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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-09-03 第94回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号

そういうことで、その後の油がどんどん上がっていきまして、五十五年度には平均、CIFで三十四ドル、五十六年の四月以降は三十八ドルにもなってしまった。それから石炭の方も、料金に織り込んだものよりも値上げが大きくされた。そういうことで燃料費関係が非常に大きくなった。私ども前の料金でできるだけ長く維持しようという最大限の努力をしましたけれども、原価と実勢価格との間にそれだけ大きな開きがございます。  

四ツ柳高茂

1981-03-19 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

いま調製バターと言われております食用調製油脂は、いただきました資料によりますと、昨年一年間の平均CIF価格は四百二十二円だと発表されております。そういう値段で比較をするならば、国産バターはまさに安定指標価格で言えばキロ当たり千二百五十三円でございますから、大変な価格差があることは事実です。事業団が民間から一〇%引きで買い入れるとしても、なおその格差はかなりあることも数字上は歴然としております。  

島田琢郎

1980-11-27 第93回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

一方、原油価格につきましては、相次ぐOPEC値上げにより、わが国の輸入原油平均CIF価格は九月時点ですでに三四・六ドルと、五十三年十二月に比べて約二・五倍の水準に達しておりますが、現在冬場の需要増や来年以降の原油値上がりを見越してのスポット価格上昇等の事情も出てきており、イラン・イラク紛争が長期化する様相を呈しておる現状において、今後の原油価格の動向については一段と懸念が持たれておるのであります

永山時雄

1977-01-28 第80回国会 参議院 決算委員会 第1号

当時、四十年度の平均CIF価格は一ドル九十七セントでございます。四十五年度におきましては、バーレル当たり一ドル八十セント、平均いたしまして十七セント程度価格が下がっております。ただ、当時は御承知のとおり、どちらかと申しますと原油過剰傾向にあった時点の問題でございまして、四十八年以降の石油危機によりまして、現在では原油価格の引き下げはむしろ困難な状態になっておるということでございます。  

橋本利一

1973-03-09 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

有松説明員 大豆輸入価格でございますが、これは大豆の収穫に見合う年度で十月から九月という期間でとってみますと、四十四年の十月から四十五年の九月までの平均CIF価格トン当たりで百ハドル、それから四十五年の十月から四十六年の九月までの平均CIF価格で百二十六ドル、それから四十六年十月から、ちょっとこれは最近の資料が手元にございませんが、四十七年の八月まで、これの平均が百三十八ドル、こういう状況であります

有松晃

1953-07-09 第16回国会 参議院 外務委員会 第8号

政府委員前谷重夫君) 大体全体といたしまして、IWA及び自由小麦、アルゼンチンを入れました平均CIFが九十ドルになるわけでございます。これはそれぞれ品物別国別計算をいたしまして補給金単価を出しております。大体これの補給金単価を出す場合のドメスチックCIFは八十六ドル程度でございます。

前谷重夫

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