2003-07-16 第156回国会 参議院 憲法調査会 第9号
裁判官から何から、平常勤務を三千人ぐらい入って地下政府ができちゃうんです。それで、しかも各閣僚は全員交代でもって総理代行の訓練をやります、はい総理倒れちゃった、通産大臣、おまえ指揮しろという。ドイツのシュミット、社民党、これをやっていったんです。
裁判官から何から、平常勤務を三千人ぐらい入って地下政府ができちゃうんです。それで、しかも各閣僚は全員交代でもって総理代行の訓練をやります、はい総理倒れちゃった、通産大臣、おまえ指揮しろという。ドイツのシュミット、社民党、これをやっていったんです。
そのときの提案理由等を拝見いたしますと、もともと祝日は、国民こぞって祝い、感謝し、記念する日として定められているわけですが、それを休日としているのは、それぞれの祝日の意義を考え、平常の勤務を離れて、それにふさわしい一日を過ごし得るようにという趣旨であって、議員提案では、これが日曜日に当たるときには、祝日、日曜日ともに、平常勤務を離れた日として確保しようとするためと、こういうふうに説明されております。
これは日本で平常勤務をしていて自分が健康管理を怠って風邪を引いて休んだというのとはちょっと違うと思うのですね。
そこで、一年余りの間、非常に長いことお医者さんからいろいろな手当てを受け、観察を受けて最近に至ったということはそのとおりでございまして、いまいろいろ具体的にお述べになりました、一番最初のころはモスクワ線の乗務の途中で本人が異常を感じて、そして勤務を休む状態になって、そしてセント・マリアンヌ病院の精神科にかかって、その結果は、明くる年の一月の末にもうよくなったから平常勤務が可能であるという意味の、心身症
それで、そのころに本人の病状がどうであったかということを申しますと、聖マリアンナ医大の精神科にかかりまして、そのときに五十五年の十二月ごろ診断書をもらったわけですが、次の年の一月の末ごろに、もう軽快して治ったから平常勤務よろしいという意味の診断をいただいております。それは外部の医療機関からいただいた状態です。
これは入れてなかったら、とてもじゃないが恐らくもっとハッスルするのじゃないかと思うのですけれども、こういうところだけは入れるけれども、ほかの会議のところでは平常勤務ができないような状態で放置しておく。それで能率が上がるなんてことはない。当時は、これだけ高層建築もなかったし、それから木も多かったし、あるいは通風もよかったし、建物自体もある程度の風を予想してできていた。
一般の公務員の場合は特別公務員であろうと一般の公務員であろうと、出張のために平常勤務の場所から、たとえば東京から広島なら広島へ行って帰るまでが、これが出張という行為で、途中でどういうことがあろうともすべて出張ということにみなされているわけです。
一種につきましては大体日曜等でも平常勤務に当たる人を動員することが重点でございまして、またその仕事の内容はいろいろな機器の点検とかその他、一言申し上げますと、たとえば告知放送、非常災害の場合のたとえば通常番組の繰り上げ集録、取材体制の点検あるいは予備機の整備、サービスカー等による周知、その他医療施設についての点検等を実施するに必要な人間を整備するというのが一種でございます。
勤務の状態でも平常勤務の労働時間に基づいて人員査定をして、資料がありますが、ずっと人員を減らしてくる。だから平時で手いっぱいです。気象の問題というのは異常時が一番大事なわけですね。そのときになるとそれの対策が全然打てない、平時で手いっぱいですから。事実上手抜きになってしまう。いまのアメダスでも異常のときに働かなければいけないわけですね。
したがって、そういう人たちを寝てはいけない当直者、時間的に回るとか、あるいは連絡を受けたら直ちに看護婦さんとその連絡をとるとか、あるいは主任看護婦に連絡をとるとか、お医者さんを起こすとか、こういう場合ですね、それは純然たる当直者、こういうものを検討してやればいわゆる過重労働にならないで済むのではないか、平常勤務もそこから生まれるのではないか、こういう私はしろうとながらの考えを持つわけです。
