の うち、アジア太、平洋地域
○時野谷政府委員 ただいま大臣から申し上げましたこと、あるいは累次にわたりまして私どもが申し上げておりますことは、東アジア・木平洋地域にはまだまだ不安定要因あるいは不確実性、そういうものが残っておる、そういう状況でございますので、そのためには米軍の存在というものが引き続き重要である、その米軍の存在を支えている一つの大きな柱というものが日米安保体制だ、こういう私どもの認識を申し上げている次第でございます
荒木 清寛君 中西 珠子君 和田 教美君 田 英夫君 事務局側 第一特別調査室 長 志村 昌俊君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国際問題に関する調査 (二十一世紀に向けた日本の責務――アジア太 平洋地域