1959-11-19 第33回国会 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 私、都合により、平林理事その他同志各位の了解を得まして、先に質問を許してもらうことにいたします。先ほど同僚からの質問がございましたが、その前に一つお伺いしておきたいのです。 大体、酒税法には免許の点がはっきりなっているのでございますけれども、この酒類を製造する者が免許を受ける場合にいろいろな規定がございます。
○野溝勝君 私、都合により、平林理事その他同志各位の了解を得まして、先に質問を許してもらうことにいたします。先ほど同僚からの質問がございましたが、その前に一つお伺いしておきたいのです。 大体、酒税法には免許の点がはっきりなっているのでございますけれども、この酒類を製造する者が免許を受ける場合にいろいろな規定がございます。
遠慮するが、しかしながら、経済基盤強化のための資金及び特別の法人の基金に関する法律案が、いまだ衆議院の大蔵委員会において審議中で、本院においては予備審査中であるので、基本法の審議が終らない段階で関係法案が採決を行われることは、法律案審議の従来の慣行にかんがみ適当でないので、右の趣旨について、商工委員会、農林水産委員会に善処方を申し入れる、こういうことになっておりまして、そうして大蔵委員長の代理で平林理事
○野溝勝君 ただいまの委員長の発言は、大体平林理事から聞いて承知しておりますので、その含みで御質問いたしたいと思います。 ただいま大蔵大臣からお話がありましたが、生産調節の段階に入っていると言いますけれども、実際は、無政府的だと思うのです。
三月十四日付、平林理事の委員辞任により理事に一名欠員を生じておりますので、この際その補欠を互選いたしたいと存じますが、成規の手続を省略し、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましてはただいま辞任されました平林理事及び先般本委員会の委員を辞任されました森下理事並びに西川理事の補欠を互選いたしたいと存じますが、先例により成規の手続を省略してその指名を委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一昨日、平林理事より書面をもって理事を辞任いたしたい旨の申し出がありました。右申し出の通り許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る五月三十一日平林理事が本委員会の委員を辞任されました結果、理事一名欠員を生じておりますのでこの際、補欠を互選いたしたいと存じますが、先例により、成規の手続を省略して、委員長より指名することに御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