2019-04-03 第198回国会 衆議院 外務委員会 第5号
実は、その翌月、平成二十八年の一月八日の衆議院予算委員会におきまして、自民党の平沢勝栄議員がこのような質問をしています。「今回の合意を、外相同士の記者会見という形で発表されたわけですけれども、文書にしなかったわけですけれども、今回の合意というのはどの程度の拘束力を持つものなのか。」
実は、その翌月、平成二十八年の一月八日の衆議院予算委員会におきまして、自民党の平沢勝栄議員がこのような質問をしています。「今回の合意を、外相同士の記者会見という形で発表されたわけですけれども、文書にしなかったわけですけれども、今回の合意というのはどの程度の拘束力を持つものなのか。」
それは、平沢勝栄議員のきのうの謝罪ですよ、やじに対する。謝罪はいいですよ。しかし、こうおっしゃっているんですよ。平沢議員は、昨日、みずからが委員長を務める自民党の差別問題に関する特別委員会で、ブログに死ねという言葉が出てきて違和感を覚えていると。これは、「保育園落ちた日本死ね!!!」の死ねのことですね。 塩崎大臣、待機児童問題を所管する大臣として、「保育園落ちた日本死ね!!!」
午前中の平沢勝栄議員の大津いじめ事件問題に関する質問に、ちょっと補足してお伺いしたいことがあります。 先ほど、事件当時の教師に対する処分がどのようになっているのかということが話題になりましたけれども、今回、被害届を受理しなかった警察当局の担当課の職員のその後の責任というのはどのようになっているんでしょうか。
平成二十二年八月三日、衆議院予算委員会で平沢勝栄議員の質疑に答えて、当時の中井国務大臣、国家公安委員長は、このようにおっしゃっている。 この質問主意書について、「このとおり、私どもは、JR総連、JR東労組と革マル派の関係については、革マル派が相当浸透していると認識しているのは事実でございます。」
もう一点、人権擁護委員の資格ですけれども、地方参政権を持つ者に資格が限定されているんですが、ただ、江田大臣は、三月九日の法務委員会、平沢勝栄議員の質問に対して、在日外国人の方は共同体の構成員として定着しているので、参政権を付与すべしという趣旨の御答弁をされました。 ということは、江田大臣は、外国人が人権擁護委員になってもよいという立場なんでしょうか。明確にお答えください。
本題に入る前に、先ほど大臣は、平沢勝栄議員の質問に対しまして、在日外国人の方は共同体の構成員として定着しているので、在日外国人の方々にも参政権を付与すべしという立場を明らかにされました。
平島筆子さんですが、これは平沢勝栄議員の御尽力もあって、一たん日本にこの人は帰ってきて、それからまた戻ってしまった。戻っていく過程で、北京で記者会見をした。その記者会見を受けて、北朝鮮政府は、これはもともと、脱北者もそうですが、こうした日本人妻が日本に帰ってくる過程で、日本が、日本自身が拉致をしたんだ、こういうとんでもない理屈を言って議論をひっくり返そうとしている、そんなことがありましたよね。
中川大臣は放送後の二月二日にNHK幹部と会ったと言われますけれども、若手議員の会の当時の事務局長であります安倍晋三議員、副幹事長の古屋圭司議員、平沢勝栄議員などは放送前に会ったとおっしゃっています。あなたは二十三日のフジテレビで、朝日新聞の取材に対して、先ほども言ったけれども、放送の前だったか後だったかについては定かではないと言ったとおっしゃいましたね。
平沢勝栄議員、そして我が党の松原議員が非公式ということで北朝鮮と接触をした際には、二元外交はとにかくだめだ、政府に一本化をしてこの北朝鮮との拉致の問題を解決していくというふうな方針でございますから、こういう方は恐らく、いないというふうにおっしゃっていますからいないのかもしれませんが、いた場合の答弁はまたそのときにお伺いをしたいと思います。
実は、前の委員会、十二月の十日に平沢勝栄議員が御質問になりました、「北朝鮮のスポークスマン、応援団になったのが日本の国内にはいっぱいいるんです、これが日本の国益を大きく損ねてきたと私は思うんですけれども、佐藤参考人、いかがですか」という質問に対しまして、これは佐藤勝巳さんのお話でございますが、「ずっとおりました。
私も初当選以来、当初から西村眞悟議員あるいは平沢勝栄議員と議連を立ち上げて活動をしてまいりました。その間に感じたことを率直に述べさせていただいたわけであります。 しかし、それと同時に、当時はマスコミにおいてもほとんどこの問題は実は取り上げてこなかったわけでございます。私も四、五回質問したわけでございますが、私の質問は一切取り上げられることはございませんでした。
平沢勝栄議員が自分で書かれた本の中に、田中眞紀子さんについて書かれた部分がございます。
○土田委員 外務大臣の友人でありましたといいますか今も友人だと思うのですが、平沢勝栄議員が……(発言する者あり)ちょっとうるさいよ、本当に。大事な問題について話しているんじゃないか。(発言する者あり)
それは何かというと、まさに民主主義の根幹にかかわる問題で、いろいろ私どもが、同僚の山本有二議員や、あと平沢勝栄議員がこの間予算委員会等でいろいろ質問されていましたけれども、我々がいろいろな関係者から聞いて、新聞で実名が出たものだけを限定して言います。 これは、大体一九九四年十月から友部達夫氏が新進党に対して政界工作を本格化させた。最初のころ、一九九四年の十二月ごろに、ある都会議員に約一億行った。