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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-03-06 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

大体リビーさんは、かりに三十メガトンというものが打ち上げられた場合に、それが全部落ちてきたとしたらどのくらいになるであろうか、これは地球の上に平等に落ちてきた場合ということを想像されての計算でありますが、大体一平方マイル当り十五ミリキューリーのストロンチウム九〇が落ちてくるだろう、大体一メガトンについて〇・五ミリキューリー・パー・スクェア・マイルというのですか、現在は国連の科学委員会では、一平方キロメートル

都築正男

1956-05-18 第24回国会 衆議院 外務委員会 第45号

平方マイル当り千百四十二人の密度でありまして、日本の六百十人の約二倍に相当しています。今昭和二十八年四月現在の軍労務者関係を見ますと、米軍直接雇用者三万二千五百人、請負関係二万六千人、米国特許商社三千七百人、民政府雇用者千六百人、合計六万三千八百人の労働力人口軍関係に吸収されています。が、この数字は三年前のものでございますから、今日は相当数減っておると存じます。

真栄城守行

1954-06-02 第19回国会 参議院 本会議 第57号

前の空軍参謀総長であるアーノルド大将が計算したところによりますと、日米戦争のときに、アメリカ第二十空軍は、日本の都市を破壊した場合の費用は一平方マイル当り三百万ドルであつた。ところが広島及び長崎に原子爆弾を落して、そうして破壊したときの費用は一平方マイル当り五十万ドルである。即ち六分の一で済んだ。

木村禧八郎

1952-06-03 第13回国会 衆議院 建設委員会 第39号

またこれを耕地面積をもつて比較するならば、わが国耕地は集に一平方マイル当り、カリフオルニアの十二倍の人口を養つて行かなければならない勘定になるわけであります。かかる小日本といたしましては、海外貿易を盛んにすることと、あらゆる国内資源を余すところなく積極的に開発すること以外に生きる道はないのであります。しかして水はわが国に存するほとんど唯一の豊富な天然資源なのであります。

内海安吉

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