1989-12-13 第116回国会 参議院 環境特別委員会 第3号
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 十二月十二日 辞任 補欠選任 中村 鋭一君 古川太三郎君 ───────────── 出席者は左のとおり。
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 十二月十二日 辞任 補欠選任 中村 鋭一君 古川太三郎君 ───────────── 出席者は左のとおり。
平成元年十二月十三日(水曜日) 午後二時三十一分開議 出席委員 委員長 林 義郎君 理事 越智 伊平君 理事 近藤 鉄雄君 理事 津島 雄二君 理事 中村正三郎君 理事 野中 広務君 愛野興一郎君 伊吹 文明君 池田 行彦君 糸山英太郎君 大島 理森君 大野 功統君 大原 一三君 奥田 敬和君
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十時三十分開議 出席委員 委員長 愛知 和男君 理事 有馬 元治君 理事 柿澤 弘治君 理事 椎名 素夫君 理事 森 清君 理事 伊藤 英成君 糸山英太郎君 鴻池 祥肇君 玉沢徳一郎君 三原 朝彦君 松前 仰君 武藤 山治君 神崎 武法君 鈴切 康雄君
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 島村 宜伸君 理事 尾形 智矩君 理事 川崎 二郎君 理事 久間 章生君 理事 武部 勤君 理事 二階 俊博君 理事 新盛 辰雄君 理事 長田 武士君 理事 小渕 正義君 魚住 汎英君 小川 元君 岡島 正之君 亀井 静香君 亀井 善之君
ところが政府は、自民党が十二月一日に発表した消費税見直し案に基づき、見直しで負担がふえる中小業者に対して、平成元年度の補正予算で歳出面から支援していく方針を固めたとの報道がされていますが、これは事実ですか。 いまだに法案さえ提出されていない自民党の見直し案を本院で可決された消費税廃止関連法案よりも優先させるということは、議会制民主主義国家としてあってはならないことです。
また、自民党からの消費税の見直しに関する基本方針が示されたこともそのとおりでございますが、政府といたしましては、その党の見直し案の内容を十分勉強させていただくとともに、これを評価し、また、政府税調の御審議を踏まえて、平成二年度税制改正において政府としての成案を得るようにただいま最大の努力をしておるところでございます。
平成元年十二月十三日(水曜日) 午後一時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十二号 平成元年十二月十三日 午後一時開議 第一 国務大臣の報告に関する件(昭和六十二年度決算の概要について) 第二 貨物運送取扱事業法案(第百十四回国会内閣提出、第百十六回国会衆議院送付) 第三 貨物自動車運送事業法案(第百十四回国会内閣提出、第百十六回国会衆議院送付)
○政府委員(藤田康夫君) 平成元年度から、先生のお話にございますように、一億九千万の予算で総合調査を実施いたしておるところでございます。 総合調査は、沖縄にこれまで十七年間いろいろ各種事業を実施してまいりましたそれの現状をまず把握すること、どういう問題を抱えているか、どういう課題があるのか、それが先決でございます。
○説明員(遠山耕平君) 先ほど申し上げましたように、六十三年度に一応旧基準に基づきまして暫定的な級地の見直しを行いまして、六十三、平成元年度と二カ年間にわたりまして暫定的な措置をとったつもりでございます。したがいまして、またさらに暫定的な措置を継続するということは非常に難しいと思いますけれども、さらに検討させていただきたいと思います。
○政府委員(藤田康夫君) 従来、昭和六十三年度までは情報のあったところについて探査発掘事業をいたしておりましたが、平成元年度からは情報を有する可能性の高い六十五歳以上の住民の方々に、これもお亡くなりになっていかれる方も多々おられるものですから、早い時期にそういう情報をまず確保しようということで、直接面談の方式によりまして情報収集の積極化を図っておるというのが第一点でございます。
ですから、国内卸売物価指数に比較しまして輸出物価指数がどういうふうに動いているかということをそこに掲げてございまして、円高が急激に進みました六十一年ごろは非常にそこが開いたわけでございますが、それ以降は順に縮まってまいりまして、平成元年に入りましてはその差が大分縮まってきているということで、よく追随率ということが言われますけれども、為替レートが輸出価格に反映されていく追随率というのも最近のところでは
平成元年十二月十三日(水曜日) 午後二時十分開会 ───────────── 委員氏名 会 長 遠藤 要君 理 事 小野 清子君 理 事 佐々木 満君 理 事 山本 正和君 理 事 高木健太郎君 理 事 近藤 忠孝君 理 事
平成元年十二月十三日(水曜日) 午後零時四十一分開会 ───────────── 委員の異動 十二月十二日 辞任 補欠選任 角田 義一君 喜岡 淳君 十二月十三日 辞任 補欠選任 喜岡 淳君 角田 義一君 ───────────── 出席者は左のとおり。
○一井淳治君 これまでの経過から見ますと、例えば経済運営五カ年計画の表現などを見ますと、平成四年度中に四十時間の方向に進むということ でございますが、その点をぜひとも実現していただきたいというふうに思うわけでございますけれども、いかがでございましょうか。
○刈田貞子君 そこで、平成二年度予算から国債整理基金への定率繰り入れを再開するということを、これ私は正式に聞いておりませんけれども、私ども国会議員というのはいつも新聞を資料にいたしまして物を言うようなこういう国会で、私は大変遺憾に思っておりますけれども、正式にそういう御報告をいただいているわけではございませんが、新聞の情報によりますと、今度国債整理基金への定率繰り入れを再開する、こういうことでございますね
