2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
例えば、平昌オリンピックの際には、安倍総理が金永南北朝鮮最高人民会議常任委員長に拉致問題の解決に向けて強く申入れを行ったりもしましたし、たしか金与正氏もオリンピックに顔を出したことがあったと思います。
例えば、平昌オリンピックの際には、安倍総理が金永南北朝鮮最高人民会議常任委員長に拉致問題の解決に向けて強く申入れを行ったりもしましたし、たしか金与正氏もオリンピックに顔を出したことがあったと思います。
二〇一四年、平成二十六年六月に、二〇一八年冬の平昌オリンピック、二〇二〇年に予定されていました夏の東京オリンピック、さらに二〇二二年冬の北京オリンピックと二〇二四年夏のパラリンピックの合わせて四大会の放送権をIOC、国際オリンピック委員会から取得いたしました。 放送権料ですが、平昌と東京大会で六百六十億円、北京とパリ大会で四百四十億円でございます。
過去も、リオ大会あるいは平昌大会に向けても用具の開発をして活用していただいたという例もございます。 御指摘いただいたような、アスリートの使いやすいというような形で開発ができ、実際使っていただけるように、今後も関係機関と連携しながら、競技用具の開発を含むパラアスリートに対する支援に努めてまいりたいというふうに考えております。
平昌冬季大会を含めて三大会連続でのアジア開催となり、国民の皆様にとってもオリンピック、パラリンピックを身近に感じることができる希少な機会になると考えています。
日中韓スポーツ大臣会合を開催して、平昌、東京、北京でアジアでリレー開催をする協力というようなものを三か国でも行っておりますので、是非北京の冬季大会がオリンピック、パラリンピックの理念にのっとった平和の祭典として開催されることを期待をしております。
総理、現状、長野で四十五億円、ロンドンで四十六億円、平昌で六十二億円と剰余金は必ず出ておりますので、この行き先に関しては、私は、全額、余ったお金、利益剰余金はコロナ対策費に使うということを宣言されたらいかがかと思うんですね。 総理は、午前中の質疑でもおっしゃいました、本オリンピック組織委員会の最高顧問、そして顧問会議議長でもいらっしゃいます。
オリンピックは、大臣も経験されております、長野冬季五輪では四十五億円、また平昌では六十二億円、そして、夏季五輪でいいますと、ロンドン・オリンピックで四十六億円、四十億円から六十億円ぐらい、大会が終わると剰余金が出ます。東京大会で剰余金が出ることも十分考えられるんですが、この五輪の剰余金の行き先は決まっていますか。
また、今御指摘がありました壮行会についてでありますけれども、JOCによるオリンピックに関する知的財産の保護の観点から、平昌大会時には選手の所属先等が開催する壮行会の公開中止や壮行会自体の中止等があり、当時の鈴木大臣から、スポンサーの権利保護と国民全体の参加や機運醸成とのバランスの取れた対応を求めておりました。
そもそもこの話が始まったのは、おととしですね、平昌オリンピックがあって、そのときにカーリングのとても麗しい女性の皆さんがイチゴをこう食べていて、ああ、日本から持っていったのかなと、おいしそうなイチゴだなと思って見ていたら、どうも韓国産だと。韓国産、まあしようがないなと思ったけれども、どうもその元々の種苗は日本から行ったものだったらしいと。
そしてまた、韓国でいきますと、平昌オリンピックがございましたけど、この平昌オリンピックのときに犬、猫の料理のメニューとか看板を出さないでくれという通達を出しているという状況でございまして、是非、東京オリンピック・パラリンピックが迫る中において、特にもうこれ法律でちょっと規制するのは間に合いませんので、是非とも選手村と関連施設において、この犬猫肉食の禁止の通知等を出していただきたいと思いますが、その点
近年はハクティビストらによるサイバー攻撃も展開されており、直近の平昌の冬季オリンピックですね、開会式の当日に、サイバー攻撃によるシステムのふぐあいによってチケットの印刷ができなくなるなどの被害がございました。 安心、安全、円滑な東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、これらの脅威とどのように闘っていくのか、日本政府の取組をお聞かせください。
