1977-03-03 第80回国会 参議院 社会労働委員会 第4号 このような救急体制のもとにおける昭和五十年の救急患者の状況は、年間総数六千四百五十七人、一日平均一七・七人、一日最多急患数が四十数名、年間を通じてそのまま入院した救急患者数は八百八十七名、一日平均救急入院患者数は二・四人であります。 小岩忠一郎