運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2004-08-06 第160回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

まず、三条燕地域リサーチコアにおいて、平山知事及び高橋三条市長から被害状況説明等を聴取するとともに、激甚災害早期指定被災者生活再建支援法の適用となる被災世帯拡大等について要望を受けました。  その後、三条市の災害廃棄物集積場、中之島町の刈谷田川決壊場所被災住宅及び被災者避難所、見附市の被災繊維企業を視察し、最後に、長岡市の水稲被災地を視察いたしました。  

堀込征雄

2003-05-09 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

そういう観点から、いわゆる立地方々とそして電力を消費する地域方々、これの交流をしなければならないという形で、既に東京都知事にも出ていただき、また原子力発電所立地の、例えば新潟県の平山知事も出ていただく、こういう形でエネルギーフォーラムをさせていただいて、そして意思の疎通を図るということもさせていただきましたし、せんだっても、大阪で太田知事にも出ていただき、福井県の知事にも出ていただく、こういった

平沼赳夫

2003-04-02 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

保安院がずうっと説明会をやったのを踏まえても、例えば柏崎西川市長さんは、保安院説明を、これでおしまいというわけにいかないということをおっしゃっておられましたし、新潟県の平山知事も、争点が出尽くしていないということを言っておりましたし、福島の富岡町の遠藤町長も、国の説明は始まったばかりだ、まだ運転再開には言及できないと言う。  

塩川鉄也

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これは、せんだって平山知事とお会いしたときも、平山さんがそう言っているんです。こんなもの、地方の責任に持ってこられても全然困る、何といったって、本来国が責任を持ってやってもらわにゃいかぬと。  というのは、チェックは非常に専門的な知識が必要なんですよ、そんな、単にちょちょっと見た目でわかる、わからぬの問題でもないわけでありますので。

藤島正之

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これは、私は平山知事にも何回もお会いしてその辺も話を聞きましたし、西川柏崎市長も親しい仲間なものですから何回もいろいろ話を聞くんですが、ともかく、会社側に対する信頼が、もともと原発反対者のグループは余り信頼がないので反対反対でいいんですけれども、信頼していた人ほど今回の事件は、てっぺんから下に落ちる、どうしていいかわからない、もう何を言っていいかわからない、そんな感じを非常に強く受けたわけでありますけれども

藤島正之

2002-11-27 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

新潟県の平山知事が当委員会で発言された、なぜ、よりによってこの時期なのか、不正事件の全容が解明され、その原因が究明されることがまず第一であるという声を重く受けとめるべきであります。  原子力安全基盤機構法案は、国が行うべき検査の実務請負機関を創設するものであり、原発安全確保に対する国の責任を後退させるものです。

塩川鉄也

2002-11-22 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

参考人質疑の中で新潟県の平山知事は、今度の法案に対して、国から事前説明とか意見を聞く場がありましたかと私が質問しましたら、ほかの原子炉圧力容器気密性のことがあったときに少しあっただけで、正式なそういう場はなかったというように答弁されております。  大臣立地県に対する国の責務とは、このような法案をつくるときの国の責務とは何なのか、大臣に私はお尋ねしたいと思います。

大島令子

2002-11-20 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

○塩川(鉄)委員 大臣平山知事の話にもありましたように、信頼が崩れた、真相究明がなければ真の信頼回復はないわけですから、今言った事実関係についてきちんと国民の前に報告をする、保安院なりの文書できちんと今の院長の報告の中身について国民の前に明らかにするということは約束してもらえますね。

塩川鉄也

2002-10-11 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第31号

さて、プルサーマル計画につきましてでございますが、この事前了解が先ほど私が申しました新潟福島福井で行われ、そしてまた、例えば新潟県では一九九九年の二月に事前了解を行っているんですが、この九月の十三日に、平山知事を初めとする県からは、これはなかったことにする、白紙撤回だということでした。  

栗原博久

2000-04-03 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

平山知事も、居所がわからないはずがないと県警を強く批判したのであります。書いてある。それがまず第一点です。  第二点。監査の結果、警察あて受取が六通ありました。これは警察あて受取でございますから、私的に出したものであるか、公費を使ったものであるかということをはっきりさせなきゃなりません。

坂上富男

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

少し質問をさせていただきますが、これもまたお願い、要請にもなる質問でございますが、先般、私たちの知事平山知事と申しますが、訪中されまして、新潟中国の西安間でございますが、いわゆるここに飛行機を走らせようということで、準定期化を今検討中で、中国側とも話ができ、覚書の締結に向けて検討に入ることになった、こう言われておるわけでございます。  

坂上富男

  • 1