1991-05-29 第120回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号
平成三年五月二十九日(水曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 長田 武士君 理事 久野統一郎君 理事 鴻池 祥肇君 理事 柳沢 伯夫君 理事 上野 建一君 理事 山下八洲夫君 理事 竹内 勝彦君 岩村卯一郎君 二階 俊博君 前田 正君 永井 孝信君 目黒吉之助君 辻 第一君 出席国務大臣
平成三年五月二十九日(水曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 長田 武士君 理事 久野統一郎君 理事 鴻池 祥肇君 理事 柳沢 伯夫君 理事 上野 建一君 理事 山下八洲夫君 理事 竹内 勝彦君 岩村卯一郎君 二階 俊博君 前田 正君 永井 孝信君 目黒吉之助君 辻 第一君 出席国務大臣
鉄道の総延長とその間におきます単線区間の長さがどうかという御質問かと思いますが、新幹線鉄道を除きますいわゆる普通鉄道の総延長は、平成二年三月末現在でございますけれども、約二万四千九百キロメートルでございます。その場合に、内訳でございますけれども、JRが約一万八千三百キロメートルでございます。民鉄が約六千六百キロメートルでございます。
第四番目の例でございますが、平成二年八月二十三日に岩手開発鉄道日頃市線で発生しました正面衝突事故では死傷者がございませんでした。次に、JRの一例でございますけれども、平成元年の四月十三日にJR東海飯田線で発生しました正面衝突事故でございますが、このときは負傷者が百四十六名でございます。
○説明員(関口祐弘君) お尋ねの廃棄物処理法の違反の検挙状況でございますけれども、最近の検挙状況というものを数字で御説明申し上げますと、平成元年では二千六百件、二千三百十六人を検挙しております。また平成二年では千八百七十二件、二千百四人となっております。
○説明員(森繁一君) 平成二年度と平成元年度の調査結果の比較でございますが、まず、平成元年度に第一位でありました産業の振興の問題が平成二年度では第二位になっております。それにかわりまして元年度には、第二位でありました高齢化対策というのが第一位になりましたことが注目される事柄でございます。
第六期住宅建設五箇年計画が三月八日に決まりまして、平成三年度から七年度までの五カ年計画が策定されたところでございますが、この第六期住宅建設五箇年計画におきましては、できるだけ公共賃貸住宅ということについても重視していかなければならないということが指摘されているところでございます。
そういうことで、平成三年の一月二十五日に政府で閣議決定いたしました総合土地政策推進要綱におきましても、大都市地域においては一般世帯向けの良質な賃貸住宅を拡充していくということを掲げておりまして、やはり大都市では賃貸住宅に重点を置きながら住宅施策を推進していくことが土地対策の上からも重要であるというふうに認識しております。
この制度につきましては、新たに平成三年度から一括取得する特別の事情があります場合には、道路、街路あるいは大規模な防災公園などにつきまして要件の弾力的な運用が図られるようにいたしたところでございます。 また、平成三年度予算におきましては、おかげさまで前年度比二六・九%増、四千七百億円余の枠が計上されているところでございまして、今後その効果が見込まれるところでございます。
そこで、再発防止と、それから今度の場合信楽高原鉄道の復興、再起といいますか、これについて先ほどの質問者も申されておりましたが、調べてみますと、第三セクターで、平成元年度の会計の決算が税引き後利益がようやく八万七千円ということでございます。何でこんなに少ないのかと思っていましたら、経常利益は百万円余りあるのです。
今先生御指摘の信号の問題でございますが、信楽高原鉄道の信号につきましては、特殊自動閉塞式ということでこの平成三年三月十六日から使用を開始されておりますけれども、その後、四月二十日からの直通の乗り入れのための訓練期間中におきまして、貴生川駅の出発信号機の故障が、今御指摘がございましたけれども、二件発生したとの情報を事故後実施した保安監査によりまして我々JR西日本から入手をいたしております。
