1966-07-29 第52回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
したがって、実際に受ける音響の平常価があるでしょう。いまの説明によっても、防衛庁は七十ホンで押えているが、予算の関係で九十ホンだ、金がないから出せないと言っているでしょう。そうしますと、新国際空港においてはどうなのか。あなたのほうで、これを持って説得に出て、地元を説得しなければならないわけでしょう。けれども、こんなことで地元民が納得するはずがないですよ。
したがって、実際に受ける音響の平常価があるでしょう。いまの説明によっても、防衛庁は七十ホンで押えているが、予算の関係で九十ホンだ、金がないから出せないと言っているでしょう。そうしますと、新国際空港においてはどうなのか。あなたのほうで、これを持って説得に出て、地元を説得しなければならないわけでしょう。けれども、こんなことで地元民が納得するはずがないですよ。