2013-11-12 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
それで、今の御質問でございますけれども、大口顧客十社の料金でございますけれども、これは平成二十四年五月二十三日の料金審査専門委員会に東京電力が提出した資料でございますと、大口顧客上位十社の平均総合単価は一キロワットアワー当たり十一・八円ということでございます。
それで、今の御質問でございますけれども、大口顧客十社の料金でございますけれども、これは平成二十四年五月二十三日の料金審査専門委員会に東京電力が提出した資料でございますと、大口顧客上位十社の平均総合単価は一キロワットアワー当たり十一・八円ということでございます。
四十七年に特殊法人沖縄電力が発足いたしましてからの料金の推移でございますけれども、復帰直後九月に料金改定がなされまして、電灯、電力平均総合単価でございますが、キロワットアワー当たり四円八十銭。当時の九電力平均がキロワットアワー当たり約七円でございまして、これよりも安い状況でございました。 その後第一次石油危機に直面いたしまして、四十九年六月、九電力会社の方は平均で約五七%の値上げになりました。
二十九年度から総合単価が二万八千九百五十円から平均総合単価三万一千八百円であります。木造の今おつしやいました二万四千円、起債のほうでは二万四千円に上げております。千円だけ文部省の単価より上げておるのでありますが、二万四千円を二万七千七百円に上げております。それから鉄筋のほうは五万七千円を五万五千円に減しております。