第五に、この法律は平成二年二月一日から施行することといたしております。 以上が本法律案の趣旨及び内容であります。 何とぞ速やかに御賛同あらんことをお願い申し上げます。
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 十一月十日 辞任 補欠選任 池田 治君 笹野 貞子君 十二月一日 辞任 補欠選任 笹野 貞子君 池田 治君 十二月四日 辞任 補欠選任 池田 治君 笹野 貞子君
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 近藤 元次君 理事 杉浦 正健君 理事 保利 耕輔君 理事 柳沢 伯夫君 理事 串原 義直君 理事 水谷 弘君 理事 滝沢 幸助君 江口 一雄君 衛藤征士郎君 川崎 二郎君 菊池福治郎君 小坂善太郎君 田邊 國男君 武部 勤君
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十時十一分開議 出席委員 委員長 吹田 愰君 理事 榎本 和平君 理事 斉藤斗志二君 理事 笹川 堯君 理事 田口 健二君 理事 竹内 勝彦君 有馬 元治君 加藤 卓二君 玉生 孝久君 森下 元晴君 角屋堅次郎君 井上 和久君 鈴切 康雄君 吉田 之久君
平成元年十二月十三日(水曜日) 午前十時三分開会 ───────────── 委員の異動 十二月十一日 辞任 補欠選任 喜屋武眞榮君 平野 清君 十二月十二日 辞任 補欠選任 栗村 和夫君 小川 仁一君 立木 洋君 林 紀子君 十二月十三日 辞任
それらとの整合性も保っていかなければいけませんが、平成二年度の予算編成ももう迫ってきております。そういう立場に立って、そういう気持ちになって平成二年度の予算を編成していく。これは恐らく明年度何戸で幾らという予算は別といたしましても、そういう立場で予算編成をしていくというふうに受けとめていいですか。
○村沢牧君 三塚自民党政調会長は、平成二年度予算編成について総理と協議をした際、首都圏の勤労者向けの住宅を明年度から九年間百万戸建設することを新しい政策として打ち出すお考えを表明したと言われますが、総理はそのような方針に立って平成二年以降の予算編成を指示しておられますか。
○岩本久人君 平成二年から六年までの五年間の措置が今やられておるわけですが、それ以後の鉄道共済の見通しはどうなるんですか、それを聞きたいんです。
この法律案は、最近における社会経済情勢にかんがみ、地方公務員等共済組合法に基づく長期給付について給付の改善を図るとともに、平成元年度における特例としての年金額の改定の措置を講ずるほか、公立学校共済組合及び警察共済組合の地方公務員共済組合連合会への加入に係る措置等を講じようとするものであります。 次に、この法律案の概要について御説明申し上げます。
○説明員(阿部正俊君) 私が平成三十二年時点における最終保険料率の見込みを二六・一と申し上げましたのは、私どもが当初予定しておりましたいわゆる支給開始年齢の引き上げ措置を、平成十年から平成二十年までにかけて段階的に五歳引き上げていくということを織り込んだ上での最終保険料率が二六・一でございまして、もし仮に支給開始年齢を現行の六十歳のままで平成三十二年を迎えるということでありますれば、最終保険料率は三一
○政府委員(水田努君) 前段はいわゆる平成元年度までの支払いについてきちんと対応します、それから平成二年度以降については支払いが維持できるように措置をします、その措置の内容が制度間調整法と国鉄共済法の改正に基づくところの自助努力、この二つによって対応する、こういう内容であると私どもは受けとめております。
○政府委員(水田努君) 平成二年度の自主運用の要求額は、平成二年度の年金積立金の新規運用対象資金が十六兆でございますので、その三分の一に相当いたします五・三兆円の要求をいたしておるところでございます。
○説明員(乾文男君) 来年度、平成二年度から六年度におきましては、年間平均三千億円程度の赤字が発生する見込みでございますけれども、この三千億円の赤字といいますのは、その平成七年度以降もある程度の期間続く見込みでございます。
平成元年十二月十二日(火曜日) 午後五時六分開議 出席委員 委員長 林 義郎君 理事 越智 伊平君 理事 近藤 鉄雄君 理事 津島 雄二君 理事 中村正三郎君 理事 野中 広務君 理事 加藤 万吉君 理事 清水 勇君 理事 草野 威君 理事 安倍 基雄君 愛野興一郎君 伊吹 文明君 池田 行彦君 衛藤征士郎君
消費税法を廃止する法律案は、消費税がその成立手続においても内容においても国民の理解と合意を全く得られていない状況にかんがみ、これを平成二年三月三十一日限りで廃止しようとするものであります。 消費譲与税法を廃止する法律案は、消費税法の廃止に伴い、消費譲与税法がその基礎を失うことになるため、同法を廃止しようとするものであります。
ところが、これも私の方で調べますと、自動車輸送統計月報というのを調べますと、平成元年の四月分がようやく十一月になって出てきています。それから平成元年の五月分が十二月末ですから、これも七カ月間おくれがあるわけですね。
現在、特に混雑しております東名、名神につきましては、例えば東名の霧が丘パーキングエリアあるいは名神の一宮パーキングエリア等の新たな建設とか、あるいは東名の海老名サービスエリアの拡張等を進めており、これらの事業は平成四年度までに東名、名神で千二百八十一合ふやしまして、合計として四千三十三台の駐車升を確保する予定にしております。
○説明員(橋本鋼太郎君) これらの計画は、現在平成一年でございますので、おおむね四年後に達成するということにしております。今後の交通量の伸びを上回る駐車升の増設をすることとしておりますので、現状を改善することができると考えております。