1988-03-28 第112回国会 参議院 法務委員会 第1号
これは名前は西郷衛、平山孝、和田一雄、鎌倉俊一、竹原良子、この五名を指すことは客観的に極めて明白であります。「キサマラ シュツバヲジタイセエ」と、こういうことから始まりまして、そして「カナラズヤヨイノウチニ ソノムネヒョウメイセエ」と、辞退を表明せえと。
これは名前は西郷衛、平山孝、和田一雄、鎌倉俊一、竹原良子、この五名を指すことは客観的に極めて明白であります。「キサマラ シュツバヲジタイセエ」と、こういうことから始まりまして、そして「カナラズヤヨイノウチニ ソノムネヒョウメイセエ」と、辞退を表明せえと。
それから金沢大学学長の中川善之助氏、弁護士の中松澗之助氏、それから作家・日本文芸家協会会長丹羽文雄氏、講談社社長・日本書籍出版協会会長野間省一氏、それから著作権の専門家でございます野村義男氏、元法制局長官・首都高速道路公団理事長林修三氏、日本観光協会会長平山孝氏、それから作詩家・日本音楽著作家組合委員長藤田正人氏、日本放送協会——NHKの放送総局副総局長藤根井和夫氏、東宝株式会社副社長馬淵威雄氏、俳優
日本観光協会、会長平山孝さん、運輸次官。専務理事西阪文雄さん、国鉄関東支社長。しかも、この運輸調査局というのと交通協力会というのは、目的は全く同じことをやっているのです。 大蔵省にいたしましても、日本酒造組合中央会、あるいは全国蒸溜酒造組合中央会、日本洋酒酒造組合、全国卸売酒販組合中央会というのは、それぞれ国税庁関係のものが全部就職をしております。
当時の観光立国という日本の要請に応じまして、かつて次官でありし平山孝氏が中心となりまして、国鉄の委員を兼ねていた佐藤喜一郎さんなどの協力を得て、開銀融資を受け得るということで、立案されたものであります。開銀融資はわずか一億五千万円でございます。
できてから後、こういうことであっても——これは判こを押したのは、国鉄から来た平山孝氏であります。国鉄から推薦されて、承認されて来ているその人が、国鉄から言われて、すでに建った建物、金利の支払いにも相当重大な問題があるものに対して、これを拒否できるかどうか、これは常識的な問題であろうと思います。同時に、銀行にしても、これを登記をして、担保にして金を貸す。
○参考人(平山孝君) 航空審議会では、干拓の問題、それから治水の問題、そういう点について問題があるということだけは答申の中に入れましたけれども、それがどういうふうにそこに問題が起こってくるかということは航空審議会ではわかりませんので、そういう問題があるので十分調査が必要だということは答申の中に入れたわけでございます。
○参考人(平山孝君) そのとおりでございます。
本日、参考人としてお呼びいたしております方々は、産業計画会議委員伊藤剛君、日本航空株式会社理事・航務整備本部副本部長付機長江島三郎君、航空審議会委員長平山孝君、法政大学教授松浦四郎君、日本航空株式会社社長松尾静麿君、以上五名の方々であります。 この際、一言委員会を代表いたしまして私よりごあいさつを申し上げます。
参 考 人 (産業計画会議 委員) 伊藤 剛君 参 考 人 (日本航空株式 会社理事) (航務整備本部 副本部長付(機 長)) 江島 三郎君 参 考 人 (航空審議会委 員長) 平山 孝
会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (日本航空株式 会社社長) 松尾 静磨君 参 考 人 (全日本空輸株 式会社副社長) 福本 柳一君 参 考 人 (航空審議会委 員長) 平山 孝
本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、日本航空株式会社社長松尾静磨君、全日本空輸株式会社副社長福本柳一君、航空審議会委員長平山孝君の以上三名の方々に、参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。
大治君 勝澤 芳雄君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山口丈太郎君 内海 清君 佐々木良作君 出席政府委員 運輸政務次官 田邉 國男君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦君 委員外の出席者 参 考 人 (日本観光協会 副会長) 平山 孝
本日、日本観光協会法の一部を改正する法律案について、日本観光協会の副会長平山孝君から、参考人として意見を聴取いたしたいと思いまするが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで、長官もお忙しいようでありますが、これだけ一つ聞いていっていただきたいのですが、「観光研究」という本に、日本観光協会副会長の平山孝さんが、「観光事業十六年をかえりみて」ということで書いている。この中で、観光資源の保護ということでこういうことが書いてあります。「中央で如何に旗を振っててみても駄目なので、各地方がその重要性を認識しなければ効果がない。
政府委員 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 広瀬 真一君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 公述人 中央大学教授 細野日出男君 武蔵大学教授 蔵園 進君 鉄道貨物協 会理事長 大槻 丈夫君 全日本金属鉱山 労働組合連合会 中央執行委員長 原口 幸隆君 日本観光協会副 会長 平山 孝
