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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-24 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

加藤国務大臣 国民年金平均年金月額は、平成三十年度末において約五万六千円、正確には五万五千八百九円ということであります。  基礎年金、十分かという御指摘でありますが、基礎年金は、そもそもの考え方が、これだけで老後生活を全て賄うものではないということであります。例えば現役世代に構築した生活基盤貯蓄等、これを組み合わせて老後生活を送るという考え方に立っているところであります。

加藤勝信

2005-03-04 第162回国会 参議院 予算委員会 第5号

厚生年金老齢年金新規裁定受給権者の方々の年金平均年金月額でございますが、これ現在十一万二百四十円となっております。  ただ、この金額につきましては一点御留意をいただきたいと存じますが、御存じのように、平成十三年度からこの老齢厚生年金定額部分支給開始年齢が段階的に引き上げられているという段階でございますので、若干、従来の年金をいただいていた方に比べてこの金額低くなっております。  

青柳親房

2004-05-27 第159回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

その点について申し上げますと、十三年度の厚生年金男子平均年金月額これは基礎年金部分も含んでおります、奥さんの分は含んでおりませんが、これで申し上げますと、八十歳の方が二十万六千円でございます。七十五歳の方が二十一万八千円、七十歳の方が二十万七千円、六十六歳の方が二十万五千円という形でございます。  

吉武民樹

2004-04-26 第159回国会 参議院 決算委員会 第10号

日本の経済の発展、あるいは社会の発展をトータルで歴史的に見ながら考えなきゃならないということでございますが、今の例えば厚生年金給付で申し上げますと、例えば八十歳の方が世代間の負担倍率で申し上げますと非常に高い倍率でございますので、世の中の方は非常に高い給付を受けておられるというふうに誤解されている方が多いわけでございますが、八十歳の方で厚生年金平均年金月額は二十万六千円でございます。

吉武民樹

2004-03-19 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

それで、平均年金月額でございますが、私どもが担当しております国家公務員共済、この部分から私ども支給している年金の額でございますが、これにつきましては平均年金月額で十八万八千四百十三円となってございます。(金田(誠)委員「それは国民年金は入らないんでしたっけ」と呼ぶ)私ども基礎年金部分支給は担当しておりませんので、それを除いた部分数字でございます。  

杉本和行

2002-03-20 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

冨岡政府参考人 お尋ねの、厚生年金老齢年金受給権者は、平成十二年度末現在で九百一万人でありますが、平均年金月額は十七万五千八百六十五円となっております。個々人の方の年金額は、それぞれの平均標準報酬月額加入期間の違いによりまして差がございますが、私どもが把握しております月額階級別の統計によりますと、年金月額が五十万円以上の方は五百三名おられます。

冨岡悟

2001-06-07 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

平成十二年三月末におきまして、厚生年金基金平均年金月額は六万八百円、うち代行部分は二万八千九百円、上乗せ部分は三万一千九百円でございます。  なお、厚生年金基金年金終身年金を原則といたしておりますので、有期年金といったものを多く含む、そうでない他の制度との間で単純に平均額の比較はできないものと考えております。

辻哲夫

2001-04-11 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

年金給付は、加算型、代行型、融合型、いろいろありますが、全部合わせた全体の平均年金月額は四万五百三十四円、うち代行相当額を除くいわゆるプラスアルファ部分は一万四千三百六十七円となっております。現在まだまだ不十分な我が国の公的年金のもとで、この厚生年金基金による企業年金は、勤労者老後生活を守る上で小さくない役割を果たしていると私は思います。  

木島日出夫

2001-02-28 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

平成十一年度末現在で、厚生年金老齢年金受給権者は八百五十八万人おりますが、平均年金月額は十七万七千四十六円となっております。  個々人年金額は、それぞれの平均標準報酬月額加入期間の違いによって差が出てまいりますが、高い分布を見てみますと、月額五十万円以上の方が四百十二人と出ております。

冨岡悟

1999-11-24 第146回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

それからもう一つは、老齢基礎年金受給者平均年金月額平成十年三月末で五万二千六百七十四円、こういうふうになっているわけでありますけれども、これが十分なのか十分でないのかというようなこともこれから議論しないといけませんけれども公的年金だけが収入のすべてという世帯もたくさんあるというようなこと、これは厚生年金も含めての話ですけれども

鴨下一郎

1999-11-18 第146回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

自治省退職共済年金生活実態調査、これも平成八年度のものですけれども、これを見ますと、世帯主平均生活費が二十七万九千円、平均年金月額が二十三万円、生活費の八二・四%を年金に依存しているという自治省さんの数字が出ております。そして、年金の使い道についてという問いでも、七六・五%が日常の生活費に全部充てております、こういうふうに書いております。皆さんの御調査です。  

春名直章

1999-03-30 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第6号

そして、これも四十年間毎月毎月一カ月の滞納もなしに払った、そういう最高額の場合でありまして、国民年金老齢年金平均年金月額は九七年度末で四万七千五十八円と聞いておりますが、これのアップ額は大体二百七十円ぐらい。  来年四月からは介護保険料の徴収が始まるわけであります。月一万五千円という超低額の年金からも保険料を天引きするという過酷な取り立てが待っている。

小池晃