2021-04-28 第204回国会 衆議院 法務委員会 第18号
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第二部長平川薫君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、出入国在留管理庁次長松本裕君、外務省大臣官房審議官赤堀毅君、外務省大臣官房参事官河津邦彦君、厚生労働省大臣官房審議官度山徹君及び厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長岸本武史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第二部長平川薫君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、出入国在留管理庁次長松本裕君、外務省大臣官房審議官赤堀毅君、外務省大臣官房参事官河津邦彦君、厚生労働省大臣官房審議官度山徹君及び厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長岸本武史君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○平川政府参考人 お答えいたします。
○平川政府参考人 お答えいたします。 お尋ねの憲法第十八条の保障は、先ほどお答えしたとおり、外国人にも及ぶものと考えております。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第二部長平川薫君、内閣府規制改革推進室次長黒田岳士君、消費者庁次長高田潔君、消費者庁審議官片桐一幸君、消費者庁審議官坂田進君、林野庁林政部長前島明成君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平川政府参考人 お答えいたします。 お尋ねの法案について最初に相談ということになりますと、その日付まで私どもは承知しておりません。 まず、担当参事官のところに消費者庁の方が御相談に参ったと思いますが、担当参事官がこの法案の条文の審査を開始したのは十二月下旬頃だというふうに担当参事官からは聞いております。
○平川政府参考人 お答えいたします。 先ほど申しましたように、正確にその日付等を記録しているわけではございませんけれども、私が昨日の時点で参事官と話したときには、担当参事官から、大体十一月の中旬ぐらいに相談があったのではなかったのかなというようなことを申しておりました。
議官 向井 治紀君 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 冨安泰一郎君 内閣官房内閣審 議官 二宮 清治君 内閣官房内閣審 議官 江口 純一君 内閣法制局第二 部長 平川
○政府参考人(平川薫君) お答えいたします。 今般のデジタル社会形成基本法案第三十一条の規定におきましては、デジタル社会の形成に関する施策の策定に当たっては、公的基礎情報データベースを整備するとともに、その利用を促進するために必要な措置が講じなければならないこととされており、公的基礎情報データベースに関する具体的な制度については今後関係省庁において検討がなされていくものと認識しております。
○政府参考人(平川薫君) お答えいたします。 暴力行為等処罰ニ関スル法律については、大正十五年に制定されたものでございまして、そもそもの原文が片仮名書き、文語体で記載されているものでございます。片仮名書き、文語体の法令を一部改正する場合には、その地の文の文章に合わせて片仮名書き、文語体で改正することとされております。
○政府参考人(平川薫君) お答えいたします。 今御指摘にございました通知は、昭和六十三年七月二十日付けで内閣法制局より出したものでございます。
銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣法制局第二部長平川薫君外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働大臣政 務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 冨安泰一郎君 内閣法制局第二 部長 平川
○政府参考人(平川薫君) お答えいたします。 原子力発電施設等立地地域の振興に関する特別措置法は、議員立法として提案され成立し、改正が行われた法律でありますので、今回の内閣提出法律案による改正も、その経緯を踏まえ、従来の規定ぶりを踏襲することとしております。 その上で、内閣府設置法附則第二条第二項の表の「原子力発電施設等立地地域の振興に関する計画の作成に関すること。」
兼務 岡本 充功君 兼務 中野 洋昌君 兼務 青山 雅幸君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 彦谷 直克君 政府参考人 (内閣法制局第二部長) 平川
○平川政府参考人 お答えいたします。 繰り返しになりますが、どちらがどちらに優先するかということを一概に述べることは大変難しい問題であると考えております。
○平川政府参考人 お答えいたします。 生命身体の自由の保護は、職業選択の自由を含む経済活動の自由に優先するかというお尋ねでございますが、憲法に規定する権利の相互間でどちらがどちらに優先するということを一概に述べることは大変難しい問題であるというふうに考えております。
今現在、平川市津軽側の温川地区と秋田県小坂町の滝ノ沢の区間、ここは雪で冬期間閉鎖されるということで、地元の市町村においては、この西十和田トンネル構想に対して、冬期の観光振興、通年観光という視点からも大変地元の熱い要望、悲願とも言えると思います、というような状況になっておりまして、これまで、青森県が、地元の市町村が県にお願いして、いろいろな、県が地質あるいは環境の調査等々を継続的に予算を確保しながら行
その中で、当時経産省からの事業委託を受けていたサ推協の、元電通社員だった平川健司氏が、前田ハウスのパーティーに参加して、当時審議官だった前田さんが会われて、意見交換をしていると。 国家公務員倫理規程では、一万円以下又は立食パーティーなら、利害関係者との飲食には事前の届出は必要ないというだけでありまして、事は持続化給付金をめぐる経産省と電通との癒着疑惑であります。
六月十二日の当委員会で、当時のテキサス公務出張の際の報告書、それから、サ推協の平川氏、元電通社員との意見交換の記録を提出させるように大臣にも求めましたが、いまだに出てきません。 取り急ぎということでかわりに提出された出張計画書と旅費精算請求書を見ますと、テキサス州オースティンの三月九、十、十一日の用務先というのは、サウス・バイ・サウスウエスト視察というふうにあります。SXSW視察とある。