○佐々木説明員 今回の事故の被害者の方々に対する補償につきましては、平成三年五月十五日の運輸省信楽高原鉄道事故対策本部におきまして、「亡くなられた方及び怪我をされた方に対する補償については、誠意をもって当たるよう関係者を十分指導する。」ということを決定しているところでございます。 まだ原因は究明中でございますけれども、大変大きな被害を受けた方々がおられるわけでございます。
今御指摘の小野谷の信号所につきましては、先生も御承知のように、平成三年四月二十日から五月二十七日までの間に開催の予定でございました世界陶芸祭の入場者の輸送を円滑に行うということと、沿線利用者の利便の向上を図る、こういう輸送力増強対策の一環としまして設けられたものでありますが、今御質問のございました当該信号所は列車の行き違いを行うための設備といたしまして平成三年三月八日に完成をいたしまして、平成三年三月十六日
昨年とことしの状況をちょっと御報告申し上げたいと思いますが、まず昨年度、平成二年度におきましては、踏切道の安全確保、それから鉄道妨害の防止、鉄・軌道の安全確保、広報活動の推進といったこの四項目を重点項目といたしまして、平成二年四月六日から十五日までの全国運動期間中に管内の十一業者に対して査察を行ったという実績がございます。
○委員長(及川一夫君) 次に、平成元年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに平成元年度国有財産無償貸付状況総計算書につきまして、大蔵大臣から概要説明を聴取いたします。橋本大蔵大臣。
○委員長(及川一夫君) 次に、平成元年度決算検査報告並びに平成元年度国有財産検査報告につきまして、会計検査院長から概要説明を聴取いたします。中村会計検査院長。
御承知のとおり、昭和六十一、二、三年度についてNTT株は売却されたわけですが、平成元年度、二年度は売却されなかったわけで、橋本大蔵大臣は平成元年九月十三日に、いわゆる第四次、平成元年度の売却は中止することに決めたというふうな記者会見しておられるんですが、平成元年度、平成二年度に売却を中止した理由はどういうところにあるんでしょうか。
○吉高説明員 平成二年度郵政三事業の決算見通しにつきましては、現在、御指摘のとおり計数の取りまとめ段階にございまして、確たることは申し上げられないのでございますけれども、あえて現在までの状況をもとに推定をいたしますと、三事業ともおおむね順調に推移しております。
先生御指摘のように、五十七年度以降、積算庁費につきましては据え置かれてきたわけでございますけれども、平成二年度、平成三年度と連続して、代表的な職種でございますけれども一万円のアップがなされたところでございます。
今の大臣のお話では、クロスバー方式からプログラム方式ですかへの電子交換機の交換が平成六年度に終わるようなお話をされておられました。ですから、この平成六年度を過ぎた平成七年度ぐらいからこのMA区域の見直しも含めた近距離電話料金体系の大きな見直しがなされるというふうにお聞きしてよろしいでしょうか。
平成二年のマル自米の入札取引、滞りなく終わったということだろうと思います。これについて食糧庁としての評価はどのように評価されておられるか、まず聞かせていただきたいと思います。
この農地面積についての将来の見通しでございますけれども、平成十二年を見通した食糧の生産の見通しというのを農林省でつくっておりますけれども、その平成十二年の食糧生産、農産物の生産に必要な農地面積というのが大体五百万ヘクタールから五百二十万ヘクタール程度というふうに見ているわけでございます。
平成三年度におきまして一般会計で認めていただきました予算が八千八百三十一億円、前年度に比べまして八%増ということになっております。これをもとにしまして平成三年度におけるODA全体の事業予算規模が一兆五千二百九十五億円でございまして、昨年に比べ五・五%増となっております。
平成三年度に八本完成予定でございます。(長谷委員「済みません、数字だけで結構です」と呼ぶ)わかりました。 長良川河口ぜきの事業費は約一千五百億円でございまして、平成二年度末までの進捗は七百四十一億円でございます。進捗率四九%、平成三年度まで入れますと六一%でございます。
