1990-06-22 第118回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○小山説明員 金融機関のノンバンク向けの融資実績、これも先ほど申し上げました全国銀行というベースで、直近の数字が平成二年三月末の数字でございますけれども、約七十一兆円でございます。
○小山説明員 金融機関のノンバンク向けの融資実績、これも先ほど申し上げました全国銀行というベースで、直近の数字が平成二年三月末の数字でございますけれども、約七十一兆円でございます。
その後さらに、沿線に該当すると思われます地価の上昇がどうも目立ちます市町村を対象に早く監視区域を指定するようにと県の方にも指導してまいりまして、県はその後、平成一年三月あるいは平成一年十二月に順次監視区域を拡大したり、あるいは届け出対象面積を引き下げたりしてきております。 ただ、現状を見ますと、地価の動向はまだおさまっていないというふうな認識を持っております。
○北側委員 ですから六十二年三月末から毎年十兆円以上ずつ、六十三年、平成元年とふえておるという御答弁でございますけれども、これは全国銀行の総貸出残高の一割以上を占める数値になっております。平成元年三月末であれば四十七兆円の貸出残高があるわけでございますけれども、このうち不動産業向けの貸し出しというのがどの程度あるか、これは明らかになっておるのでしょうか。
そして第五、その他所要の規定として、この法律の施行期日を平成四年四月一日とし、現行の義務教育諸学校等の女子教育職員及び医療施設、社会福祉施設等の看護婦、保母等の育児休業に関する法律は廃止することとするほか、関係法律について所要の規定の整備等を行うことといたしております。 なお、この法律の施行に要する費用は、国庫負担分として平年度約四百四十億円の見込みであります。
そして、平成二年の一月になりまして、育児休業問題の検討を進めるに当たっての基本的な考え方、中間的取りまとめをまとめました。
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十時三十一分開会 ————————————— 平成二年五月二十四日社会労働委員長において本 小委員を左のとおり指名した。
○土居政府委員 第八次策中の石炭関係予算につきましては、最初の三年度に借り入れをして最後の二年度に返済をするということで特会法上、法律上きちっと明記されておりますが、御指摘がありましたように、最終年度であります平成三年度につきましては二百八十三億の返済をしなければいけないということでございます。
○武藤国務大臣 今部長から答弁がございましたとおりでございまして、とにかく平成二年度はこれ以上の合理化は進めていかないという考え方でございます。平成三年度においてはまだこれからでございますけれども、いろいろの諸事情を勘案して検討を続けてまいり、なるべく刺激的なことの起こらないように努力をしていきたいと思っております。
平成二年度の予算編成は大変苦労いたしたわけです。平成三年度の石炭特会の予算の問題は、今度は返済金が二百八十三億あるという点で憂慮されるわけです。昨年は返済金と前年の借入金、これを合わせますと百二十四億円の前年度マイナスで予算が編成をされたわけであります。したがって、もう概算要求の季節でありますから、平成二年度の経験にかんがみて通産省は十分対応しておるものと思いますが、この点はどういう見解ですか。
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 三ツ林弥太郎君 理事 高鳥 修君 理事 中山 成彬君 理事 二田 孝治君 理事 村上誠一郎君 理事 松前 仰君 理事 薮仲 義彦君 岩屋 毅君 小坂 憲次君 佐田玄一郎君 田中 秀征君 近岡理一郎君 野中 広務君 平田辰一郎君
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前九時四十分開議 出席委員 委員長 浦野 烋興君 理事 井出 正一君 理事 江口 一雄君 理事 奥田 幹生君 理事 古賀 正浩君 理事 後藤 茂君 理事 和田 貞夫君 理事 森本 晃司君 植竹 繁雄君 魚住 汎英君 木村 義雄君 佐藤謙一郎君 斉藤斗志二君 中山 成彬君
第一は、水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法による環境庁長官に対する認定の申請期限を平成五年九月三十日まで三カ年延長することであります。第二は、環境庁長官に対して申請できる者の範囲を昭和五十七年八月三十一日以前に申請をしていた者で、いまだ処分を受けていないものまで拡大することであります。
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十八号 平成二年六月二十二日 午前十時開議 第一 水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 第二 不正競争防止法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付
また、今回の政府の見直し案では、消費税を福祉に優先的に充当するとしており、いわゆる福祉目的税的な言い方をしておりますが、平成二年度の社会保障関係費が十一兆円に及び、消費税の税収が約六兆円であることから見ても、この規定が何を意味するものなのか甚だ疑問でございます。
まず、消費税法を廃止する法律案は、消費税を平成二年九月三十日をもって廃止することとし、これに伴う経過措置等を講じようとするものであります。 また、消費譲与税法を廃止する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案の両法律案は、消費譲与税を廃止する等の措置及び消費税を地方交付税の対象税目から除外する等の措置を講じようとするものであります。
平成二年六月二十二日(金曜日) ───────────── 議事日程 第二十一号 平成二年六月二十二日 午後一時開議 第一 消費税法を廃止する法律案(伊藤茂君外七名提出) 第二 消費譲与税法を廃止する法律案(伊藤茂君外七名提出) 第三 地方交付税法の一部を改正する法律案(伊藤茂君外七名提出) 第四 税制再改革基本法案(伊藤茂君外七名提出) 第五 消費税法及び租税特別措置法
