1989-02-10 第114回国会 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(愛野興一郎君) 激動の昭和の時代が終わり新しい平成の時代を迎えるに当たりまして、我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方について所信を申し述べたいと存じます。 昭和の経済の歩みを振り返ってみますと、世界的な恐慌に始まり、戦時経済への移行、大戦による国土の荒廃、戦後の混乱と窮乏からの復興という苦難と試練の時代を経験した後、世界でも例を見ない高度成長を実現しました。
○国務大臣(愛野興一郎君) 激動の昭和の時代が終わり新しい平成の時代を迎えるに当たりまして、我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方について所信を申し述べたいと存じます。 昭和の経済の歩みを振り返ってみますと、世界的な恐慌に始まり、戦時経済への移行、大戦による国土の荒廃、戦後の混乱と窮乏からの復興という苦難と試練の時代を経験した後、世界でも例を見ない高度成長を実現しました。
○国務大臣(村山達雄君) 平成元年度予算の御審議をお願いするに当たり、今後の財政金融政策の基本的な考え方につき所信を申し述べますとともに、予算の大綱を御説明いたします。 我が国経済は、二度にわたる石油危機を初めとする幾多の試練を乗り越え、目覚ましい発展を遂げてまいりました。その過程で経済社会全般にわたる国際化が著しく進展し、今や、我が国の経済運営は世界から注目を受けている状況にあります。
平成元年二月十日(金曜日) 開 会 式 午前十時五十八分 参議院議長、衆議院参議院の副議長、常任委員長、特別委員長、参議院の調査会長、衆議院参議院の議員、内閣総理大臣その他の国務大臣及び最高裁判所長官は、式場に入り、所定の位置に着いた。 午前十一時 天皇陛下は、衆議院議長の前行で式場に入られ、お席に着かれた。
平成元年二月十日(金曜日) 午後二時十九分開会 ————————————— 平成元年二月十日議長において本委員を左のとお り指名した。
平成元年二月十日(金曜日) 午後零時三十分開会 ————————————— 委員の異動 二月一日 辞任 補欠選任 永田 良雄君 陣内 孝雄君 ————————————— 出席者は左のとおり。
○国務大臣(愛野興一郎君) 激動の昭和の時代が終わり、新しい平成の時代を迎えるに当たりまして、我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方について、所信を申し述べたいと存じます。 昭和の経済の歩みを振り返ってみますと、世界的な恐慌に始まり、戦時経済への移行、大戦による国土の荒廃、戦後の混乱と窮乏からの復興という苦難と試練の時代を経験した後、世界でも例を見ない高度成長を実現しました。
○国務大臣(村山達雄君) 平成元年度予算の御審議をお願いするに当たり、今後の財政金融政策の基本的な考え方につき所信を申し述べますとともに、予算の大綱を御説明いたします。 我が国経済は、二度にわたる石油危機を初めとする幾多の試練を乗り越え、目覚ましい発展を遂げてまいりました。その過程で経済、社会全般にわたる国際化が著しく進展し、今や我が国の経済運営は世界から注目を受けている状況にあります。
平成元年二月十日(金曜日) ————————————— 開 会 式 午前十時五十八分 参議院議長、衆議院参議院の副議長、常任委員長、特別委員長、参議院の調査会長、衆議院参議院の議員、内閣総理大臣その他の国務大臣及び最高裁判所長官は、式場である参議院議場に入り、所定の位置に着いた。 午前十一時 天皇陛下は、衆議院議長の前行で式場に入られ、お席に着かれた。
五月には経済運営五カ年計画を策定いたし、また、六月に閣議決定をした第六次雇用対策基本計画でも週四十時間労働制と、一九九二年、平成四年度までに年間千八百時間実現の目標を掲げておるわけであります。 そこで、労働省にお伺いをしておきたいと思いますが、昨年の総労働時間というのはどのようになっておりますか、お伺いをいたしたいと思います。
なお、御陵の営建につきましては、工事が昭和六十三年度と平成元年度の二カ年度にまたがるため、国庫債務負担行為二十六億四千万円余が同じ日の閣議においてあわせて決定されております。 平成元年度予算案におきましては、御陵営建費の同年度歳出化分十六億一千五百万円余及び大喪儀執行経費一億二百万円余の合計十七億一千七百万円余が含まれております。
平成元年二月十日(金曜日) 正午開議 出席委員 委員長 山口 敏夫君 理事 村岡 兼造君 理事 石川 要三君 理事 塚原 俊平君 理事 糸山英太郎君 理事 野呂 昭彦君 理事 清水 勇君 理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君 理事 中野 寛成君 江口 一雄君 金子原二郎君 北村 直人君 鴻池 祥肇君 自見庄三郎君
————————————————————— 平成元年二月十日(金曜日) 午後五時九分開議 出席委員 委員長 中村正三郎君 理事 衛藤征士郎君 理事 大島 理森君 理事 中川 昭一君 理事 中西 啓介君 理事 平沼 赳夫君 理事 中村 正男君 理事 森田 景一君 新井 将敬君 井上 喜一君 石渡 照久君 江口 一雄君