その間どうすればいいかということを御本人が医者にこの十九日に聞いておりますけれども、逓信病院の医者は、いまのところ休養しろとは言わない、しかし平常勤務の中で十分注意をしていきなさい、こう言われた模様である、こういう報告を受けておる次第であります。
したがいまして、本人が業務命令に違反をしたということになるわけでございますけれども、争点は、本人が納得をして、この特別研修に参加するということを納得したかどうか、業務命令違反、出張命令違反でございますけれども、平常勤務についたという主張でございますけれども、管理者側は、平常勤務についたという確認をいたしておりませんので、この点につきましての賃金カットをいたしたということについて、平常勤務についたかどうかということが
あそこの道路管理をやっておりますのは、建設省中部地方建設局岐阜国道工事事務所美濃加茂国道維持出張所でありますが、工事事務所は、問題の八月十七日午後五時十五分に大雨注意報が解除されたのを機に警戒体制を解いて平常勤務に復し、宿直を除いて全員帰宅、所長村田実も名古屋の自宅に帰り、午後八時再び大雨注意報が出たのも知らず、同十時半に大雨警報、洪水注意報が出ても警戒体制に入らず、午後十一時を過ぎて、加茂署から、
したがって、勤務の状態から見てまいりまして、かなり平常勤務と比べて無理が増してくるんじゃないかという心持ちもいたしてまいります。したがって、国家公務員の場合は六%であるが、地方公務員の場合はそれでいい場合もあるし、よくない場合もあるはずであります。
しかし、この七千名の方々を配置につけたということになりますと、平常勤務者ではなくて、どうしても明け番、いわゆる超過勤務で服務をさせたのじゃないか、かように思うわけであります。その員数が七千名の中でどのくらいおりますか。おわかりでしたらお教えを願います。 〔理事河野謙三君退席、委員長着席〕
あすこは、第一線におって、そうして昼夜分かたず勤務するような状態で平常勤務をやっている、そこに非常に無理があるのじゃないか。これは報告は受けておりませんが、こういう点はどうですか。
それから、当直と続けて平常勤務をさせるなんということは、これはもう全く労働法上おかしなものだと思いますが、この実態はどうなっておりますか。職員の待遇改善等については、何か方策を法務省として考えておいででしょうか。
ですから自衛隊員、まあ軍人みたいなものですけれども、当然そういう役割をもって教育訓練をされ、そうして平常勤務をされておる。そういう任務というか使命を持っておる。ですから私は管制官を両方でおやりになっておるということは、任務の違ったものが両方でやっておるという格好になるのじゃないか、こういうところにもまずいものがあるのじゃないかということを心配するのです。
そこで、せっかくそう確認されていることだし、項目の中には入っておらないが、お互いの話し合いの中には土曜の場合なども期末でもあるから一つできるだけ平常勤務に直してもらいたいというようなことも話し合い中には出ておった、こういう御答弁でありますから、それはそのまま承わるといたしましても、万一現地折衝がうまくいかないままに期末の土曜日に直面した場合に起る混乱というものは一応考える必要があると思う。
土曜日は平常勤務をする、こういう確約をされておられるのかどうか、この点を一つお答え願いたいと思います。それに基いてもう一度質問を続けたいと思います。
官庁はいわゆる警戒態勢に入つていたのに、管理局は一体何故に警戒態勢に入らなかつたか、こういう点につきましては、青函局としては、船舶は船舶自体で荒天準備をしているので、陸上に当面の責任者が多数つめかけても実際にやるべき仕事はなく、他の官庁と同じような態勢をとることは意味がないというような弁明がありましたが、前述のごとき多数の船舶を管理し、而もそれが稀有の荒天にさらされている場合においては、日曜日の平常勤務態勢