2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
章二君 厚生労働省大臣 官房総括審議官 山田 雅彦君 厚生労働省大臣 官房年金管理審 議官 日原 知己君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 国土交通省大臣 官房審議官 平嶋
章二君 厚生労働省大臣 官房総括審議官 山田 雅彦君 厚生労働省大臣 官房年金管理審 議官 日原 知己君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 国土交通省大臣 官房審議官 平嶋
政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (農林水産省大臣官房生産振興審議官) 安岡 澄人君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 河西 康之君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 平嶋
○平嶋政府参考人 搭乗前の検査につきましては、現在、航空会社が独自に検査機関と提携しまして、航空券の予約者等を対象にして、希望者に対して搭乗前の検査を受けられるオプションサービスを提供する事例が増えてきております。また、その中には、比較的利用しやすい価格帯のオプションも設けられております。そうした利用実績も増えてきているところであります。
財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省大臣官房審議官塩崎正晴君、厚生労働省医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君、職業安定局長田中誠二君、子ども家庭局長渡辺由美子君、社会・援護局長橋本泰宏君、社会・援護局障害保健福祉部長赤澤公省君、保険局長浜谷浩樹君、農林水産省大臣官房生産振興審議官安岡澄人君、経済産業省大臣官房審議官河西康之君、国土交通省大臣官房審議官平嶋隆司君
基準局長 吉永 和生君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君 厚生労働省社会 ・援護局長 橋本 泰宏君 厚生労働省保険 局長 浜谷 浩樹君 国土交通省大臣 官房審議官 平嶋
○政府参考人(平嶋隆司君) 最初にちょっと申し上げますと、航空機内の空気というのは、常に機外から新しい空気を取り入れて、循環後、機外に排出するということで、三分……(発言する者あり)あっ、はい。 マスクが着けないという場合につきまして、航空に関しましては、旅客と航空会社との間で運送約款が結ばれております。
○政府参考人(平嶋隆司君) 制度的に可能かどうかということではございませんで、先ほど申しましたように、約款でそもそも支障がある場合というのはお断りすることが可能になっているところでございます。そういった現状の運用というのを踏まえて対応すべきものと考えております。
○政府参考人(平嶋隆司君) 先ほど申し上げましたように、航空分野に関してはガイドラインを作成しまして、航空会社、また空港関係会社から旅客に対して要請を行っております。あと、先ほど申し上げましたように、他の交通分野とのバランス等も踏まえまして慎重に考えるべきものと考えております。
文化庁審議官 出倉 功一君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 農林水産省生産 局農産部長 平形 雄策君 水産庁資源管理 部長 藤田 仁司君 国土交通省大臣 官房審議官 平嶋
○政府参考人(平嶋隆司君) 今般の実証調査につきましては、政府を挙げまして感染防止、感染拡大防止策の強化に取り組む中で、航空分野においても、感染者数が多い大都市部から航空が主な交通手段となっている沖縄、九州、北海道へ向かう直行便を対象に任意の参加者を募って、利用者に事前に検査を受けてもらう場合の課題や利用者の意見等を把握するために実施しているものであります。
市川 恵一君 政府参考人 (外務省国際協力局長) 植野 篤志君 政府参考人 (外務省領事局長) 森 美樹夫君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官) 浅沼 一成君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 大坪 寛子君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 平嶋
外務省大臣官房長石川浩司君、大臣官房地球規模課題審議官小野啓一君、大臣官房審議官田島浩志君、大臣官房参事官遠藤和也君、北米局長市川恵一君、国際協力局長植野篤志君、領事局長森美樹夫君、内閣官房内閣参事官川上恭一郎君、出入国在留管理庁審議官道井緑一郎君、出入国管理部長石岡邦章君、在留管理支援部長丸山秀治君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、大臣官房審議官大坪寛子君、国土交通省大臣官房審議官平嶋隆司君