これの効果は割合に出てきていると自負しておりまして、平成元年に高崎市においてそのシステムを完成いたしましたが、この高崎市の事例ですと、駐車場の有効利用度は約二〇%程度上がっているというふうに承知をしております。 建設省におきましては、昭和六十二年度から補助事業ということで駐車場の案内システムの整備を行っているところでございまして、平成元年度までに五カ所の整備を完了しております。
平成元年に我が国周辺海域において発生いたしました要救助海難隻数について、台風等の異常気象下以外について見ますと、千九百十二隻でございます。昭和五十五年には二千六十九隻でございましたので、おおむね減少傾向にあると言えます。船舶の用途別に見ますと、今先生御指摘がございましたけれども、プレジャーボートの海難というものが海洋レジャーの進展に伴いまして増加傾向にあるということでございます。
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 中山 利生君 理事 井出 正一君 理事 武村 正義君 理事 福島 譲二君 理事 佐藤 観樹君 理事 山花 貞夫君 理事 伏木 和雄君 浅野 勝人君 久野統一郎君 塩川正十郎君 池田 元久君 仙谷 由人君 日野 市朗君 堀 昌雄君
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十一時四十分開議 出席委員 委員長 戸塚 進也君 理事 小杉 隆君 理事 佐藤謙一郎君 理事 鈴木 恒夫君 理事 戸井田三郎君 理事 持永 和見君 理事 斉藤 一雄君 理事 竹内 猛君 理事 斉藤 節君 青木 正久君 井出 正一君 田辺 広雄君 中山 利生君 簗瀬 進君
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十時三十三分開議 出席委員 委員長 中島 衛君 理事 金子 一義君 理事 木村 守男君 理事 桜井 新君 理事 笹川 堯君 理事 小野 信一君 理事 木間 章君 理事 吉井 光照君 瓦 力君 杉山 憲夫君 田中 秀征君 渡海紀三朗君 東家 嘉幸君 中山 成彬君
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 衛藤征士郎君 理事 遠藤 武彦君 理事 高村 正彦君 理事 田中 秀征君 理事 平沼 赳夫君 理事 村井 仁君 理事 中村 正男君 理事 早川 勝君 理事 宮地 正介君 浅野 勝人君 井奥 貞雄君 石原 伸晃君 岩村卯一郎君 金子 一義君
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 柿澤 弘治君 理事 愛知 和男君 理事 園田 博之君 理事 浜田卓二郎君 理事 浜野 剛君 理事 上原 康助君 理事 山田 英介君 小杉 隆君 坂井 隆憲君 塩谷 立君 福島 譲二君 福田 康夫君 山口 敏夫君 井上 一成君
───────────── 議事日程 第二十一号 平成二年六月二十二日 午後一時開議 第一 消費税法を廃止する法律案(伊藤茂君外七名提出) 第二 消費譲与税法を廃止する法律案(伊藤茂君外七名提出) 第三 地方交付税法の一部を改正する法律案(伊藤茂君外七名提出) 第四 税制再改革基本法案(伊藤茂君外七名提出) 第五 消費税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
平成二年六月二十二日(金曜日) 正午開議 出席委員 委員長 山下 徳夫君 理事 中村喜四郎君 理事 東家 嘉幸君 理事 亀井 善之君 理事 高村 正彦君 理事 清水 勇君 理事 阿部未喜男君 理事 森井 忠良君 理事 鳥居 一雄君 岡田 克也君 北村 直人君 佐藤 敬夫君 福永 信彦君 二田 孝治君 細田
それで、御承知のように放射線医学総合研究所 を科学技術庁は持っておられるわけでございますが、現在三百九十四人、百五億六千万の予算を持って、これは平成元年度でございますが、やっておられます。放射線による人体の障害並びにその予防、診断及び治療に関する調査研究、放射線を用いたがんの治療及び各種疾病の診断等の調査研究、これらに関する技術者の養成訓練等積極的に展開をされておられるわけでございます。
この科学技術白書、平成元年版、これは副題としましては「平成新時代における我が国科学技術の新たな展開」というすばらしい題名がついておるわけでありますが、この中に、確かにどの項目を見ましても、非常に大事なことがずっと列記されております、記述されております。
動燃事業団、日本原子力研究所等がこれに当たりますが、これらで持っておりますTRU核種を含む廃棄物の総量、平成元年度末現在で二百リットルドラム缶換算で約六万本ということになっております。これらは、放射性廃棄物につきましては貯蔵施設において安全に保管をされているところでございます。
それで、今後は平成四年度末の開港時開通を目途にいたしまして、関係者におきまして残された用地の取得に全力を尽くすこととしておりますので、関西国際空港株式会社としましても、本年度から順次建設工事に着手する予定でございます。 私どもも、平成四年度末の開港に向けて事業の円滑な推進が行われますように今後とも努力してまいりたいと考えております。
○北側委員 かつてない建設工事でございますので、なかなか予測しがたい状況が出てくることかと思いますけれども、ぜひこの平成五年三月の開港に全面的に努力をしていただきたいというふうにお願いいたします。
○常松委員 最初の数値についてですけれども、平成二年度の現行では八一・二になっておりますけれども、これは運輸省の資料ですけれども、これを改定いたしました数値からいたしますと八三・二%で間違いありませんね、こういうふうに聞いているのです。もしよろしかったらこれをちょっと……。一番右の数字です。
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 瓦 力君 理事 鈴木 宗男君 理事 中川 昭一君 理事 三原 朝彦君 理事 官下 創平君 理事 上田 卓三君 理事 和田 静夫君 理事 冬柴 鐵三君 伊藤宗一郎君 中谷 元君 山下 元利君 小澤 克介君 嶋崎 譲君 吉田 正雄君
平成二年六月二十二日(金曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 亀井 静香君 理事 石破 茂君 理事 大原 一三君 理事 中川 昭一君 理事 穂積 良行君 理事 柳沢 伯夫君 理事 石橋 大吉君 理事 日野 市朗君 内海 英男君 大石 千八君 唐沢俊二郎君 杉浦 正健君 鈴木 宗男君 近岡理一郎君