――――――――――――――――――――― 平成元年二月七日(火曜日) 午前十時三十分開議 出席小委員 小委員長 塚原 俊平君 糸山英太郎君 高村 正彦君 野呂 昭彦君 柳沢 伯夫君 阿部未喜男君 田口 健二君 鳥居 一雄君 中野 寛成君 小委員外の出席者 議院運営委員 東中 光雄君
それでは、平成元年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、平成元年度国立国会図書館予定経費要求の件について審査をいたしたいと存じます。 まず、指宿図書館長の説明を求めます。
○村岡委員 ただいまの御質問の件につきましては、去る一月二十一日に平成元年度予算についてのトップ会談が行われました際に、私から政府財政当局に強く要望しておきましたので、これについて御説明をいたします。
平成元年二月七日(火曜日) 正午開議 出席委員 委員長 山口 敏夫君 理事 村岡 兼造君 理事 石川 要三君 理事 塚原 俊平君 理事 糸山英太郎君 理事 野呂 昭彦君 理事 清水 勇君 理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君 理事 中野 寛成君 井出 正一君 石破 茂君 石渡 照久君 江口 一雄君 杉浦
平成元年度の予定経費要求額は、一億四百十万九千円でありまして、これは委員長の職務雑費、職員の人件費及び訴追事案の審査に要する事務費であります。 次に、裁判官弾劾裁判所歳出予算の要求について御説明を申し上げます。 平成元年度の予定経費要求額は、九千百二十万八千円でありまして、これは裁判長の職務雑費、職員の人件費及び事務費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な経費であります。
まず、参議院の平成元年度予定経費要求及び昭和六十三年度予定経費補正要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成元年度予定経費要求及び昭和六十三年度予定経費補正要求につき、ただいまの事務総長説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(嶋崎均君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の平成元年度予定経費要求及び昭和六十三年度予定経費補正要求に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
平成元年一月九日(月曜日) 午後一時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二号 平成元年一月九日 午後一時開議 第一 大行天皇崩御につき弔意を表する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、宮内庁法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) —————・—————
平成元年一月九日(月曜日) ————————————— 議事日程 第二号 平成元年一月九日 午後一時開議 第一 大行天皇崩御につき弔詞奉呈の件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 大行天皇崩御につき弔詞奉呈の件 宮内庁法の一部を改正する法律案(内閣提出) 午後一時八分開議
平成元年一月九日(月曜日) 午後一時三十六分開会 ————————————— 出席者は左のとおり。
————————————————————— 平成元年一月九日(月曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 玉生 孝久君 理事 近岡理一郎君 理事 月原 茂皓君 理事 戸塚 進也君 理事 前田 武志君 理事 田口 健二君 理事 竹内 勝彦君 理事 和田 一仁君 江藤 隆美君 大島 理森君 鈴木 恒夫君 竹中 修一君 武部
平成元年一月九日(月曜日) 午後一時六分開会 ————————————— 平成元年一月九日議長において本委員を左のとお り指名した。
平成元年一月九日(月曜日) 午後零時四十分開会 ————————————— 委員の異動 一月七日 辞任 補欠選任 本村 和喜君 下条進一郎君 ————————————— 出席者は左のとおり。
————————————— 議事日程 第二号 平成元年一月九日 午後一時開議 第一 大行天皇崩御につき弔詞奉呈の件 —————————————
平成元年一月九日(月曜日) 午後零時三十分開議 出席委員 委員長 山口 敏夫君 理事 村岡 兼造君 理事 石川 要三君 理事 塚原 俊平君 理事 糸山英太郎君 理事 野呂 昭彦君 理事 清水 勇君 理事 阿部未喜男君 理事 鳥居 一雄君 理事 中野 寛成君 井上 喜一君 石渡 照久君 江口 一雄君 金子原二郎君
とにかく一番最初、昭和四十五年六月一日に要求を出して鉄建公団との話し合いをしたときには、地元の方々は補償要求額として〔平成収穫量×米価×(1-03)×10〕、この十というのは十カ年分という補償だったそうですね。ところがこのときに公団側がどう言ったかというと、十年もすれば水路が変わって水が出るようになるのだ、だからそんな先の話は応じられぬということでそのときは拒否しております。