平成三年五月十四日(火曜日) 午前十時一分開議 出席委員 委員長 渡辺 省一君 理事 魚住 汎英君 理事 北川 石松君 理事 萩山 教嚴君 理事 藤井 裕久君 理事 後藤 茂君 理事 時崎 雄司君 理事 北側 一雄君 粕谷 茂君 古賀 誠君 高村 正彦君 長谷川 峻君 阿部未喜男君 上田 卓三君
○但木説明員 お尋ねの山下に対する出資法違反事件につきましては、平成二年十月五日、同人を逮捕し、同月二十六日、公判請求しております。
平成三年五月八日(水曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長 小杉 隆君 理事 小澤 潔君 理事 片岡 武司君 理事 久間 章生君 理事 佐藤謙一郎君 理事 柳本 卓治君 理事 斉藤 一雄君 理事 馬場 昇君 阿部 文男君 青木 正久君 衛藤 晟一君 鈴木 恒夫君 戸井田三郎君 前田 武志君
平成三年五月八日(水曜日) 午前十時三十分開議 出席委員 委員長 中西 績介君 理事 岡田 克也君 理事 武部 勤君 理事 中川 昭一君 理事 宮里 松正君 理事 五十嵐広三君 理事 上原 康助君 理事 玉城 栄一君 阿部 文男君 新井 将敬君 今津 寛君 町村 信孝君 松浦 昭君 伊東 秀子君
平成三年五月八日(水曜日) 午前十一時開会 ───────────── 委員の異動 四月十日 辞任 補欠選任 井上 章平君 大木 浩君 須藤良太郎君 岡田 広君 五月八日 辞任 補欠選任 岡田 広君 秋山 肇君 ───────────── 出席者は左のとおり
本調査会は、平成元年八月、第百十五回国会において、向こう三年間を目途に、外交・総合安全保障に関して長期的かつ総合的な調査を行うことを目的に設置されました。 第一年目の調査につきましては、平成二年六月、第百十八回国会において調査報告書を議長に提出し、本議場において御報告申し上げたとおりでありますが、これに引き続いて今日まで、第二年目の調査を進めてまいりました。
この間、議員各位におかれましては、湾岸危機対策、平成三年度総予算など数多くの重要案件について、極めて精力的に審議を尽くされました。 ここに、各位の御努力に対し、心から感謝の意を表する次第であります。 内外の時局いよいよ多端の折から、各位におかれましては、御自愛の上、ますます御活躍くださいますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手) これにて休憩いたします。
平成三年五月八日(水曜日) 午後一時十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十三号 平成三年五月八日 午後一時開議 第一 常任委員長の選挙 第二 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、国家公務員等の任命に関する件 一、日程第二 一、貸金業の規制等に関する
平成三年五月八日(水曜日) ————————————— 議事日程 第十九号 平成三年五月八日 午前十時開議 第一 育児休業等に関する法律案(内閣提出、 参議院送付) ………………………………… 〔請願日程は本号(一)末尾に掲載〕 ————————————— ○本日の会議に付した案件 議員佐藤隆君逝去につき弔詞を贈呈することと し、弔詞は議長
平成三年五月八日(水曜日) 午前十一時一分開議 出席委員 委員長 牧野 隆守君 理事 新井 将敬君 理事 中村喜四郎君 理事 浜野 剛君 理事 上原 康助君 理事 高沢 寅男君 理事 遠藤 乙彦君 麻生 太郎君 石原慎太郎君 唐沢俊二郎君 田名部匡省君 谷垣 禎一君 福田 康夫君 井上 一成君
平成三年五月八日(水曜日) 午前十時六分開会 ───────────── 委員の異動 五月七日 辞任 補欠選任 仲川 幸男君 二木 秀夫君 ───────────── 出席者は左のとおり。
平成三年五月八日(水曜日) 午前十時五分開議 出席委員 委員長 亀井 善之君 理事 鴻池 祥肇君 理事 佐藤 敬夫君 理事 武部 勤君 理事 二階 俊博君 理事 左近 正男君 理事 山中 末治君 理事 春田 重昭君 魚住 汎英君 坂本 剛二君 藤井 裕久君 古屋 圭司君 増子 輝彦君 宮崎 茂一君