昨年二月、もうちょっと旧聞に属するかもしれませんが、平昌冬季オリンピックで銅メダルを獲得した北海道北見市の女子カーリングチームの選手の一人、吉田さんという人ですが、以下の発言をしております。「正直この町、何にもないよね」、「私もこの町にいても絶対夢はかなわないと思っていた。だけど、今はこの町にいなかったら夢はかなわなかったな、と思う」、そして、そばにいた地元の子供たちに対し、彼女は続けます。
秋田犬保存会の本部がありますが、昨年の五月に、その保存会から、雌の秋田犬のマサルが、平昌オリンピック、フィギュアスケート女子金メダリストのロシアのアリーナ・ザギトワ選手に贈られたということは記憶に新しいところでございます。雌でありながらマサルというふうに名づけられているのは、まさる、勝つ、これは勝利の意味が込められているそうです。
○国務大臣(鈴木俊一君) オリンピック・パラリンピック大会におけますたばこの取扱いにつきましては、二〇一〇年にIOCとWHOが合意をいたしましたたばこのないオリンピックということを踏まえまして、原則屋内禁煙とされてまいりましたけれども、IOCからの指示に基づいて、二〇一八年の平昌大会では敷地内禁煙となったと承知をしております。
過去のオリンピック、北京オリンピックや平昌やロンドン、これ、どのように、特にヨーロッパの大会はユダヤ教徒がたくさんいらっしゃいますから相当気を遣っていらっしゃる。過去の大会どのように対応されているか御存じでしょうか。
ただいま委員から、特にヨーロッパということでございましたけれども、私どもの方で過去の大会について確認できる限りにおきましては、リオ大会あるいは平昌大会で選手村のメーンダイニングでハラール専用のコーナーが設けられていたということ、そうすることで選手や関係者の食文化の多様性に配慮したメニュー作りが行われたということでございます。
昨年の平昌オリンピックのときに、残念なことだったんですけれども、ドーピングの第一号選手、実は日本選手になったんですね。それの原因物質が実はこのアセタゾラミドだったというふうに言われています。これ、ショートトラックの男子の代表選手だったわけですが、ところが、このドーピング検査で、本人はこのような薬物を意図的に使用した覚えは一切ないというふうに主張された。
平昌オリンピックのスピードスケート女子五百メートルで金メダルの小平奈緒さんは、ローマ字表記はNAO KODAIRA、銀メダルの李相花さんはそのままLEE SANG—HWAと報道されておりまして、その差については合理的な説明に窮すると私も思っております。
私も、昨年、平昌の冬季大会に参りまして、その折、選手村のメーンダイニングを視察をいたしましたが、そこにもハラールのコーナーが設けられておりました。過去のリオ大会でも同様であったと聞いております。こうして、今までのリオ大会、平昌でも食文化の多様性に配慮したメニュー作りが行われておりました。
○鈴木国務大臣 前回の任期中に、過去大会の開催都市でありましたシドニー、リオデジャネイロ、平昌、ロンドンを訪問いたしました。 その中で、印象に残っていることだけお話をいたしますと、シドニーでは、アンチドーピングにつきまして、オーストラリアの関係機関でありますオーストラリア・アンチ・ドーピング・オーソリティーを訪ねました。
○畑野委員 鈴木大臣は、冬季オリンピック・パラリンピック大会が開催された平昌に行かれたと所信的挨拶で述べられました。私も平昌冬季オリンピック大会に国会から伺ったんです。ぜひ、平和の流れを、東京大会で更に進むように御尽力いただきたいと思います。ありがとうございました。 次に、社会教育について、柴山昌彦文部科学大臣に伺います。
私は、平成二十九年八月から昨年十月まで担当大臣を務める中で、過去に大会を開催したシドニーやリオデジャネイロ、平昌、ロンドンを訪問し、運営状況や大会後のレガシーなどについて関係者と会談するとともに、大会関連施設などを視察するなどしました。