それで、ここに平川元電通社員も同席されたということは、この間の予算委員会でも認めておられます。 ですから、ここに民間、いろいろな取引があるところの、電通を始め民間の方々が入っていると、メンバーに入っていたとすれば、これは私は国家公務員の違反と、倫理法違反になるんではないかと思いますが、前田長官、いかがですか。
平川さんと前田さんというのは、そして、電通と経産省というのは、十年以上に及ぶ、ずぶずぶの関係です。前田さんが責任者の部局から平川氏が役員を務めるサービスデザイン推進協議会へ合計一千五百億円以上のお金が流れました。大臣、これ異常な関係だと、癒着だと言われても仕方ないと思うんです。 なぜこんなことが続いているんでしょうか。
○山添拓君 平川さんと面識がありましたか、当時。
○大串(博)委員 平川さんと会われたのは、商務情報政策局に行かれる、二〇一五年の七月ですよね、商務情報政策局に行かれたのは。その前ということでしたね。先ほど、参議院の答弁では、広報政策評価の課長をされていたときに知り合われたということですね。その後、おつき合いをされているんだというふうに思いますけれども、平川さんと二人若しくは複数名で食事をされたことはありますか、これまで。
この点で、平川さんと、二〇一七年、一度このパーティーに参加されたようなことを言われていましたけれども、二〇一七年は平川さんのパーティーへの参加は一度であったでいいか。つまり、前田さんがいらっしゃるパーティーのその場に平川さんもいたというのは一度ということでいいのか。二〇一八年、一九年は前田さんがいるパーティーに平川さんは同席したことがあったのか、どうですか。
大きく話題になっているこのサービスデザイン推進協議会の平川理事、この方は、これ大臣にお伺いします。立場上、当時のことも含めてですよ、当時は電通の社員でいらっしゃったというふうに思いますが、経産省の職員にとって利害関係者ではないんですか。
○斎藤嘉隆君 そうしましたら、当時の長官の審議官というお立場と、それから当時の電通の社員であった平川さん、このお二人の関係性の中で、これは利害関係があるというふうに経産省としては判断するんですか、しないんですか。
○蓮舫君 平川さんはどこで接触したんですか。
今回のいろいろな問題、持続化給付金と、この推進協議会のことでも、我々は何度となく与党に、参考人として、笠原さんという前代表理事の方、平川さんという実質の理事の方にお越しいただきたいとお願いをしましたけれども、御本人の意思ではなくて与党の都合で、参考人としては出ないということで、もう何度も拒否をされました。
○藤木政府参考人 今御指摘いただきました、私どもの資料でAという、A、B、C、D、こう書いてございますけれども、業務執行に当たるAというのは平川健司さんかということについては、そのように承知してございます。
この推進協議会の平川健司業務執行理事は、経産省や中小企業庁の担当者とたびたびシンポジウムに一緒に出席をして、データビジネスを推進してきた人物であります、平川さん。SuicaとかFeliCaとか、電子マネーを一体になって推進してきた中心人物じゃないかと思うんですけれども、まさにそういう点では大変なことが起こる、こういう御認識はありませんか。
この段階において、極めて重要な役割を果たしていると思われるのは、やはりこの平川さんです、元電通の業務執行理事A。これは、業務執行理事にこの四月七日になったと言われていますけれども、実は、この方はもともと業務執行理事であったんです。皆さん、ネット上を見てください。二〇一八年の段階の記事とかいろいろありますけれども、そこに既に業務執行理事と書かれていますよ、平川さん。
○平川政府参考人 お答えいたします。
○平川政府参考人 お答えいたします。 前提といたしまして、私ども、新型インフルエンザ等対策特別措置法と放送法三条の関係の解釈につきまして、内閣法制局として内閣官房から相談を受けた事実はございません。 法律の解釈一般につきまして、一義的には、当該法律を所管する原省庁が責任を持って判断すべきものであるというふうに考えております。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山口英樹さん及び内閣法制局第四部長平川薫さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
桝屋 敬悟君 宮本 徹君 藤田 文武君 ………………………………… 厚生労働大臣 加藤 勝信君 内閣府副大臣 宮下 一郎君 厚生労働副大臣 稲津 久君 厚生労働大臣政務官 小島 敏文君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 奈尾 基弘君 政府参考人 (内閣法制局第四部長) 平川
○平川政府参考人 お答えいたします。 当分の間と定めている規定の適用期間の長さを網羅的に調べているわけではございませんので、確定的にお答えすることは困難でありますが、承知しているものを例として申し上げます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官奈尾基弘君、内閣法制局第四部長平川薫君、内閣府大臣官房審議官伊藤信君、子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、法務省大臣官房審議官竹内努君、出入国在留管理庁審議官佐藤淳君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、厚生労働省大臣官房総括審議官田中誠二君、医政局長吉田学君、健康局長宮嵜雅則君、労働基準局長坂口卓君、雇用環境・均等局長藤澤勝博君、子ども家庭局長渡辺由美子君
内閣府副大臣 宮下 一郎君 財務副大臣 藤川 政人君 事務局側 常任委員会専門 員 前山 秀夫君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 河村 直樹君 内閣官房内閣審 議官 奈尾 基弘君 内閣法制局第四 部長 平川
天守閣の天守台も、あるいは本丸御殿も、あるいは富士見やぐらとか、そういう現存するやぐらとか、あるいは大手門、平川門なんかも全部こちらに集まっているんですね。ですから、ここ、こちらを城址公園として整備すると、この江戸城天守がだんだん復元していくわけですよ。 それで、逆に西の丸は広大な緑地です。
平川市でしたか、既にそういう例もあると聞いておりますが、そういうことから見れば、オンラインにかかる経費も、昔のイメージほどかからないんじゃないかと思いますが、その辺いかがでしょう。 それとあわせて、具体的な交付税措置ですね、ちょっともう少し詳しく教えてください。