洋一君 外務省大臣官房 審議官 田島 浩志君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 厚生労働省大臣 官房審議官 大坪 寛子君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 国土交通省大臣 官房審議官 平嶋
○政府参考人(平嶋隆司君) 水際対策につきましては、三月五日に政府の第五十七回新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして、水際対策強化に係る新たな措置(九)が決定されております。その中の対策といたしまして、検疫の適切な実施を確保するため、日本に到着する航空機の搭乗者数を抑制し、入国者数を管理するということとされたところでございます。
○政府参考人(平嶋彰英君) お答え申し上げます。 まず、第一点目の市町村課税状況等の調べはどういうもので、どういうふうに使っているかということでございますが、毎年度、市町村からの報告に基づき総務省で取りまとめて、そして公表していることは御承知のとおりでございます。個人住民税について見れば、所得の額の段階ごとのデータ、各種控除の適用状況などを統計データとして把握しております。
○政府参考人(平嶋彰英君) はい。推移を見ていると、この間は一般的には減ってきていて、この数年間は横ばいでございます。そして、この減っている時期は多分、私どもの推測では、団塊の世代の方たちが給与所得者から六十の定年を迎えておられるせいもあるのかなということもありますし、この時期、リーマン・ショックの影響で景気が非常に悪かったということもございます。 それと、最後の年に上がっております。
○政府参考人(平嶋彰英君) ええ、それは結果が、実は所得が全体として景気がいいときの方が平均値が減ることもあるという前提を置いてちょっとお答えさせていただきますと、ここ……
(内閣府地方創生推進室長) 内田 要君 政府参考人 (内閣府地方創生推進室次長) 若井 英二君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 長屋 聡君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 時澤 忠君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 橋本 嘉一君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 平嶋
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方分権改革推進室次長満田誉君、内閣府地方創生推進室長内田要君、内閣府地方創生推進室次長若井英二君、総務省大臣官房審議官長屋聡君、総務省大臣官房審議官時澤忠君、総務省大臣官房審議官橋本嘉一君、総務省自治税務局長平嶋彰英君、文部科学省大臣官房審議官徳田正一君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君、文部科学省初等中等教育局長小松親次郎君、文部科学省スポーツ・青少年局長久保公人君
○平嶋政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、平成二十五年度決算額で、大阪市の市税収入は約六千四百十一億円となってございます。
○政府参考人(平嶋彰英君) ふるさと納税につきましては一昨日も御質問いただいたところでございます。その積極的な活用により、政府が重要課題としております地方創生に寄与し、地域活性化や人口減少対策などに資する効果もあると地方六団体からも評価されているわけでございます。
域力創造審議官 原田 淳志君 総務省行政管理 局長 上村 進君 総務省自治行政 局長 佐々木敦朗君 総務省自治行政 局選挙部長 稲山 博司君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 平嶋
○政府参考人(平嶋彰英君) ふるさと納税制度についてでございますけれども、御案内のとおり、創設時に当時の福田総理大臣がおっしゃっているんですけれども、ふるさとに対する納税者の思いを寄附税制上配慮する観点から行うということで導入をされました。
○政府参考人(平嶋彰英君) ふるさと納税につきましては、先ほども申し上げましたけれども、政府の最優先課題でもあります地方再生にとりましても重要な意義を有するものだというふうに考えてございます。
総務大臣政務官 長谷川 岳君 政府参考人 (内閣府地方創生推進室次長) 末宗 徹郎君 政府参考人 (総務省行政管理局長) 上村 進君 政府参考人 (総務省自治行政局長) 佐々木敦朗君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 稲山 博司君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 平嶋
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進室次長末宗徹郎君、総務省行政管理局長上村進君、自治行政局長佐々木敦朗君、自治行政局選挙部長稲山博司君、自治税務局長平嶋彰英君、情報流通行政局長安藤友裕君、厚生労働省大臣官房審議官木下賢志君、大臣官房審議官武田俊彦君、水産庁長官本川一善君、国土交通省水管理・国土保全局次長加藤久喜君及び防衛省地方協力局次長山本達夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
