2021-06-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号
〇〇三 同(逢坂誠二君紹介)(第一六八二号) 一〇〇四 同(岡本あき子君紹介)(第一六八三号) 一〇〇五 同(金子恵美君紹介)(第一六八四号) 一〇〇六 同(菊田真紀子君紹介)(第一六八五号) 一〇〇七 同(黒岩宇洋君紹介)(第一六八六号) 一〇〇八 同(櫻田義孝君紹介)(第一六八七号) 一〇〇九 同(篠原豪君紹介)(第一六八八号) 一〇一〇 同(白石洋一君紹介)(第一六八九号) 一〇一一 同(平将明君紹介
〇〇三 同(逢坂誠二君紹介)(第一六八二号) 一〇〇四 同(岡本あき子君紹介)(第一六八三号) 一〇〇五 同(金子恵美君紹介)(第一六八四号) 一〇〇六 同(菊田真紀子君紹介)(第一六八五号) 一〇〇七 同(黒岩宇洋君紹介)(第一六八六号) 一〇〇八 同(櫻田義孝君紹介)(第一六八七号) 一〇〇九 同(篠原豪君紹介)(第一六八八号) 一〇一〇 同(白石洋一君紹介)(第一六八九号) 一〇一一 同(平将明君紹介
井上英孝君紹介)(第一六八〇号) 同(江田康幸君紹介)(第一六八一号) 同(逢坂誠二君紹介)(第一六八二号) 同(岡本あき子君紹介)(第一六八三号) 同(金子恵美君紹介)(第一六八四号) 同(菊田真紀子君紹介)(第一六八五号) 同(黒岩宇洋君紹介)(第一六八六号) 同(櫻田義孝君紹介)(第一六八七号) 同(篠原豪君紹介)(第一六八八号) 同(白石洋一君紹介)(第一六八九号) 同(平将明君紹介
平将明君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外五名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。森田俊和君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外三名から、自由民主党・無所属の会、公明党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。岸本周平君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外六名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。吉田統彦君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外六名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本共産党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。阿部知子君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外四名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、日本維新の会・無所属の会、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。今井雅人君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました各案に対し、平将明君外三名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。森田俊和君。
平将明君。
平将明君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外三名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。大河原雅子君。
○木原委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外三名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、公明党、国民民主党・無所属クラブの共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。後藤祐一君。
○高木委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました法律案に対し、自由民主党・無所属の会の平将明君、立憲民主党・無所属の白石洋一君、公明党の濱村進君、日本共産党の塩川鉄也君、日本維新の会・無所属の会の青山雅幸君、国民民主党・無所属クラブの浅野哲君から、それぞれ討論の通告があります。
○平将明君 自由民主党の平将明です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論いたします。(拍手) まずは、今回の新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。 また、現在治療、療養中の皆様の一日も早い御回復を心よりお祈り申し上げます。
○副大臣(平将明君) 今御指摘いただいた二千個問題みたいなものは、デジタルガバメントや、あとIT化を進めていくときには必ずぶち当たる問題でありまして、今回もHER―SYSで大阪府がなかなかつなげられなかったのは、個人情報の手続を経なければいけなかったということであります。
○副大臣(平将明君) 御指摘の点、よく分かります。国際戦略としても、例えばヨーロッパ、EUはGDPRでありますし、中国は比較的個人情報は国家が全部吸い上げられる仕組みになっているんだと思います。 そういった中で、データ・フリー・フロー・ウイズ・トラストというのを去年のG20で出させていただいたわけであります。
○副大臣(平将明君) 先生御指摘の点は本委員会でも何度か議論になったところでありますが、応急修理と仮設住宅の供与が併用できるようになりました。 対象になる方でありますが、応急修理をする被災者のうち、応急修理の期間が一か月を超えると見込まれる方であって、自宅が住宅として利用できない半壊以上の被害を受け、他の住まいの確保が困難な方としているところでございます。
○副大臣(平将明君) 今お尋ねのボランティアの募集範囲につきましては、緊急事態宣言解除後においては、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針等に示される外出の自粛等の考え方の下、被災地域の住民のニーズ等を把握をして、被災者の意向等も踏まえて、自治体とも協議した上で決定する等の受入れの考え方を全国社会福祉協議会から地域の社協に通知をしています。
○副大臣(平将明君) 我々も非災対で会議をしておりますが、武田大臣始め、被災地に入り、入ることによっていろんな要望をいただいております。 ですから、そういった現地に入ることによって、我々が官邸で会議をすることも、様々な情報が直接入ることで、また、目で見て、直接お話を伺うことで分かることもあります。
○副大臣(平将明君) 質問通告ございませんが、非災対を立ち上げて、被災地のお話を伺いながら、政府は各省連携をしながら対応を進めているところであります。総理の被災地入りも、被災地のその自治体ともしっかり連絡取りながら、そのタイミングで入った方がプラスであるという判断をして、総理は現地入りをさせていただきました。