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154件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

牧原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外四名から、自由民主党立憲民主党無所属フォーラム国民民主党無所属クラブ公明党日本維新の会の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議提出されております。  提出者から趣旨説明を聴取いたします。山内康一君。

牧原秀樹

2018-11-30 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

牧原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外五名から、自由民主党立憲民主党市民クラブ国民民主党無所属クラブ公明党日本維新の会、自由党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議提出されております。  提出者から趣旨説明を聴取いたします。山内康一君。

牧原秀樹

2018-11-21 第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号

同日  理事平将明君十月二十三日委員辞任につき、その補欠として梶山弘志君が理事に当選した。 同日  理事冨樫博之君及び浅野哲君同日理事辞任につき、その補欠として穴見陽一君及び斉木武志君が理事に当選した。     ――――――――――――― 十月二十四日  原発廃止エネルギー転換を実現するための改革基本法案(長妻昭君外五名提出、第百九十六回国会衆法第七号) は本委員会に付託された。     

会議録情報

2018-11-21 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号

土屋委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外六名から、自由民主党立憲民主党市民クラブ国民民主党無所属クラブ公明党無所属の会、日本共産党及び日本維新の会の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議提出されております。  提出者から趣旨説明を聴取いたします。関健一郎君。

土屋品子

2017-05-23 第193回国会 衆議院 本会議 第27号

—————————————  廃棄物処理及び清掃に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書  特定有害廃棄物等輸出入等規制に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書  地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、福島地方環境事務所の設置に関し承認を求めるの件及び同報告書     〔本号末尾掲載〕     —————————————     〔平将明君登壇

大島理森

2017-04-28 第193回国会 衆議院 本会議 第22号

平将明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、絶滅のおそれのある野生動植物の種の適切な保存を図るため、国内希少野生動植物種に関する新たな類型の創設希少野生動植物種の保全に取り組む動植物園等認定制度創設国際希少野生動植物種に係る登録制度強化等措置を講じようとするものであります。  

平将明

2017-04-14 第193回国会 衆議院 本会議 第19号

平将明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、土壌汚染に関する適切なリスク管理を推進するため、土壌汚染状況調査実施対象となる土地の拡大、汚染除去等措置内容に関する計画提出命令創設とともに、健康被害のおそれがない土地形質変更の届け出及び汚染土壌処理に係る規制合理化等措置を講じようとするものであります。  

平将明

2017-03-23 第193回国会 衆議院 本会議 第12号

平将明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国際原子力機関勧告等を踏まえ、我が国の原子力利用における安全対策の一層の強化を図るため、原子力事業者等に対する検査制度の見直し、放射性同位元素防護措置義務化放射線障害技術的基準に関する放射線審議会機能強化等措置を講じようとするものであります。  

平将明

2016-10-14 第192回国会 衆議院 環境委員会 第1号

      比嘉奈津美君    福山  守君       堀井  学君    前川  恵君       菅  直人君    田島 一成君       中島 克仁君    馬淵 澄夫君       真山 祐一君    塩川 鉄也君       河野 正美君    木下 智彦君       玉城デニー君     ――――――――――――― 九月二十六日  赤澤亮正委員長辞任につき、その補欠として平将明君

会議録情報

2015-09-03 第189回国会 参議院 内閣委員会 第23号

○副大臣(平将明君) 地域活性化に関する事務については、これまでは内閣官房において、政策の方向付けを機動的に行うという観点から基本方針策定等を行っておりました。また、内閣府においては、分担管理事務として、計画認定補助金交付等実施事務を行ってきたところでございます。  今回のこの法案によりまして、内閣府に事務を一元化することになります。

平将明

2015-09-03 第189回国会 参議院 内閣委員会 第23号

○副大臣(平将明君) 今、RESASは、民間の方々も活用しながらやっておりますが、本当にこれは画期的な仕組みであるというふうに思っていますので、今ここで明言はできませんが、RESASサポート体制も含めて、運用体制も含めてしっかり体制をつくるべきだと思っておりますので、今日先生からこういう御指摘いただきましたので、政務三役とその問題意識は共有をしたいと思います。

平将明