1980-04-10 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○勝谷政府委員 東大宇宙研は野村所長ほか森教授、平尾教授が御出席になっております。それから事業団は鈴木副理事長、平木理事、山口システム計画部長、科学技術庁は神津審議官、宇宙企画課長、宇宙開発課長が出席しております。文部省は大崎審議官、研究機関課長、重藤調査官、およそ実質的な人はすべて出席しております。
○勝谷政府委員 東大宇宙研は野村所長ほか森教授、平尾教授が御出席になっております。それから事業団は鈴木副理事長、平木理事、山口システム計画部長、科学技術庁は神津審議官、宇宙企画課長、宇宙開発課長が出席しております。文部省は大崎審議官、研究機関課長、重藤調査官、およそ実質的な人はすべて出席しております。
で、私はそういう意味では、この際新規の、——先ほど平尾教授も言われましたけれども、新しいエンジン技術の開発というものが、もっと広範な人たちの手によって行われて、それが成果を上げていくということのためには、政府がエンジンの性能や実用化の可能性などについて専門的に評価のできる評価組織を持つ必要はないのか。
平尾教授のお話で一番私が関心を持ちましたのは、エンジンの改良もさることながら、ガソリン、いわゆる燃料の改善も相当望みがあると、また、そういうふうな関心を非常にお持ちのようですが、いままで何回かこの公害委員会のほうで、参考人に対する御質問、審議が行われたわけなんですけれども、私もかねてそういうふうな気持ちを持っておったのですけれども、何しろ素人なものですから、あまりガソリンとか、そちらのほうの燃料の方面
○中路委員 この問題については、たとえばこのN三六〇の発売直後に、一つの例でありますけれども、「モーターファン」という雑誌で、いまお話ししました亘理教授や、あるいは東大の平尾教授、東京工業大学の名誉教授をしておられる、日本自動車研究所長だと思いますが、近藤政市教授ですね、こういう人たちが座談会をやっています。六七年の六月号ですけれども。