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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-06-04 第154回国会 参議院 内閣委員会 第13号

政府参考人大石久和君) 東名高速道路及び第二東名高速道路の将来、これは二〇二一年、平成三十三年でございますが、の平均断面交通量は、東名高速が六万四千台一日当たり、第二東名が五万台一日当たり、合計十一万四千台一日当たりでございまして、と予測いたしておりまして、平成十二年度の実績東名高速道路平均断面交通量七万八千台一日当たりと比較いたしまして一・四倍程度、一・四六二でございますが、その程度数字

大石久和

2002-05-29 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第9号

確かに中央道はよく使っていただいている道路ではございまして、岡谷ジャンクションから小牧ジャンクション間の平均断面交通量は、平成二年度が二万九千五百八十七台、これは一日当たりでございますが、平成十一年度には三万二千六百八十六台と増加をいたしております。しかしながら、大型車は一万二千四十七台から一万九百十五台というように減少いたしております。  

大石久和

2002-03-01 第154回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

その後の交通量の推移を見てまいりますと、平成六年に最初に供用いたしました際には日平均断面交通量が三千百台だったのに対しまして、全線が開通いたしました平成十二年には、二・七倍の日平均断面交通量八千四百台となりました。また、今後、徳島自動車道神戸淡路鳴門自動車道が結ばれることによりまして、交通量増加が見込まれます。  

大石久和

2001-02-23 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

将来の交通量につきましては、二十年後の二〇二〇年ごろには、海老名—神戸間が供用しているものということで、平均断面交通量を一日約五万台となるものと見込んでおります。  この推計は、私どももやりますが、この計画そのものが、もともと国土開発幹線自動車道計画整備計画のときに全体の償還計画をチェックし、そして施行命令を出すときにチェックし、そして概算要求をするごとにチェックをしてやってきております。

藤井治芳

1977-11-25 第82回国会 参議院 運輸委員会 第9号

説明員高橋浩二君) 運賃の問題あるいは工事費の問題によって、この経済計算はいろいろあろうかと思いますので、将来のそれについてまだつまびらかには計算をいたしておりませんけれども、おおよその見当を申し上げますと、ただいま東海道あるいは山陽新幹線を私の方は運営をいたしておりますその経験から申し上げますと、ある断面交通量と申しますか、線の平均断面交通量が、おおよそ上下合わせまして五万人以上のお客さんがございますと

高橋浩二

1973-09-11 第71回国会 参議院 運輸委員会 第29号

その中の一つの要素として、たとえば平均断面交通量なんという数字が出ておると思うのです。ところが、これに対する見方、判断基準も何にもなければこんな数字を出す必要は何にもないわけです。投資効率が〇・二六もあれば、一・四九もある。これに対する判断基準がないといえば、こんなものを出す必要はないということになるのですね。私はこの辺のことをちょっと教えてもらいたいわけですよ。

田渕哲也

1971-03-25 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

そうして、その需要の見通しといたしましては、過去の現在線の実績を基礎として、県民所得等相関関係を見る、あるいは新幹線鉄道整備による誘発あるいは航空機、高速道路への影響、そういった各般の事情を勘案いたしまして、配分モデルをつくりまして、その配分モデルによりまして新幹線、現在線の輸送量を想定する、そういうことによりまして、平均断面交通量というものを一応想定をいたしました。

山口真弘

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