西銘恒三郎君 大臣政務官 総務大臣政務官 長谷川 岳君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 政府参考人 総務省自治行政 局長 佐々木敦朗君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 平嶋
○政府参考人(平嶋彰英君) まず、二重課税という点でございますけれども、二重課税の定義にもよりますが、私どもの立場といたしましては、ゴルフ場の利用者に対して一日につき一定額、八百円なら八百円というのを課するゴルフ場利用税というのは、ゴルフ場の利用料金に対して一定の率を掛ける消費税とは異なるものでございますので、二重課税には当たらないというふうに考えております。
議官 長屋 聡君 総務省行政管理 局長 上村 進君 総務省自治行政 局公務員部長 丸山 淑夫君 総務省自治行政 局選挙部長 稲山 博司君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 平嶋
事官 小澤 仁君 内閣官房内閣審 議官 北村 博文君 内閣府大臣官房 独立公文書管理 監 佐藤 隆文君 原子力委員会委 員長 岡 芳明君 消費者庁次長 川口 康裕君 総務省自治税務 局長 平嶋
○政府参考人(平嶋彰英君) お答えを申し上げます。 朝鮮総連中央本部ビルに対する固定資産税の課税につきましては、過去に東京都の減免不許可をめぐって訴訟になったことがございますので、その点で御報告しますと、朝鮮総連中央本部ビルの土地、建物については、朝鮮総連関連会社が保有していた平成十五年度から東京都が減免を取りやめまして、固定資産税等を課税してきているというように承知しております。
○政府参考人(平嶋彰英君) 私どもの方は、先ほど申しましたように課税庁ではございませんので、個別企業の情報は基本的に取るという立場にございませんので、課税庁から匿名のデータという形で集計したデータを頂戴して、それを集計しているということでございます。
○大塚耕平君 財務大臣は、この外形標準課税の資本割、割り落とし等、持ち株会社特例の情報がどういうふうに集まってきてこの表になっているかということは、多分、当然御存じないと思いますので、ちょっと平嶋さん、説明してください。この情報はどういうふうに集まってきているんですか。
○政府参考人(平嶋彰英君) その議論も地方分権のときからずっと行われてございます。それも徐々に拡大をいたしてまいりました。 ちょっと記憶がどこまで正しいかでございますけれども、現在、標準税率というのと一定税率というのがあって、標準税率がある税目に関しても、制限税率があるものと制限税率がないものがございます。
○政府参考人(平嶋彰英君) 二十六年度税制改正におきまして引上げが二十七年度からと決定されたのが一年送られたわけでございますが、これは与党税制協議会で協議いたしまして、その中で、二輪車ユーザーの負担にも配慮する観点から、消費税率一〇%への引上げ時期が延期されることになったこと、あるいは軽四輪車に新たにグリーン化特例を入れることとなったこと、こういうこととのバランスも考えた上で与党税協で結論を出されたというふうに
括審議官 武井 俊幸君 総務大臣官房地 域力創造審議官 原田 淳志君 総務省自治行政 局長 佐々木敦朗君 総務省自治行政 局公務員部長 丸山 淑夫君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 平嶋
○平嶋政府参考人 委員から、今、応能課税か応益課税かというお話がございましたけれども、応能課税も重要であるという面はありますが、地方税においては、やはり行政サービスの対価として、応益課税を重視すべきであるという原則があることはぜひ踏まえていただきたいというふうに思っております。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進室次長末宗徹郎君、総務省自治行政局公務員部長丸山淑夫君、自治財政局長佐藤文俊君、自治税務局長平嶋彰英君、情報流通行政局長安藤友裕君、国土交通省大臣官房審議官田村計君、大臣官房審議官海堀安喜君、観光庁観光地域振興部長吉田雅彦君及び環境省自然環境局長塚本瑞天君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○平嶋政府参考人 その点は事実です。
○平嶋政府参考人 お答えを申し上げます。 今申し上げましたとおり、地方法人課税の偏在是正の法人住民税の交付税原資化と申しますのは、単に取り上げているということではなくて、地方消費税が相当程度不交付団体でふえている、その部分と相殺するということではありませんけれども、その範囲内で行わせていただいておりまして、税制抜本改革法の規定にも沿ってございます。
両案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局長佐々木敦朗君、自治行政局公務員部長丸山淑夫君、自治財政局長佐藤文俊君、自治税務局長平嶋彰英君、情報流通行政局長安藤友裕君及び厚生労働省大臣官房審議官木下賢志君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