2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
東京消防庁の救急車の出動実績に照らして、羽田空港への救急車出動から医療機関に収容するまでの平均所要時間をお示しいただきたいと思います。
東京消防庁の救急車の出動実績に照らして、羽田空港への救急車出動から医療機関に収容するまでの平均所要時間をお示しいただきたいと思います。
東京消防庁に確認いたしましたところ、羽田空港から救急出動要請があった事案に対する出動から医療機関へ引き継ぐまでの平均所要時間は、令和元年は約五十四分、令和二年は少し特殊事案ございまして、中国の武漢市からチャーター便で帰国した邦人等を救急車で搬送した事案ございまして、それを除けば約五十六分とのことでございました。
通勤時間につきまして、我が国の鉄道利用者の通勤時間の平均所要時間、直近のデータでは二〇一五年でございますが、首都圏が六十七・七分、中京圏が六十一・一分、近畿圏が六十二・二分で、首都圏が最も長くなっておるところでございます。
○木原副大臣 財務省が二〇一五年に行った輸入手続の所要時間調査における海上貨物の入港から輸入許可までの平均所要時間でございますが、一般貨物全体では五十九・五時間、他法令該当貨物は八十五・六時間となっております。 また、二〇〇九年の調査では、一般貨物全体では六十二・四時間、他法令該当貨物は九十二・五時間となっており、この六年間で一定の短縮がなされていると承知しております。
札幌市は、積雪度が三級地から四級地に見直されたんですけれども、普通交付税が、除排雪費に係る過去五年の平均所要一般財源額に対しては七五%にとどまっています。もちろん、これは特別交付税でカバーされているんですけれども、たとえそれが一〇〇%カバーされたとしても、札幌市民は、除排雪が不十分である、もう少しお金をかけてくれないかなと、ふだんいつも思っております。
先ほど、大変時間が掛かるという話が出ましたが、ちょっと古いデータで申し訳ないんですが、第一例から四十一例の平均所要時間は、いわゆる臨床的脳死とした①から、最後にやれやれすべてが終わった、といっても摘出手術が終了の時点ですが、実質的に二日間掛かってございます。
○寺村政府参考人 平成十七年中に救急自動車によりまして搬送された者につきまして、救急事案の覚知から医療機関等へ収容するまでの平均所要時間は三十一・一分でございます。そのうち三十分以上の時間を要した者は約二百十八万人でございまして、全体に占める割合は四三・九%でございます。
○政府参考人(風岡典之君) 十二年度の調査によりますと、事業認定の告示から権利取得裁決までの平均所要期間は約十四カ月になっております。
○政府委員(森脇勝君) 上場会社の一部でございますが、千九百二十七社について最近五カ年の株主総会の平均所要時間を調べたものがございます。それによりますと、平成五年は平均いたしまして二十八分、平成六年は二十五分、平成七年は二十七分、平成八年は二十六分、平成九年は二十九分ということで、おおむね三十分以内と平均時間はなっておるということでございます。
知る限りで結構でございますが、この数年間の平均所要時間というのは大体どれぐらいなのでしょうか。
ことし開かれた上場企業千九百二十七社の株主総会の平均所要時間はわずか二十九分だったそうです。これが会社法の予定した正常な株主総会と言えるのでしょうか。 昭和五十六年の商法改正のとき、参議院法務委員会が、「株主総会の形骸化を防止し、その適正な運営を図るため、いわゆる総会屋の絶滅に一層の努力をすること。」と附帯決議をしたにもかかわらず、あれから十五年、株主総会は何ら変わっておりません。
○森脇政府委員 六月に株主総会が開催された上場会社でございますが、これについて最近五カ年の株主総会の平均所要時間、これは次のとおりでございます。 平成五年が二十八分、平成六年が二十五分、平成七年が二十七分、平成八年が二十六分、平成九年が二十九分ということでございまして、これは資料版の「商事法務」に登載された数字でございます。
例えば、私の手元に全国市長会の都市政策研究特別委員会が作成した資料がございますが、自治体による線引きの見直し、これの作業開始から許可手続期間までの全期間の平均所要日数、これを見てみますと、自治体における事務処理期間、これも含めてでございますが、八百四日となりまして、約二年四カ月を要しているわけでございます。
私は、ここに学校給食実施基準というのを持っておりますが、その四条一号表で児童生徒の一人一回当たりの平均所要栄養量の基準を、小学校低、中、高学年、中学校の別でエネルギー量、たんぱく質、脂肪、カルシウム、ビタミン等については示しています。
なお、現在の手引は平成四年七月に一度改定をされたものでございますが、これはその当時、例えばアレルギーの問題でありますとか肥満の問題等の健康問題に関しまして新たな対応が求められてきたこととか、学習指導要領が改訂されたとかあるいは学校給食の平均所要栄養量の基準等の改定が行われて、食事内容も充実、多様化してきたというようなことから改定をしたものでございます。
これは、平成二年の四月に衆議院の社労委員会の参考資料として出されているものでございますけれども、保険給付に関する審査請求、これの一件当たりの平均所要日数、決定までの所要日数が昭和六十三年度で百七十六日という数字が出ておるんです。これは、労働省の資料に基づいているのではなかろうかというふうに思いますが、これはまた御確認をいただければ幸いだというふうに思います。
○説明員(森元光保君) 元年産の米穀につきまして、大体概数で計算をいたしますと、今先生からお話がございましたように、概算払いをいたしましてから政府買い入れまでの平均所要日数、約三カ月。といいますのは、七月の中旬ころからお払いをするわけでございますけれども、生産者は、その期間まだお米が生育しておるわけでございまして、出荷をする時期は十月ころから最盛期に入ってくるわけでございます。
○田渕勲二君 それでは、連続立体交差の今年度の事業費、それからこの事業費の対象になっている現在の工事の箇所の数、それから一カ所でき上がるまでに平均所要年数はどれぐらいかかるのか。それから、全国から集約されましたこの連続立体交差を希望している数、ぜひこれだけやってほしいといって集約されている数、これはわかりますか。
○寺園政府委員 最初の不服審査でございます審査請求につきましては、平均所要日数が五十八年度におきましては百五十八日ということでございます。
最近の数字で申し上げますと、税関に輸入申告されましてから審査が終了するまでの平均所要日数は、実施前の〇・六日から現在では〇・三日、これは時間にいたしますと約二時間程度でございます。〇・六日から〇・三日に半減するなど、かなり大きな効果を上げておるのではないかと我々は考えております。
また、御指摘のございました地震につきましては、津波による災害というものが大きかったわけでございますけれども、この津波の予報につきましても、予報を出しますまでの時間をできるだけ短縮するように今、努力中でございまして、規則では地震発生後二十分でございますが、今まで十五分ぐらいの平均所要時間があったわけでございますけれども、最近におきましては、それを数分短縮することに成功いたしております。
しかも病院の管理運営に支障が見られる証拠に、この白書の中で挙げている数字を申し上げますと、パラメディカルの職員についてですが、一大学当たり平均所要人数が三百人に対して、非常勤を含め現状百二十人、充足率は三七・五%、事務職員は八四・二%、それだけが定員なんです、いま言ったのは。三百人のうち百二十人。それから平均三七・五%が定員であって、一五・八%は非常勤であると述べております。