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63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-07-16 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号

家賃支援給付金につきましては、中小企業中小法人における地代、家賃平均負担額は月額二十五万円であるということではありますが、先生御指摘のように、都市部や大型の店舗、複数の店舗などを保有する場合など家賃の支払が大きいという方にも配慮した形で、中小企業月額百万円、個人事業主月額五十万円を上限として支援をするものでございます。

牧原秀樹

2020-02-25 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

そのような中において有限でないものも確かにございますので、そうすればいいじゃないかという御指摘かと存じますけれども、やはり一方で、課税の垂直的公平というときに、よく一億円以上の年収を得ておられる方が、どんどん平均負担率が下がっていくということについての御批判がございますけれども、それは努めて有価証券投資株式譲渡益収入が多い方がふえていくからそうなるわけですけれども、事業所得給与所得累進税率とは

矢野康治

2015-04-17 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

これがちょうど平均負担率一四・三%。今言った法定外繰り入れが多い上位五県のうち大阪を除く四県は、この平均負担率、一人当たり保険料負担率を下回っているんですよ。ですから、つまり、法定外繰り入れをすることによって保険料が上がることを抑えている。  では、まだ保険料を上げられるじゃないか。これはちょっと、わからないですよ、ちゃんと精査をしなきゃいけないですけれども。

大西健介

2012-08-06 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

また、相続税平均課税価格所得税に比準すると四〇%の最高税率が適用される水準でありますが、実際の平均負担割合は一一・五%にとどまっております。また、百億円超の課税所得納税者の場合でも、負担割合は三四・三%にとどまり、法定最高税率よりも約一六ポイント低い状況になっております。こうなる主な理由は、基礎控除が他の所得種類に比べて突出して大きいということにあります。  

醍醐聰

2012-07-26 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第8号

この両方で一世帯当たり平均負担というのは六から六・五%です。金額にして、二十六から二十八万円になります。世帯数を六千万世帯というふうにいたしますと、国民から全世帯で十五兆から十六兆円の金を召し上げるということになります。これは一九九七年に橋本財政改革のときの失敗のときには国民から十三兆召し上げたんですね、自民党さん、当時。

菊池英博

2007-02-21 第166回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

仮に、生活保護基準を参考に税や社会保険料平均負担率を考慮いたしますと、時間当たりの単価は千円をわずかに超える地域も生まれる内容となっております。  働く者が置かれているワーキングプアの状況を改善するためには、私どもも、日本の最大のナショナルセンター、連合もこぞって求めておりますが、時給千円を実現する、そのことが絶対に必要だ、このように主張したいと思います。

小田川義和

2007-01-31 第166回国会 参議院 本会議 第4号

法施行前、身体障害者平均負担額は月八千四百円と見積もられていました。が、しかし、施行後にDPI日本会議が行ったアンケートでは、平均額は約二万円となりました。所得が低い障害者に対して、重度の方ほど負担が増える応益負担仕組み自体に無理があるのです。また、運営費を削減して作業所通所施設運営を行き詰まらせていることも、地域自立支援という理念と逆行するものであります。  

谷博之

2005-07-01 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

平均負担額は御存じだと思いますが、五千六百円ということです。  きょう、お手元に資料を配らせていただいていまして、資料二の方をごらんいただきたいんですけれども、これが自立支援医療ということになるとどうなるかということを、全国心臓病の子どもを守る会の方たちが試算をしてくださっております。これを見ますと、二十四倍から三・八倍の負担増ということが右側に出てくるわけでございます。

水島広子

1994-05-25 第129回国会 衆議院 予算委員会 第9号

次元は、依存度の問題、平均負担率の問題あるいは階層別負担の問題、さらに税率の問題。大蔵大臣の答弁はあっちへ行ったりこっちへ行ったりで混乱するのですよ。非常にこれは不誠実ですね。言を左右にしているとしか言えません。階層別負担が高所得者に偏っているというのもこれで大いに言っていますね。少しばかり何か動いたと言っていますね。  

柳沢伯夫

1994-05-25 第129回国会 衆議院 予算委員会 第9号

所得税、この依存率に関する限り、また平均負担率に関する限り、何にも問題ない。低いのです。どうしてそれを引き下げようとするのですか。依存度も低い。それから平均負担率も低い。どうしてそれを引き下げなきゃならないと言うのですか。私は、非常にここに新保守主義の思想を感ずるのですよ。大蔵大臣、どうですか。

柳沢伯夫

1993-02-25 第126回国会 衆議院 本会議 第7号

この結果、自動車保有者税金年間平均負担額は約十四万円に上っており、自動車保有者税負担はその限界を超えていると言っても過言ではありません。自動車税のうち個々の税を検討すれば、それぞれ理由があるやもしれません。しかし、自動車関係諸税全体でとらえれば、これほど理不尽な税制はないと思われます。国民負担軽減の見地からも、自動車諸税の抜本的な見直しと軽減を行うべきであります。

小平忠正

1991-08-30 第121回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

岡光政府委員 老人病院におけるおむつ代等のいわゆる保険外負担実態でございますが、厚生省で平成二年十一月時点調査を行っておりますが、その結果によりますと、老人入院患者一人当たり一カ月の平均負担額は二万二千五百円というふうになっております。  それから、負担額の内訳でございますが、おむつを中心としたそういうおむつ関連の費用が全体の七〇%強を占めております。  

岡光序治

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