○公述人(平山孝君) 私は東武の方が上がりますかどうか、あまりわかりませんが、しかしそういう場合におきましては、東武の方を上げるというより、むしろ鉄道の方が営業割引で適当な調整をとるのがいいのではないか、つまり鉄道の方を下げたらいいのじゃないか、かように考えております。
○公述人(平山孝君) 正確な数字を覚えておりません。むろんこれは鉄道当局の方がよく御存じじゃなかろうかと思うのでございます。
○政府委員(前山郁君) 鉄道建設審議会委員佐藤博夫、今里広記、関桂三、楠見義男及び酒井杏之助の五君は、十一月十一日任期満了となりましたので、再任いたしたく、また、同日任期満了となりました平山孝、鳥田孝一、山崎匡輔の三君の後任として鈴木清秀、今野源八郎、平山復二郎の三君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、本件を提出いたしました。
その他第三者委員といたしましては、現在もう任期が切れた格好になっておりますが、京阪神急行電鉄株式会社取締役会て佐藤博夫、日本観光協会副会長平山孝、日本精工株式会社取締役社長今里広記、関西経済連合会顧問関桂三、農林中央金庫即事長楠見義男、全国銀行協会連合会理事酒井杏之助、早稲田大学教授島田孝一、元東京帝国大学教授山崎国輔、こういう方々でございます。
大阪の商工会議所会頭の杉道助氏が副会長、平山孝氏が理事長で、メンバーからいえばベストの人物を網羅している。そうして理事はあらゆる階層から集めて四十五人、そのうち八人は体協のうちから来ておりまするし、国会議員も四名これに名前を列しております。組織からいいまするならば、会長があって、理事長があって、そうして評議員会というものをさらにこしらえて、決議機関もしくは諮問機関のようなものを作っている。
昭和二十九年十一月に発足をいたしまして、会長は今そこにおられる藤山愛一郎さん、理事長は平山孝、事務局長は佐藤昇、こういうふうな陣容でやってこられたのです。そして二十九年から大体三年くらいの期間に二億七千万円という金を募金しておられます。
〔委員長退席、木村(武)委員長代理着席〕 役員は、この規約によりますと、会長一名、副会長二名、理事長一名、常務理事若干名、理事若干名、監事三名以内、評議員若干名とございますが、会長は藤山愛一郎先生、副会長は杉道助君、理事長は平山孝。その内容を見ますと、「会長は会務を総理し評議員会の議長となる。こそれから「理事長は本会を代表し会長の命を受けて会務を掌理する。」
しかるに運営の実情は、理事会、評議員会で会計報告も何も行われておらぬというまことにおそれ入ったずさんなことでありますが、この会の役員は、会長は藤山氏、副会長は杉道助氏、理事長は平山孝氏その他川崎さんだとかりっぱな国会議員の方も出ておられる。体協の平沼氏や田畑氏や東氏というような人が四十何名も役員に出ておられるが、一体どうしておられたのか。
○原田委員 大体このオリンピック後援会というものの内容がわかったのでありますが、問題になっておるところの役員でありますが、会長は藤山愛一郎氏、副会長は杉道助氏、実際の代表者である理事長が平山孝氏、それ以外に各方面から総合すると四十四人の方が出ておられますが、国会議員で四人というのは一体スポーツ議員連盟のだれとだれが出ておられるのでありますか。
これは団長が平山孝という人で、委員が飯沼一省、田村剛という、こういう権威のある方々が行って、そうして近畿全体の観光地域の一つの重要な点として、これは生かすべきだ、内閣の観光事業審議会の委員の諸君がこういう建議をしておるのです。これだって内閣にせっかく設けられた審議会の答申であるならば、これを無視するということもいかぬではないだろうか。
これは過般専門家の平山孝君の本委員会における意見としても開陳されておりまして、委員会におきましてはそれらの意見を見、現実を直視して、急速にこの受け入れ態勢を行うことによって、観光日本を建設することが可能であり、その反面においてはドル、ポンドの収支を改善することも可能である。こういうような見地から実は急いでおるわけであります。ひとりオリンピックの問題ばかりではありません。
観光局計画課 長) 蜂須賀国雄君 運 輸 技 官 (観光局整備課 長) 重松 敦雄君 建設事務官 (計画局都市計 画課長) 小林 忠雄君 参 考 人 (内閣観光事業 審議会会長代 理) 平山 孝
本件について参考人として、学識経験者であります観光事業審議会会長代理平山孝君より御意見を伺いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、鉄道建設審議会委員に佐藤博夫君、平山孝君、今里廣記君、閥桂三君、楠見義男君、酒井杏之助君、島田孝一君及び山崎匡輔君を任命したいので、鉄道敷設法第六条第二項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
各種公務員任命につき同意または事後の承認を求めるの件については、保留になっておりましたが、お手元に配付の印刷物にあります通り、日本銀行政策委員会委員原邦造君が任期満了につき、その後任として同君を、鉄道建設審議会委員佐藤博夫君、平山孝君、今里廣記君、関桂三君、島田孝一君及び山崎匡輔君が任期満了につき、その後任として右各君を、同委員湯河元威君及び迫静二君が任期満了につき、その後任として楠見義男君、酒井杏之助君