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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-06-06 第102回国会 参議院 商工委員会 第19号

市川正一君 立地石炭関係平河局長お引き取り願って結構でございます。今度はひとつきっぱりお願いします。  次に、私従来から本委員会において、中小小売業者の方々の営業を守る、そういう立場から一部スーパー業界の横暴なやり方について取り上げてまいりました。本日は富山市における富山北森ショッピングプラザの出店問題についてお伺いしたいんであります。  この問題は従来からの経緯もあります。

市川正一

1985-06-06 第102回国会 参議院 商工委員会 第19号

先ほど平河局長からお答えを申し上げましたように、保安問題については、もう幾ら注意をしてもし過ぎるということはないのでありますし、また事実、国民に対して、石炭鉱業は安心であるということを理解していただくということも非常に重要なことだと思います。ただ御提案の百億云々 という問題は、今御提案になった問題でございますから、検討さしていただきたいと思います。

村田敬次郎

1985-06-06 第102回国会 参議院 商工委員会 第19号

そうすると、従来の説明は、そしてまたきょうも平河局長の答弁では、ガス発生箇 所が密閉箇所あるいはガス抜きボーリング座、これは午前中も同僚委員がやりとりあったところでありますが、単純な岩石坑道ではなくて沿層坑道的な部分もあり、そしてガス発生箇所が、その炭層から直接八片連坑道内に湧出した可能性も当然出てくるんですが、この点は調査の対象としてお調べになっていますか。

市川正一

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

平河局長からお答えも申し上げたとおり、今回の機構改革は、保安重視立場に立ちながら、鉱山保安行政効率的推進を図るという観点から措置を講ずるものでございます。もちろん、委員指摘の、鉱山保安行政は直接人命にかかわるものでございますので、その業務の遂行に支障のない体制を保持し、今後とも鉱山保安に万全を期してまいる所存でございます。

村田敬次郎

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

国務大臣村田敬次郎君) 平河局長からいろいろ御説明申し上げましたが、委員の御指摘ごもっともと思います。ただ、仙台鉱山保安監督部東京鉱山保安監督部を統合し、東京支部を置くということによって、行政機動性を発揮させたいということをいろいろ通産省の方でも検討いたしておりまして、この決定になったものでございます。  

村田敬次郎

1985-05-23 第102回国会 参議院 商工委員会 第16号

市川正一君 大臣、私もこれは高島炭鉱で二回やり、そしてこの間平河局長がいわば大見え切ったその翌日に起こっておるんですから、事故が。仏の顔も三度ということもありますので、本当にまじめに答えてほしいと思うんです。もちろん今調査中だということを前提にしながら、しかし今会社も認めている事実に基づいて、そして論理に基づいて一体どうなのかということを聞いているわけですから。  

市川正一

1985-05-23 第102回国会 参議院 商工委員会 第16号

しかし、こうした重大な問題については、近く本委員会でも集中的な審議をやる予定になっていると伺っておりますので、その機会に改めてお聞きしたいというふうに思いますけれども、私は平河局長も、前回のああいう山本審議官の発言をめぐってのやりとりで、あなたはきっぱり最後にそうおっしゃったんだから、その立場でまじめに、 真剣にお答え願うことを重ねて要望いたします。  この問題は以上で終わります。

市川正一

1985-05-23 第102回国会 参議院 商工委員会 第16号

私はこういう報道がされるところに、しかも大体五月めどに話は進んでいるはずなのに、急にきょうは冷や飯から湯気が出るように、ことしいっぱいかかるというようなことを平河局長が言うというのは解せぬのです。とすると、こういうことがあるのかというふうに思うんですが、まず平河局長から聞きたい、どうですか。

市川正一

1985-05-16 第102回国会 参議院 商工委員会 第15号

しかし、きょうはほかの用事があってどうしても出られない、ならばそれはやむを得ぬと、しかし、上司である平河局長がお見えだから、だからその局長の責任においてこの問題については決着をつけるようにしてくれということできょう臨んでおるので、何も欠席裁判をやるようなことは全然やっていないというのが第二点です。  

市川正一

1984-08-02 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

委員は、三月十六日、七月十一日、そして本日八月二日と三回にわたって、あの欠陥視されております、また常備を義務づけられておりますCOマスクについての解明を厳しく今日までチェックしてまいったわけでありますが、その間、担当の局長退任をされ、また栄転をされ、当時の課長は退任をされ、また栄転をされるという極めて人事の異動がある中で、新しい平河局長等々に再度、また再三、この問題についての解明をしたいと思いますがゆえに

宮崎角治

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