1976-03-05 第77回国会 衆議院 建設委員会 第3号
それから定期預金が九十五万円、そういうところから判断いたしまして、十九万八千三百円という五十一年度の平均敷金は必ずしもそう高額ではないのではないか、そういうふうにわれわれ判断したわけでございます。 なお、その中でも面開発等におきましては相当高い家賃、これは例外的だとわれわれ思うのですけれども、ないわけではございません。
それから定期預金が九十五万円、そういうところから判断いたしまして、十九万八千三百円という五十一年度の平均敷金は必ずしもそう高額ではないのではないか、そういうふうにわれわれ判断したわけでございます。 なお、その中でも面開発等におきましては相当高い家賃、これは例外的だとわれわれ思うのですけれども、ないわけではございません。